2018北翔大学オープンキャンパス

幼児教育とエプロンシアター

 幼児教育コース3年の工藤ゼミでは、軽くてどこへでも持ち運べ、いろいろな仕掛けがあって子どもたちもワクワクしながら見ることのできる「エプロンシアター」を作成することになりました。今日は、その材料であるキルティングの布、パーツを作るフェルトなどを購入に行きました。

 自分の選んだお話の場面を思い浮かべながら、必要な物を購入しました。布のもつあたたか味を生かしながら、子ども達の感性を育てるエプロンシアターをめざします。

  (文責:工藤 ゆかり)

中学生が北翔大学で体験授業

 砂川中学校の生徒のみなさんが北翔大学に体験授業にやってきてくれました!

 それぞれの学科にわかれての体験です。教育学科では山崎・伏見とゼミの学生で担当しました。

 

 砂川中学校の生徒さんたちは、誠実で前向きに講義に臨んでくれました。

 中学生のお礼の言葉のあと、大学生を代表して鐙谷くんから「今、できることを一生懸命頑張ってください。」という主旨のお話をしましたが、その話を聞く生徒さんたちの表情がとても真剣で、素敵でした。

(写真の掲載については、個人が特定できないことを条件に 砂川中学校の先生より許可をいただいています。本当は一人一人の表情が素敵でそれを紹介したいほどでした!)

 

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講義「幼稚園教育研究Ⅰ」

 幼児教育コース3年生「幼稚園教育研究1」で、模擬保育を行いながら実践力を高めていきます。学生のみなさんは、模擬保育を行うために、様々な準備をします。たくさん悩みますが、そのぶん確実に力をつけてきています。

専門性を高めるゼミ

 北翔大学では3年生以降、ゼミに所属し、専門性を高めていきます。例えば山崎ゼミでは「造形美術と幼児教育」というように。ですからそのゼミによって、学ぶ内容が違ってきます。そこが魅力です。

 この写真は、ゼミで造形美術のよさや面白さを実感するために行った「石山緑地」の一場面です。写っている人間のお大きさを見ると、そのスケールがわかると思います

これは、ビデオや写真では体感できないことです。柔らかな日差しや、鳥のさえずり、地面を歩く感触、様々な光、などいろいろな要素が一体となって人の心を動かします。大学生の時に、よいもに触れることの意味は大きいです。

 「ここに子供達を連れてきたら…」と、考えたりするとまた違って見え方がしてきます。なお、「石山緑地」はおまけで、本命は「札幌芸術の森」です。この写真も紹介します。(山崎正明)

 

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1・2年生合同ランチミーティング

 北翔大学では、34年生になるとゼミ活動がありますが、12年生はGTの先生がいて、同じGTの仲間と

助け合いながら学生生活を送っています。

今日は、工藤GT12年生合同でランチを食べながら、試験やレポートのこと、一人暮らしの食事のこと、アルバイトやボランティアのことなどについて話しながら、交流しました。

楽しい一時でした。

(文責 工藤ゆかり)

卒業研究に向けて

 山崎ゼミでは、4年生の「卒業研究」の題目や方法が正式に決まりました。

 手に持っているのは、大学に届け出る「卒業研究題目・種別決定届です。自分のやることが明確になり、思わず、笑顔になっています。

 この卒業研究は、4年制大学の醍醐味です。難しいからこそやる価値があります。

GT・ゼミでの合同交流会

 大学では学級はありませんが、1、2年生では ガイダンスティーチャー(GT) 、 3、4年生ではゼミ(専門性を高める)という制度があります。写真は幼児教育コースの澤田悦子先生の GT学生とゼミ生の合同交流会の様子。交流会は4年生が企画してくれました。

卒業生から学ぶ

 卒業生が大学にやってきてくれました。今回は保育現場の話をゼミ生に話してくれました。現役学生にとっては、大変勉強になりますので、ありがたいことです。

 

先生をめざす

 講義「保育内容(環境)」の講義での一コマを紹介します。

 

 倉橋惣三氏の言葉と小西貴士氏の写真で構成した「小さな太陽」(フレーベル館)という本を見せました。

 

 そのときの学生の反応に感心してしまいました。

 

 子供の写真を見る一人一人のその眼差しが、とてもあたたかいのです。しかも全員です。一人残らず。

 

 さすが、先生や保育士を目指す若者が集まってきた大学だと思いました。

 

 よい教育をするために、たくさん学び、力をつけなくてはなりません。しかし、その根っこに子供へのあたたかな眼差しをもっているとうことは とてもとても大切なことだと思います。

 

 北翔大学の学生を誇りに思える一場面でした。

 

 (山崎正明)

 

 

「保育実習指導(Ⅱ)・(Ⅲ)」

 幼児教育コース4年「保育実習指導(Ⅱ)・(Ⅲ)」では、2〜3月に行われた保育所・福祉施設実習の振り返りをしています。

 この日の授業ではグループワークを通して、実習日誌や指導案の書き方、喧嘩への対応、異年齢保育の行い方など、実習中に感じた課題を共有しました。

8月に再び行われる保育所・福祉施設実習に向けて、今後もグループで解決策を考えていきます。(長津詩織)

 

 実習の振り返りをして、上手くいかなかった・辛かった気持ちをクリアにして、学びが不十分なところは補って、次の実習へ、そして保育者の道を選択して欲しいと願っています。(工藤ゆかり)

 

幼児教育コースミーティング

 教育学科の宿泊研修ですが、今年は1年生と2年生の合同の形で実施します。

 

 そのために2年生のミーティングを実施しました。

 

 

 

教育月刊誌「初等教育資料」

 大学の図書館の雑誌コーナーにある月刊誌「初等教育資料」(東洋館出版)は、小学校や幼稚園の先生を目指す人のためにおすすめ一冊です。

 

 文部科学省教育課程課と幼児教育課が刊行している教育月刊誌です。

 

 毎月いろいろなテーマで特集が組まれています。教育の最新の動向もわかりますが、教育現場でどのような授業をしているのかも、わかりやすく紹介されています。

 

 まだ読んだことのない人は、図書館に行ってみるとよいでしょう。

 

 目次やタイトルを見ているだけでも、何が大切にされているのか 少し見えてきたります。

 

 

(山崎正明)

基礎教育セミナー 学長講話

 大学で学んでいくうえで、その基礎となる力をつけていくのが「基礎教育セミナー」です。北翔大学として、大事にしている科目なので、たくさんの先生の協力によって講義をつくっています。

 写真は学長の講義「学長講話」です。山谷学長は、プレゼンをしながら、学生との対話を大切にして講義をすすめています。

 学生が講義に望む姿勢も立派です。学生の表情から熱心に話を聴いていることがわかります。教員採用試験が北海道私学ナンバーワンですが、こうした学生の意欲があってのことです。

 

 また、自分が大切だと思うことをノートしています。その内容も、まとめ方も、書くタイミングも一人一人違います。しかし共通しているのはやまや学長の講話から学び取ろうとする姿勢です。

 

 北翔大学の学生はコミュニケーションの力が高く、挨拶がいいと言われていますが、実は、「聞く」力の高いといえます。

 

(山崎正明)

 

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「先生、あのね、」

 ここは野幌森林公園の周辺。この道を真っ直ぐ10分ほどあるくと、左手に北翔大学。自然豊かな環境にある大学である。

 先生をめざす学生にとってこの環境は豊かな学びを提供してくれる。

 

 幼稚園児や小学生も通園、通学の道で、きっと春の気配を感じている子もいるだろう。

 朝、教室に入ってくるなり「先生、あのね、」って言いながら、見つけた春のことをうれしそうに話しかけてくるかもしれない。春の訪れの喜びを分かち合うそんな会話を通して、ますます子供は発見をする喜びを実感するかもしれない。

 

「先生、あのね」って言いたくなるのは、自分が話したことを先生が心から聞いてくれるから。その結果、教室にカエルの卵やら野の草などが増えるかもしれない。そこから得られる学びの価値は計り知れない。子供の発見に共感できる先生の感性を磨きたい。

 先生をめざす皆さん自身が自然のよさや面白さを感じ取る感性を磨いておくと子供との関わりもよる豊かになっていくことでしょう。

 

 下に、子供の視点を想定して、周囲を撮影してみました。

 

(山崎正明)

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幼稚園教育要領解説 学習指導要領解説  PDF

「幼稚園教育要領」の内容をくわしく解説した「幼稚園教育要領解説」が文部科学省から刊行されています。

小学校・中学校の「学習指導料要領」も、同じく刊行されています。

 

 なお、これらは、こうした紙媒体の他、文部科学省より PDFで公開されています。(257ページ)

 

 以下からダウンロードできます。

 

 幼稚園教育要領解説 (文部科学省)

講義「保育内容(表現)」

 講義「保育内容(表現)」は2年生の科目です。1回目の講義から、学生のみなさんは積極的にリズム遊びにかかわっていました。こうした積極性が北翔大学の学生のよさと言われています。

 

 さて、伏見先生の講義では、学生が、笑顔、笑顔、笑顔で楽しくやっています。実はこの講義は確かな理論と実践の上になりたっています。

 

 伏見先生は、若い頃、ニューヨークで最新のことを学んできており、そのことが講義の中に生かされています。大学生のみなさんも貪欲に学びながら、その中から学ぶ面白さを実感できたらいいなと思います、

 

 講義の最後の振り返りの中で、このリズム遊びの持つ、良さや可能性について、学生のみなさんが実感を通し、その本質をとらえた発言をしていました。さすがです。

 

 みなさんが先生になったとき、この講義で学んだことを、幼稚園や保育園、あるいは小学校(特に低学年)で、実施されるならば、音楽を通して、温かなクラスができていくにちがいありまあせん。

 

(山崎正明)

 

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講義「保育原理」

「今週月曜日から1年生の授業が始まりました」

本日、「保育原理」の初回の授業でした。「保育原理」の科目では何を学ぶのか確認した後、幼稚園の先生と5歳児になったつもりで、「やおやのお店」の歌遊びに取り組みました。

 子ども役を体験して子どもの気持ちを理解したり、先生役をやってみて保育者の役割を意識したりすることにつながりました。

 

文責 工藤 ゆかり

遊びを通して学ぶ

 幼児教育は「遊びを通して学ぶ」と言われています。

 このことについては、大学の講義でも学びますし、幼稚園教育要領にも示されています。

 

 「遊びを通して学ぶ」ということについて非常にわかりやすく紹介してくれているサイトがあります。強く、おすすめします。

 

 

 NHKエデュケーショナル

 

(山崎正明)

幼児教育コース 専門演習 この1年でやりたいこと

 3年生になると専門演習という保育者としての専門性を高める科目があります。

工藤ゼミでは、本日第1回目の専門演習でどのようなことに取り組みたいか話し合いました。

「大型絵本を作りたい」「エプロンシアターを作りたい」「園外保育の演習をしたい」「秋には焼き芋をやりたい」

「雪遊びの体験をしたい」など、たくさんのやってみたいことが出されました。

お昼には4年生も参加し、みんなで会食しながら4年生にアドバイスをもらい、今年1年間の計画を立てました。

文責 工藤ゆかり

幼児教育コース 専門演習

 教育学科では3年生から専門演習(ゼミ活動)がはじまります。ゼミの活動を通して専門性を高めていきます。

 

 写真は、卒業研究のゼミ活動が始まり、文献研究や、教材など意見交換をしている澤田ゼミの様子です。

講義「音楽実習 Ⅰ 」

幼児教育コース1年「音楽実習Ⅰ」の初めての講義でした。前期は、鍵盤楽器の基礎を学びます。


音楽実習Ⅰ担当 澤田

施設実習での学び

 3月、幼児教育コースの3年生は施設実習がありました。

 障害者支援施設「ハローENJOY」の「夢模様」で施設実習中の学生と利用者さんを紹介します。いつも実習生を温かくご指導いただいている施設なのですが、施設職員としての仕事の魅力を実感し、視野を広げることのできた10日間だったようです。以下は実習生のコメントです。

 

〈クッキーの生地を切る作業やクッキーの袋詰めや値札貼りをしました。食品を扱う場所なので徹底して衛生管理をしている事を学びました。初めはどう接していいか戸惑うこともありましたが一緒に作業をこなすにつれ会話も生まれ、利用者さんと仲良くなることができ毎日が楽しいです。〉

 

(伏見千悦子)

*利用者さんの掲載許可をいただいています。

 

8月からの教育実習に向けて

 幼児教育コースの「幼稚園教育実習」は3年生の8月からはじまります。2年生の「教育実習事前指導」「導入実習」を経て、3年生前期の「幼稚園教育研究1」を中心に準備をすすめていきます。

 実は、この春休みに教育実習に行く学生は、実習を引き受けてくださる幼稚園に挨拶に伺わせていただいています。

 その中で、教育実習の準備として幼稚園の見学やボランティアをさせていただいています。

 2年生の福舛さんは、春休み中たくさん見学をさせていただけたそうです。彼女は、これまでの講義で学んだことを発展させ、自主的に左のような記録をとったそうです。

 

 その熱意や意欲が素晴らしいので、このサイトにも紹介させていただきました。

 高校生や下級生のみなさんに、こんな大学生の姿をしってほしいという思いでこの記事を書いています。

 

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みんなでコースをつくる

 5日、幼児教育コースの2年生は1年生の時間割づくりのサポートをしたわけですが、実は5日は交通障害の関係で、2年生全員がそろったわけではありませんでした。しかし6日に、5日に来れなかった2年生が来てくれました。写真は1年生が2年生に大学生活などの質問をしている様子です。

 さて、わざわざこの時間に来てくれた2年生の姿を見て「みんなでコースをつくる」そんな意識を感じました。素晴らしいです。

 

(山崎正明)

北翔大学 幼児教育コース 新入生 時間割づくり

 幼児教育コースの時間割づくりでは、2年生が、1年生の時間割づくりアドバイスをしてくれました。とても、あたたかい雰囲気でした。

 教室では、互いに自己紹介をしながら、最後は勢いで1,2年生で記念写真。緊張していた一年生のみなさんも笑顔、笑顔、笑顔。

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3月31日「キミのアトリエ」開催

教育実習に向けて意欲的に学ぶ

 現在幼児教育コースの2年次のみなさんは、今年8月からの教育実習先も決まり、園にご挨拶に伺っているところです。さて、先日、ある学生に教育実習に向けてどのような準備をしているか聞いてみたところ、見せてくれたのが、このノートです。

 まだ見ぬ子ども達のために、いまできることを精一杯やっています。素晴らしいです。

 

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卒業研究発表会 ポスター発表

12月23日 北翔大学で幼児のための「キミのアトリエ」開催

先生のための必読資料

 文部科学省が学習指導要領について「中央説明会」と言うものを開催しています。その時の説明会資料が文部科学省のwebサイトでPDFで公開されています。もちろん、ダウンロードも可能。先生を目指す学生の皆さんにとっては必読の内容です。なお、以下に、その一部を紹介してしておきます。

 

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1396716.htm

12月2日 地下歩行空間で「保育」の未来や魅力を考えるイベント

 北翔大学の学生が教育実習でお世話になっている恵庭幼稚園の渡辺先生が、北翔大学の山崎研究室にやってきました。

 

 内容はイベントの広報です。学生のみなさんにもぜひ参加していただけたらと思う内容なので、ここに紹介させていただきます。

 

 それは市民やこれからの保育を担おうとする学生のみなさんに対して保育の魅力を発信し、その可能性も考えていきたいというものでした。

 

 研究室にやってきたとき、パソコンを取り出して見せてくれた映像には子供たちの生き生きとした姿がありました。

 

 画期的な取り組みです!なお、「北海道新聞」からも取材を受けている他、各教育委員会の講演を受けています。

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講義「保育実践演習」

 

 4年生卒業前の講義「保育実践演習」は、これまでの大学での学び、そして各実習経験を踏まえ、自分がこれまで学んできたことを総動員して、新たな価値をつくりだすような講義です。

 

 具体的には、この春告示された「幼稚園教育要領」や「保育所保育指針」等で打ち出された「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を、どう具体化していくかを考える講義です。他の人の考えも参考にしあがら、考えをまとめ、発表しあいます。

 

 

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北翔大学 教育学科 ニュースレター関東版 


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幼児教育コース ゼミ活動で北見の幼稚園に

 造形活動を中心にしている山崎ゼミでは、北見北光幼稚園に、いってきました。

 山崎研究室で進めている「キミのアトリエ」を幼稚園で展開するというものです。

 北光幼稚園の吉田耕一郎園長は北翔大学の講師でもあります。講義に魅力を感じた学生がぜひ北見にいってみたいということからはじまりました。

 

(写真の掲載については北見北光幼稚園様の了解を得ています)

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北翔大学 教育学科  ニュースレター4号


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図工美術の日〜大学生が図工美術の時間に対して考えたこと

 11月1日から1週間は「図工美術の日」です。公式なものではありませんが、教育学科の山崎正明が提唱しているものです。主旨は以下の通り。

 

 

「図工美術の日」とは、

よりよい図工・美術教育の在り方考えると同時に、その価値を多くの方に伝える日です。そして私たちはよりよい授業を目指します。それは子どもの幸せのためです。この日が、子どもにとっても楽しみな日にしたいと願っています。

 

 そこで今回は、北翔大学1年生が、これまでの受けてきた講義を踏まえながら視聴した「トントンギコギコの図工の時間」の感想を紹介さえていただくことにしました。

 

 先生の卵たちの声を 多くの人に知ってほしいと考えました。今年の3月までは高校生でしたが、子供へのあたたかい眼差しが感じられます。普段の講義の感想で、特別に書いたものではありませんが、大学生も様々なことを学び取っています。なお、全文の紹介ではなく、一部です。

 

◯自分で思っていることを素直に表現できるということを、子供の時に伸ばしておくべきことだと考えます。何も作品だけが表現力ではありません。作品を作っているときに笑顔になったり、切ったときに出る音でリズムを取ったり、色塗るときに体を動かしたりなどその過程の中でも子供の良いところをたくさん見つけられます。だからこそ絵がうまい、下手で評価するのは私は間違っていると思います。大事なのは作品を作り終わった最後だけではなく、何を作りたいか考え、行動すると言うすべての流れだと考えるからです。 

 

◯この映画を見て印象に残っているのは子供たちの事項に対する真剣な表情です。一人一人作るものは違っていたけど、それぞれがそれぞれに表現することを楽しめているように感じました。この図工の時間は自然に触れることを大切にしていると感じるし、向き合って友達の作品に触れたり、助け合える環境があり、自己の技術だけではなく、心(感性)も育つ授業なのではないかと思いました。

 

◯終始笑顔でみんな楽しそうだった。子供の想像の能力は楽しむと言うことが関係しているのではないか。楽しいからこそ想像が膨らみ楽しいし、楽しいから真剣に考える、そうではないのだろうか。先生が「見つけながら作っていくと言っていたが興味関心楽しさがあればやるのでは。


◯「見つけながら作っていくすごく良い言葉だと思う。図工だけではない。悲しいとき、悔しい時、嬉しいとき、どれもその中から何かを見つけて自分を作らないとダメなのかもしれない。


◯私は美術や図工に苦手意識があって、困ったらすぐ先生に聞きに行って、やってもらったりしていました。ですが今思うと先生に頼りすぎていたと思います。やりたいことが決まっていて、でもそれができない時は頼ってもいいと思いますが、私は発想さえも頼っていた気がします。自分だけの作品で先生の作品ではないので、私は先生になったらその子らしさ、その子の思いを大事にして、やり方のアドバイスはしますが、子供の作品が先生の先にならないようにしたいです。苦手意識があって発想の段階から困っている子がいたら私の意見を言うのではなく、私がその子の引き出しをあけるようにしたいです。


◯階段や外に展示することでクラス内だけではなく他のクラスの子供も「やってみたい
と思わせる効果があると思いました。私が教師になったら、小学生にしかできないのびのびと自分を表現することができ、個性を最大限に生かすことができるような授業を作りたいです。

◯タワーやトラックに小さい人間を作って置いているのを見て、自分がしてみたかったり、自分の分身なのかもしれないと思った。


◯内野先生の授業では、自分で使いたいもの集めてくること、試行錯誤すること、一生懸命向き合うこと、助け合う事と、どれも生きるためには必要なことを自然と身につけてことのできる授業だと思いました。「生きる力
とはこのように身に付いていくのだと、感激しました。


◯先生の指導によって子供の力がこんなにも伸びるのは凄いと思いました。私には子供が喜ぶ授業するのは難しいなぁとも感じましたが、参考にできる場面もたくさんあったので応用していきたいです。


◯自分の好きなこと、やりたいことを思いっきりする時間が小学校生活の中で宝物のようなものだったのはないかと感じ、改めて図工を通して自分を表現し、発見することが大切だと思いました。作品を作ることを通して自然とやっていた「想像する」という力を図工の中で身に付けることができるんだということを学んだので、子供たちが想像する、考えるということを大切にした授業づくりをしていきたいと思います。

 

◯図工の技術向上はもちろんだが図工的思考も一緒に成功して成長しているような気がした。


◯私も子供を笑顔にする授業ができるようになりたいと思った。


◯教師が成果を示すわけではなく、子供たちに模索してもらって答えにたどり着く方がためになると感じた。

 

◯映像に見入ってしまい子供たちがどのようなことを考えて、作品作りに取り組んでいるかが気になることが多々ありました。

 

◯卒業制作になると寂しそうな顔がちらほら見えてきて、やっぱり子供たちは正直なんだと思いました。子供たちの作品ひとつひとつにはたくさんの気持ちが入っているんだと心が温かくなりました。


◯子供たちの真剣な熱い先は大人と変わらない大人以上の魅力がありました。出てきた子供たち全員が輝いていて図工の時間は一人ひとりにとって大切な時間であり私もその時間を提供できる大人になりたいと強く感じました。


◯よく親が「家の子じゃ無理
と言ったりするが、それは本当に良くない発言だなぁと思いました。どんな先生になりたいのかどんな親になりたいのかっていうのが、このビデオ見て深く考えさせられました。

 

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北翔大学「幼稚園教育実習報告会」

 11月3日 午前9時から3時間にわたって今年度の「幼稚園教育実習報告会」が開催されました。

 教育実習に行った側にとっては、自分自身の学びの振り返りの場であり、来年行く側にとっては目標を持つ場とな

なったと思います。

 発表会の前にまず、どのような「教育実習報告書」を作るかから、始まりました。昨年の先輩たちが作り上げたものをベースにしながら、後輩たちにとって、どのような情報を提供したら良いのかを話し合って決めました。

 こうしたことを踏まえての「報告会」だったので、どの学生も「後輩に向けて」のあたたかなメッセージが込められていました。

 報告会の内容も年々充実してきています。

 

 

北翔大学 幼児教育コース 宿泊研修

 幼児教育コースでは、1年生では10月・14日〜15日にかけて宿泊研修に行ってきました。

 

1日目はネイパル深川で、2日目はアルテピアッツア美唄で行いました。

1年生の意欲的な活動ぶりが光っていました。これからが楽しみです。

 

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活躍する卒業生〜幼稚園教諭という職業に就けて幸せです。

札幌ゆたか幼稚園に勤務している卒業生の池田麻美さんからのコメントです。

 

 「幼稚園教諭4年目です。現在は年中4歳児の担任をしています。日々、子どもの笑顔に元気を貰いながら、成長を見守れることのできる幼稚園教諭という職業に就けて幸せです。まだまだ子どもと一緒に成長し、試行錯誤の毎日ですが、喜びや充実感は人一倍感じられていると思います!

 毎年ですが、「泥団子」に夢中な子ども達!初めは、力加減がわからず崩れてしまったり、なかなか綺麗な丸にならなかったり…。ですが、作り方の絵本を見たり、周りの友達に聞いたりしながら、何度も挑戦しています!作っていくうちに砂の性質の違いや、布で磨くタイミングなど、自分なりに考えながら作る子も増えてきました!何日間もかけて作る子どもの集中力にはいつも驚かされます!!

 遊び1つにおいても、成長の場面がたくさんあります。園全体でも、『環境のあり方について』日々教職員で話し合いを重ねています。

 

今後も、子どもの興味や関心など、色々なアンテナを伸ばしていけるような環境作りを考えていきたいと思います!

北翔大学 第2期  AO入学 エントリー受付11月14日まで

幼稚園の就職説明会のポスターに卒業生が掲載されています。

 卒業生が勤務している大藤学園さんの就職説明会の案内がきましたので紹介します!

(大藤学園の掲載許可を得ています)

 

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活躍する卒業生〜新しい発見の連続でとてもやりがいのある仕事

 浅尾ゼミの卒業生、児玉翔平君が札幌市私立幼稚園連合会の教育研究大会終了後に寄ってくれました。「子ども達が可愛い!」「仕事が楽しい!」と笑顔で話してくれました。後輩の皆さんも続いてくれると嬉しいですね。

(伏見千悦子)

 

 以下は児玉さんのコメントです。

「平和幼稚園に勤務して3年目になりました。男性教諭も増えて来ました!

幼稚園教諭は毎日子どもたちの新しい発見の連続でとてもやりがいのある仕事です。

 とても楽しい職場ですので皆さんも一緒に働きませんか?」

活躍する卒業生〜海外での保育に興味を持つ卒業生

 幼児教育コースの卒業生、佐々木侑里さんを紹介します。学生時代から、自立心旺盛でバイタリティーがありました。1年間の休学を経て、帰国後すぐに幼稚園での実習に臨みました。ゼミの時間に「日本47都道府県に住んでみたい」と言って仲間を驚かせたエピソードを思い出します。ゼミ担任の伏見も旅行好きなのですが、この写真の児玉君、佐々木さんとも在学中に何度も海外旅行をしています。4年間をどのように有効に使うか・・・計画し、実行するのも自分次第です。(伏見千悦子) 

 

 以下、佐々木侑里さんからのコメントです。 

「私はワーキングホリデーを利用し、在学中にカナダで1年間暮らしていました。カナダでは色々な国の人たちと関わり、自分にはない考え方、価値観に沢山触れることが出来、世界が広がりました。 

全く英語が喋れなかった私が、今では海外の保育に興味を持ち、現在は、オーストラリアで保育資格の取得を考えて準備しているところです。」

札幌の私立幼稚園の就職フェア 参加報告

 9月23日(土)札幌市私立幼稚園連合会主催の「就職フェア」がありました。4年生にとっては大事な就職活動ですが、教育実習を終えたばかりの3年生も参加していました。

 幼稚園の先生から直接お話を伺えるのは、もちろんですが、一つの会場で様々な幼稚園を比較しながら、考えることができます。これができるのは1年間に一度だけです。

 1年生、2年生の参加も強くお勧めします。

 写真は、北翔大学の卒業生が勤務している幼稚園の先生と再会している場面です。現役学生と卒業生との出会いです。

北翔大学では「就業力養成」を重視しています。

  この冊子は北翔大学の3年生が使用するテキストです。北翔大学独自の編集で、最新情報を提供するために毎年内容は更新されます。

 具体的は、「キャリア演習」という講義の中で様々なことを学んでいきます。

 教育学科に入学したが、教職ではなく、別の道を目指す学生にとっては直接役に立つ内容です。また。教職を目指す学生にとっては、社会の一員としてどのようなことが求められているかを学ぶ絶好の機会です。そうしたことを十分に認識した上で、教育を行うことは、とても大切です。

 北翔大学の「就業力養成科目」は、単なるハウツーではなく「自立した社会人」になるためのものです。ですから、各学年に応じて様々なステップがあります。下のイラストも参考にしてください。

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高校と大学の連携

 高大連携事業として、月形高校と行っている「ツキトーク」が昨日開催されました。学生の活躍の様子を報告いたします。

 

「将来のために学ぶこと」・「仕事の意義について」をテーマに、本学の学生が講師役を務めトークを行いました。高校生のことばに熱心に耳を傾け、時には自らの体験を交え、彼らの考えを引き出そうと努力する姿はとても立派でした。

 

月形高校の平井孝和校長先生から「北翔大学のみなさんのことばや姿勢に月形高校の生徒は多くのことを学ばせていただいた」とお褒めと感謝の言葉をいただきました。

また月形町の上坂隆一町長も参加され、本学の高大連携事業に対し感謝のお言葉をいただきました

 

三 浦 公 裕)

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北翔大学のブドウ

 9月22日から北翔大学の後学期が、はじまります。この時期になると、大学にあるブドウも実をつけます。

 

 先生になることを目指してる大学生にとって、学内にこうした環境があることは、とても望ましいことです。

 大学生が子供の視点になって、様々なことを感じ取る体験がこれからに生きていきます。

 

 

 

《関連記事》 

 

自然の美しさに気づく

 

エゾリスくん

 

講義「保育内容(環境)」

地域連携で「ものづくりフェスタ」に参加

 教育学科幼児教育コースの山崎ゼミでは北翔大学の地域連携事業として江別市で開催された「ものづくりフェスタ」でブースを出しました。幼児〜小学生を対象として「自分だけのミニ照明をつくろう」というものです。

 3交代で実施ましたが、親子あわせて150人以上が参加してくれました。ありがたいことです。

 参加した子供たちが「ありがとうございます」「とても楽しかったです」と言ってくれたのは何よりです。

 運営に参加した大学生も年齢別で開催したため、発達の違いに合わせて、声をかけたり、材料を準備していました。

 このように、教育に携わる仕事を目指す学生にとって「地域連携事業」は学生にとっても大きな学びの場にもなっています。ただいま、初等教育コースの三浦ゼミでは地域連携でもある「おもしろ算数教室」の準備中です。

 

(子供の顔写真が掲載されていますが、 WEBサイトでの公開については了解を得ています)

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北翔大学では教育現場で活躍する卒業生を応援しています

現在、教育実習中

 現在、初等教育コースと幼児教育コースの3年生は「教育実習」の真っ最中。

 幼児教育コースの4年生は2回目の「保育実習」を終えたところです。

 こうして実習を通して得たことを元に、新たなそれぞれの課題をもとにより良い先生を目指した研修が続きていきます。 

 こうして教育実習生を受けれてくださっている教育現場の方々には心より感謝しています。 

 

(写真は幼稚園での教育自習の様子、写真掲載についてはご了解いただいています。)

 

ゼミ活動紹介 幼児教育コース 伏見ゼミ

 伏見ゼミでは3年生主体の日帰りゼミ研修を毎年、「ふきのとう文庫」で行っています。4年生(希望者)も急遽、3名参加して賑やかなひとときになりました。

 3年生は、研修先の担当者さんと電話で連絡を取り、しおりの作成、交通費や材料費、昼食代の計算など協力して進めました。研修後にはどうしたら読んでもらえる文章になるか話し合い、一人ひとりが工夫してお便り風にまとめています。
(伏見 千悦子)
〈ゼミ研修のねらい〉・製作を通して、保育活動に役立てる。・ゼミ生同士の親睦を深める。
〈日時〉・平成29年6月4日(日)午前9時~午後2時
〈場所〉・ふきのとう文庫(札幌市中央区北6条西12丁目8-3)
〈ふきのとう文庫について〉
・ふきのとう子ども図書館があり、長期入院やハンデキャップのある子どもたちに本を親しんでもらうためのさまざまな活動や子ども図書館の運営が多くのボランティアによって行われている。他では見ることのできない子ども向けの本、愛情たっぷりの「布絵本」・「拡大写本」や「大型絵本」がある。
〈タイムスケジュール〉・8時50分 ふきのとう文庫集合 ・9時00分 入館、製作開始 ・12時00分 お昼休憩・13時00分 製作再開始・14時00分 製作終了解散

 

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活躍する卒業生〜「子どもの成長はとても早く、自分が子どもたちに教えられる事もあります。」

 大藤子ども園で働いている卒業生のコメントです。

 

 私は現在、0歳児クラスの担任をしています。

4月当初は、覚える事が沢山あり、全てが手探りで不安でいっぱいでした。0歳児は言葉でのやりとりが難しいため、表情でのコミュニケーションを大切にしています。

どうして怒っているのか、泣いているのか、気持ちに寄り添い考えながら言葉を掛けるようにしています。

 

 子どもの成長はとても早く、自分が子どもたちに教えられる事もあります。自分なりの保育を見つけながら子どもと一緒に成長していけるよう頑張っています。

 

(橋場成美)

活躍する卒業生〜「子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にした保育を心掛けていきたい」

大藤子ども園で働いている卒業生のコメントです。

 

 私は大学4年生の1年間、アルバイトとして勤務した保育園に採用が決まり、現在は2歳児クラスの担任をしています。

アルバイトの時は、実習で学ぶことが出来なかった手遊びや製作物、毎月の行事、保護者対応、子どもに合わせた言葉の掛け方など、現場で得たことを大学の座学や実技に結びつけ、より学びを深めることが出来ました。何よりも長期間に渡って、子どもの成長を側で見守れることに喜びを感じました。

 

 今後は担任として、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にした保育を心掛けていきたいです。

(西尾美姫)

澤田ゼミでオープンキャンパスの体験授業担当「幼児と音楽遊び」

 8月5日の幼児教育コースのオープンキャンパスの体験授業は1年生、2年生のガイダンスティーチャ( GT)と3年生、4年生のゼミ生で担当しました。

 

 高校生のみなさんにも大学での学ぶ内容だけではなく、実際に学んでいる学生のみなさんに触れて欲しいと願ってのことです。

 

 高校生のみなさんには高校にはない、4年生大学だからこそある「ゼミ活動」についても、ぜひ知ってほしいと思っています。

2017 北翔大学 オープンキャンパス 9月20日

9月2日「えべつものづくりフェスタ」北翔大学教育学科も貢献

大学の役割に「地域貢献」というものがあります。例えば、9月2日の江別市で開催される「えべつものづくりフェスタ」でのワークショップの担当などもそうです。北翔大学では教育学科の山崎研究室が「自分だけのミニ照明をつくろう!」を担当します。

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幼稚園で働いてみたい人のための合同説明会 9月23日 札幌で

 幼稚園教諭を目指す大学4年生にとっては、大変貴重な説明会です。何しろたくさんの私立幼稚園が合同で説明会を開催してくれるのですから。

大学1、2、3年生にも参加をお勧めします。

活躍する卒業生〜子供の成長を保護者と一緒に感じながら自分も成長できる。

葛西祐里さん(2013年卒業) (旧姓星野さん)

 

保育士特例講座「相談支援」の講師、舟橋安幸先生(写真左)は入学時のGT(ガイダンスティーチャー)、3・4年のゼミ担任が伏見千悦子(写真右)でした。講座の合間に元気に勤務する様子を知らせてくれました。

 

葛西さんの言葉 

「幼稚園教諭として働いて5年目になりました。2年間は年長組を受け持ち、その後、年少組の担任を3年しています。 

日々、可愛くて、わんぱく盛りの3歳児と楽しく過ごし、子どもの成長を見守っています。 

幼稚園教諭の魅力は…子どもと関わる中で沢山の喜び・嬉しさを感じることが出来て、子どもの成長を保護者と一緒に感じながら自分自身も成長できるところです。」

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工藤ゼミ〜札幌市幼児教育センターの活動に参加

 幼児教育コース工藤ゼミ3年生が、札幌市教育委員会幼児教育センター主催の「にこにこフェスティバル パネル展」の運営に関わってきました。

 ちえりあの1階ロビーで、小さいお子さんを対象に手遊び・歌遊び、パネルシアターを披露して幼児教育の大切さを感じていただくというものでした。(工藤ゼミ5人とも大活躍でした。)

 教育実習を前に、実際の子どもとふれる機会をもてて良い学びの機会となりました。

 

(写真の掲載については、幼児教育センター野切課長に許可を得ています。〜お子さんにつきましては、背中もしくは横顔迄ということでした。)

北翔大学 幼児教育コース 教育実習激励会

 幼児教育激励会では、教育学科長から激励の言葉と、昨年教育実習に行った4年生からアドバイスと励ましがありました。これから教育実習に向かうにあたっての緊張感が伝わってきます。真剣な眼差しです。

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ゼミ紹介 工藤ゼミ

大学3・4年生になると、自分の学びたいことをより専門的に学ぶゼミ活動がスタートします。

 

絵本の研究をしている工藤ゼミの4年生は、「札幌市えほん図書館」に行きました。ボランティアの方の子どもたちに対する読み聞かせを見学し読み方について学んだり、様々な絵本を手に取り自分たちが作る手作り絵本のイメージを広げたりしました。ゼミ活動を通して、保育者になるための専門性を高めます。

 

 

 

札幌で保育士を目指す人のために

 4年生で保育士を目指す人には、たいへん ありがたいシステムです。

 

《関連記事》以下のリンクは昨年度のものです。

 

 札幌の幼稚園で働いてみたい人の説明会

 

 札幌の保育園で働いて見たい人の説明会

 

幼稚園教育実習に向けて

 現在、幼児教育コースの3年生は、8月から始まる「幼稚園教育実習に向けて模擬授業をはじめました。

 これまで大学で学んで来たことを元に、総力をあげての取り組みです。

 仲間の授業をどうしたらもっと良くなるのかという視点から、協議を重ねます。

 

講義「保育内容(表現)」

 講義「保育内容(表現)」の中で ワールドカフェの方法を取り入れながら「人が美しいと感じるものやこと(それぞれの発達段階も意識して)」について話し合いました。楽しく、人の話に耳を傾け、活発に話しあっていました。

 講義のあとのわずか10分のふりかえりでしたが、学生のみなさんは自分の価値観を更新する時間になったと思います。

 子どもの一人一人の表現のよさに共感できるためにも教師自身が、豊かな感性を持っていることが非常に重要です。

 今日の講義は、学生のみなさんがこれから出会うであろうが子供たちのために自分の感性を磨く出発点としてほしいという願って構成しました。

 

 

 

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先生のためのおすすめWEBサイト「 NHK for SCHOOL で授業力アップ」

教師を目指す学生はもちろん現役教師のためのおすすめサイトがあります。「NHK For SCHOOL 」のコンテンツである「NHK for SCHOOLで授業力アップ」です。北翔大学の講義でも紹介されることもありますし、活用している学生もいます。よい授業に触れる、そのことは 授業力向上につながります。

 

札幌市が保育士を目指す人を応援

北翔大学「多文化交流研修プログラム」

学年はじめのオリエンテーション

 写真は幼児教育コースの4年生の写真。学科長の話を

聞く姿を見ていて、こんな姿を多くの人に見てほしいと思いました。

 このあと、一人一人が抱負

を語りましたが、内容はさすがでした。深みがありました。(山崎正明)

 

 写真は幼児教育コース2年生の様子。今年いよいよ教育実習を迎えるだけあって顔つきが、真剣です。

 この学年の学生たちは、ユーモアあふれる楽しい雰囲気を生み出したりもします。

 

子どものための「キミのアトリエ」

 昨年から北翔大学教育学科の山崎研究室とぺたんこクラブではじめた幼児を対象とした「キミのアトリエ」。今回は対象年齢を6歳児に限定し、開催しました。

 

 参加された保護者の言葉を紹介します。「キミのアトリエで、息子が本当に楽しそうに制作していて、子どもの想像力やチカラに驚かされました。

 これらは、小学生を対象としても開催してほしいとのリクエストが来ています。その方向で動いていきます。学生にとっても貴重な学びの場になるでしょう。

 

(写真の掲載については、承諾を得ています。)

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幼稚園の卒園式

 北翔大学の幼児教育コースのみなさんが、ゼミの活動や導入実習、あるいは教育実習でお世話になっている大麻幼稚園の卒園式に行かせていただきました。

 大麻幼稚園の卒園式では、園児一人一人が全員の前で、自分の将来の夢(つきたい職業)を発表する場があります。そしてその夢に対して、保護者の方が、我が子の発表に励ましの言葉を言います。

 こうした卒園式を通して、一人一人の存在は本当にかけがいのないものだと実感させられました。

 教育という一人一人の将来に関わる大事な、そして本当に尊い仕事です。みなさんが教育学科を選んだことは、素晴らしいことだと思っています。

(山崎正明)

写真掲載については大麻幼稚園園長先生の了解を得ております。

 

幼児のための「キミのアトリエ」開催

3年生 保育実習

 幼児教育コースの3年生は2月に保育実習があります。(園によって日程の違いはあります)教員も自習生を受け入れていただいている保育園に伺っています。

 「しっかりやっています。」「戦力になります。」そんな言葉を園の先生から伺えるとうれしくなります。

 課題があったとしても、どの園もその点を改善するように温かく指導してくださっていて、本当にありがたいことです。

 ある園長は「幼児教育を目指す、という気持ちが素晴らしい、だって人が幸せになることに喜びを感じる人たちですから。応援します。」って言ってくださいました。

 

左の写真は保育に関するメモ、このメモをもとに、日誌を書きながら、1日を振り返り、明日の目標をたてるとのこと。

 (山崎正明)

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教育実習に向けての導入実習終了

 幼児教育コースの2年生では、来年8月に実施される「教育実習」に向けて、「導入実習」を実施しています。実際に幼稚園に出向いての実践的な学びを大切にしています。この中で学生の意識もどんどん高まってきています。

 ご協力いただいている「大麻幼稚園」「あつべつきた幼稚園」「本郷幼稚園」には大変感謝しています。

 写真は「あつべつきた幼稚園」での研修中の様子。脱穀の体験を通して、この活動がもたらす幼児の「学び」を幼稚園教育要領のねらいと照らして考察しました。大学で学んだことをベースに実際の幼児教育の現場に出向くことで「より深い学び」が可能となります。大学に戻ってからのふりかえりも、充実したものになりました。

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卒業研究発表会(4)

「卒業研究発表会」は、学生によって運営されていえう。発表当日の時間の管理はもちろん、前日の会場準備など、見えないところでの活動があって成り立っている。

 発表者の準備も大変だ。パソコンにむかって、最後までプレゼンの内容の改善をしたり、発表原稿をつくったりと様々だ。

 

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卒業研究発表会1

卒業研究発表会(3)ポスター発表

「卒業研究発表」の「ポスター発表」は、発表時間が限られていないため、参加者と対話をしながら自分の研究成果を伝えることができる。コミュニケーションを取りながらというのが、最大の魅力であろう。

 また発表に関連した制作物や見せながらできるのもよい。

 

《関連記事》

卒業研究発表会4

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卒業研究発表会(2)論文発表・口頭発表

 口頭発表を真剣に聴く姿がたくさん見られる発表会である。卒業発表の質が年々高まっていくのは、こうした発表する側、聴く側が、どちらも真剣だからだろう。

 

《関連記事》

 卒業研究発表会3

卒業研究発表会(1)

 2月2日 卒業研究発表会が開催されました。発表の方法は論文(2万文字)、口頭発表、ポスター発表などがあります。この写真は 口頭発表の様子です。論文の内容をプレゼンテーションする場にもなっています。

 10分間のプレゼンに、これまでの自分の研究の成果をつめこんでいます。内容は年々充実してきています。

 

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  卒業研究発表会(2)

幼稚園で「お兄さん、お姉さんと遊ぼう」

 北翔大学の2年生が、本郷幼稚園で預かり保育の子供たちのところに遊びにいきました。

 幼児との関わり方を学ぶとてもよい機会でした。

 このような場を提供いただいたことに感謝です。

 ここでの実践で、課題が見つかり、これからに生かしていけそうです。

 

 

ムトウ杯 ブラインドサッカー北海道オープンカップ2017

 

 特別支援学校に勤務しながらブラインドサッカーチームの監督をしている伏見ゼミ卒業生、高橋翔平君より以下のお知らせをいただきました。

 パラリンピックの正式種目で2020東京パラリンピックでも実施される視覚障がい者サッカー ブラインドサッカーの大会のお知らせです!

 

1月28日(土) 北海きたえーるにて

道内唯一のブラインドサッカーチーム ナマーラ北海道が出場するムトウ杯ブラインドサッカー北海道オープンカップ2017 開催!

イベント盛りだくさんですのでご来場おまちしております!

※観戦無料

 

EVENT1 フットサル大会

EVENT2 PK対決

 

<参加チーム>

ノルディーア北海道

北海道リラ•コンサドーレ

札幌BONITA FC

 

EVENT3 DANCE SHOW

EXILE PROFESSIONAL GYM 札幌校

 

--------------大会情報--------------

大会名: ムトウ杯 ブラインドサッカー北海道オープンカップ2017

日時:1月28日(土) 

会場:北海きたえーる

入場:9:00(観戦無料)

参加チーム:

ナマーラ北海道

free bird mejirodai

ラッキーストライカーズ福岡

 

詳しくはSNS、HPをチェックしてください!

 

ナマーラ北海道公式ウェブサイト: http://namarra.jp/

Facebook:ナマーラ北海道

Twitter: @namara_second

幼児教育現場の先生の声を聞く

大学にいながらにして、幼児教育現場の話を伺う機会を設けました。北海道私立幼稚園協会というところで取り組んでいる「幼稚園キャラバン」にいらいしていただきました。

 幼稚園の園長先生からのお話やワークショップもあり、とても充実しています。

 また、今年は北翔大学の卒業生の話も聞ける貴重な場になりました。

 

幼児教育コース 山崎ゼミで 幼児のための造形教室スタート!

1年生が、4年生から学ぶ

 1年生の講義では教育学科の4コースの全員が集まって、「学び方」を学ぶ「基礎教育セミナー」というものがあります。毎回様々な内容ですが、今回は「未来像を描く」というテーマで各コースから4年生がどのようにして大学生活を送ったのかの話を聞く会です。

幼児教育のための絵本リスト

 現在幼児教育コースの2年生達は来年8月の教育実習に向けて様々な準備を進めています。「教育実習前事前指導」という講義では、「絵本リスト」をつくっています。保育の中で、絵本の果たす役割はとても大きいことはわかっていると思いますが、実際にそれを効果的に保育の中で生かすには、具体的に絵本のよさを知っておくことが非常に重要です。

 下のリストは現在の3年生が2年生のときにつくったものです。

自然の美しさに気づく

 雪の上に散った落ち葉、通学途中に見つけた何気ない場面を、美しいと思う。うれしくて写真に撮る。何気ない行為だが、こうした積み重ねが、感性を豊かにしていく。

 

 先生が、こうした感性を持っていて、子どもと共有できれば、心豊かな子ども達が育っていくに違いない。

 (山崎正明)

 

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幼稚園「教育実習報告会」

講義「保育内容(環境)」

幼稚園教育要領の五領域「環境」を学ぶための講義。大学から徒歩数分で野幌森林公園。のんびり歩きながら「自然」を味わう。こういうときって幼児はどう感じるだろう?そんなことを考えながら。

幼児教育コースで中学生の体験授業

本日、美唄東中学校3年生の生徒さんが多数来学され、5分野の講座に分かれて本学の授業を体験されました。
幼児教育コースでは「こどもの表現遊びを体験しよう」のテーマで4年生が中心になり4つの活動を進めました。
西出ゼミは、秋にちなんだ手遊び「やきいもグーチーパー」を導入に用いて、じゃんけん列車の活動を行いました。
伏見ゼミは、「とんぼのめがね」の歌を歌いながら、パネルシアターを演じました。
最後は全員でとんぼに変身し、教室を飛び回りました。

 

山崎ゼミは、手拍子のリズムに合わせて秋の風物詩などを出し合う言葉遊びをしました。私たちも楽しく活動をできました。

山下ゼミと特別支援ゼミ混合チームは、腹ぺこのクマさんを助けるために折り紙できのこを作成しました。

 

最後は色とりどりのきのこを背景に記念撮影を行いました。

 

 

体験後、中学生の皆さんからは「どの活動も全部楽しかったです」「保育者を目指そうと思いました」
「まだまだ先だけど北翔大学に入りたいと思いました」など嬉しい感想をいただき、学生達も励みになりました。
(伏見千悦子)
なお中学生のみなさんから掲載許可はいただいております。
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幼児教育学会で研究発表 西出勉先生

この写真は西出勉先生が北見北光幼稚園の園長である吉田耕一郎先生(北翔大学に講師として講義を担当されています。)と東京で開催された「幼児教育実践学会」で研究発表している場面です。

 大学と教育現場がこうして共同研究をすすめることは

教員養成課程のある大学としても非常に大切なことです。

(山崎正明)

 

 この写真は北見北光幼稚園で園内研修をすすめているところです。講師は西出勉先生です。

 

 北見北光幼稚園

9月25日 札幌で 保育園で働いてみたい人の説明会

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9月24日 札幌で幼稚園で働いてみたい人の説明会

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美術教育の研究会の開催 〜山崎正明〜大学生は参加無料

 ここに企画した研究会は小学校や幼稚園の先生を目指す人に強くお勧めします。この研究会は 北翔大学のポルト美術研究グループと美術による学び研究会の主催によるものです。

詳しくは「美術による学び研究会」をごらんください。

(山崎正明)

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幼児教育コース 伏見ゼミ

活躍する卒業生〜「子供の成長を一番近くで感じられるこの職業は素晴らしいです。」

黒田弥里さんの言葉(函館西高等学校卒)

 

 「3年前に大学を卒業し、今は函館市内の幼稚園で働いています。大学の講義で学んだことや実習の経験を活かして毎日楽しく子供たちと関わっています。子供の成長を一番近くで感じられるこの職業は本当に素晴らしいです。勤めている園がこども園化することになったので保育士資格取得のため、大学に講座を受けに来ています。大学を卒業してからも資格取得のサポートをしていただけてうれしいです。」

 

 

 

講師の舟橋先生から

「保育士資格取得特例講座」講師舟橋安幸〜黒田さんは学習コーチング学科を2013年3月に卒業しました。大学での4年間はいつも真剣に学び、明るく元気いっぱいに過ごしていたことを思い出します。今回思いがけない再会できましたが幼稚園教諭として大きく成長した姿を見ることができ大変うれしかったです。

(舟橋先生は、以前北翔大学の教授をされていて、いまは講師として現役大学生はもちろん、こうして卒業生もご指導いただいています。)

土曜日の大学生

 土曜日の午後、大学生が教室でひとり何かに取り組んでいます。幼児教育コースの3年生が8月からの教育実習に向けて事前準備として教材をつくっているところです。

準備は、講義だけではなく、いろいろな場所で、いろいろな方法で、いろいろな人数で、自分のあった方法で自分のペースで進めています。よりよい教育をめざしている姿、いいです。学び続ける教師は理想ですね。

 

充実した大学生活をつくる

 幼稚園の先生になるために「教育自習」にいく。けれども、それだけでは足りないと思うから、幼稚園のボランティアに行ったり、幼稚園の主催の研修会に自主的に参加したり。それでももっと学びたいと思う学生たち。幼児教育の深さがわかってくると、そのような気持ちが強くなるのだろう。この写真はゼミ活動の時間帯に幼稚園に伺い、預かり保育の子どもたちと活動しているところ。北翔大学でいつもお世話になっている大麻幼稚園での一場面。

 前回の活動について、指導案をもとに反省をしているところだが、学生の質問に園長先生自らが丁寧に答えてくださる。なんとありがたいことか。

 幼稚園教諭を目指してこうして積極的に学ぶ。講義の講義の合間をぬってのこうした活動だ。このあと彼女たちは大学に戻り、講義の試験を受ける。

 充実した大学生活をつくっていると思う。「教育実習」はもちろん、こうした学生の学びをささえてくださる幼稚園の先生にひたすら感謝である

 

 

〈学生Report〉前期の講義を振り返る。「保育内容(表現)」

「保育内容(表現)」の講義について学生のみなさんは「振り返り」をしているのですが、その中から詳細にレポートしてくれた青木さんのものを、全文紹介します。

 

 なお、青木さん(苫小牧南高等学校卒業)は北翔大学短期大学部こども学科からの編入生ですが、編入前に2年間オーストラリアで学んでいます。将来はオーストラリアで就職することを考えています。

講義には大変熱心に取り組んでいます。では以下の青木さんのレポートを紹介します。

保育内容(表現)「講義を振り返って…」

4年 青木 麻綾

 この講義では、第1回から第7回の講義までは伏見先生と、そして第8回目以降からは山崎先生と保育内容(表現)について学習してきました。いつもこの講義では感覚を使っての学習だったため、活動が多く、とても楽しく講義に取り組むことができたとともに、遊びの題材の展開や子どもの作品の見方などを知らず知らずのうちに気付き、学ぶことができました。

 第1回から第7回の講義では、学生同士で色々な遊びを行うことで、沢山の表現遊びの題材、遊びを通して変わっていく学生同士の関わり、繰り広げられる遊びの中で自然に工夫して行われている表現遊びの展開を実感を通して目の当たりにすることができました。例えば編入性の私は、この講義の学生たちを知らなかったため、人見知りな私の性格も手伝って、最初はなかなか遊びに入りきれずにいました。しかし自然に遊びの中で協力したり、声を掛け合ったりすることでぐっと距離が縮み、今では廊下ですれ違ったら挨拶をしあったり、会話をしたりするようになりました。このようにたった週一回の表現遊びによって起きた人間関係の変化の大きさに私はとても驚きました。人と人とが近づける表現遊びをするには、遊びの提供をする保育者の配慮や環境設定が大切だと思いました。伏見先生が私たちにした遊びの展開を略案に書き下ろすことで、具体的にどのようなところを気を付ければいいのかがわかりました。例えば、遊びの展開をひとつひとつ事細かに指示をあえてせず、学生(子ども)たちでその遊びを展開していけるような間や声かけ・時間配分の配慮や、一人一人が遊びの主人公になれるような環境づくり(前に出てタンバリンを叩く役を学生にさせるなど)、そして学生(子ども)同士で協力できるような適当な難関さの提供などです。また一つの遊びを展開していくことで、遊びの深さも学ぶことができました。子ども役が学生で上記のようなものが見られたということは、子どもならもっともっとダイナミックな成長や表現・工夫が見られると感じました。

 第8回目以降でも、学生が活動する場面が多くあり、自然な学びをすることができました。特に印象に残っている学習は美術鑑賞についてです。アートカードゲームや鑑賞授業の実際のビデオ、そして子どもたちの絵や作品鑑賞をしたことが印象に残っています。アートカードゲームでは一見遊んでいるだけのようですが、自然に「この絵○○だね」などと美術鑑賞をしており、教師が「この絵はこういった絵なんだよ」と鑑賞して感じるべき結果を押し付けるものではなく、自分たちで感じることに重点を置いて進められているものでした。そして鑑賞授業のビデオでも、子どもたち一人一人が自分の感じた意見を持てるような時間や環境の設定などがとても考えられているものでした。そしてなにより子どもたちの自由な意見を引き出し、受け止め、それをまとめながら構造化して展開していく授業の的確さは本当に学ぶべきものが多かったです。そして私たちが子どもたちの作品鑑賞をすることで子どもたちの広い発想力と自由な表現に感動するとともに、思わず微笑んでしまうような素敵な可愛さもあり、とても癒されました。子どものころの絵ならではのたくさんの素敵な作品を、どのように保育者・教師が受け止めるかが子どもの先々の美術が嫌い・美術好きになるかに大きく影響すると感じました。子どもたちに美術鑑賞学習をどのように提供するかも大事ですが、私たちがまず子どもたちの作品をどのように鑑賞するかが大切であると感じました。子どもたちならではの、秘めたる才能を知ること・信じること・受け止めること。それらができて初めて良い美術鑑賞学習を提供できるのではないかと思います。その他にも洗濯バサミや紙コップで自由に行う表現遊びや子どもたちの成長に沿った表現に視点を置いた成長のビデオなど、学習の幅が広く様々なことを学ぶことができました。そして今私がこの授業で気になっているものとして、「PC」と「ちいさな哲学者たち」があります。これらは是非観て、今後の自分の成長に繋げていきたいです。

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北翔大学 幼児教育 コース 共に学び合う喜び

 本日「保育内容(表現)」の講義が終わりました。全員で講義の振り返りをおこないました。互いの顔を見ながら発表し合いました。学びあうことはとても大切で、おもしろいことです。さらに、この学び合うことを通して、この「幼児教育コースの仲間とともに学ぶことの喜び」を感じている学生もいます。素晴らしいと思います。単に、講義が楽しいからとかそんなことではなく、大学生活のあらゆる機会で、こうしたコースの雰囲気をつくってきたのだと思います。この写真の表情の見てください。一人の発表を本気で聴いています。こんな学生が北翔大学の誇りなのだと思います。以下に、講義を通しての感想を一部紹介します。

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劇団四季 鑑賞会

教育学科では、ミュジカルの鑑賞をおこなっています。

7月7日 劇団四季のビキッドを鑑賞してきました。

(岡元眞理子)

〈学生 Report〉働きながら学ぶ学生が北翔大学で感じたこと

 「保育内容(表現)」の講義の中で、自分のつくったものについて、語たりあう場面がありました。一人の学生のその語りに心動かされました。その語った内容を文章にしていただきました。

(山崎正明)

 

 現在札幌市西区にある宮ノ丘幼稚園に勤めながら教育文化学部教育学科で幼稚園教諭1種免許状を取得するために科目等履修生として講義を受講しています青木有斗です。学生時代には幼稚園で働く事はまずないだろうと思い、幼稚園免許に必要な科目の受講を途中でやめてしまったのですが、大学院生の時に宮ノ丘幼稚園と縁があり、今の園で働いています。園長先生のご厚意もあって今年度の前期の間、講義を受けさせていただけることになりました。残すところあと、わずかというところで今回の「保育内容(表現)」の講義での活動で「(ケント紙に)模様をかいてみよう」というものがありました。最初はなんとなく線を描いているだけだったのですが、描いているうちに不思議と描いている線が一緒に講義を受けている学生たちと重なり、どこかで全ての線がつながっているようなイメージが湧いてきました。彼らはいつもみんなで活動を楽しんでおり全体の雰囲気がとても明るいのです。仲間と何かを成し遂げることの楽しさを知っている人や自らが活動を楽しむことのできる人はきっと素晴らしい先生になるだろうと思います。これからの学生生活の中で、教育実習や卒業論文等乗り越えなければならないことがたくさんあると思いますが、全員が1つの線となって困難に立ち向かっていけるだろうと思いますし、そうなるよう期待しています。そんな素晴らしい学生たちと一緒に学べたことに対する感謝の気持ちを込めた作品となりました。そんな彼らとこの先、同志として一緒に仕事ができる日が来るのを心待ちにしています。充実した半年間を過ごさせていただきご有り難うございました。

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