このサイトは、北翔大学 教育学科の「学生の今」を伝えるサイトです。

各コースの報告は、それぞれのコースの特徴に応じて、時期によって、更新頻度が違います。ご了承ください。

 なお、北翔大学教育学科を体系的に詳しく知るためには「北翔大学」をごらんください。

2年生〜子どものためのクリスマス会の企画・運営

 2年次科目「こどもの表現あそび」「こどもの言葉あそび」履修学生が、もいわ地区センタークリスマス会の企画・運営をしました。パネルシアターや歌と踊り、ゲーム、ミュージックベル&トーンチャイムの演奏をし、折り紙で作った手袋を地域の子どもたち一人一人に手渡ししてきました。担当を決めて準備していたので、時にはぶつかり合うこともありましたが、子どもたちのために心を一つにしてそれぞれが持てる力を発揮しました。以下は学生の感想です。

(伏見 千悦子)

《学生レポート》

 

中田百香さん

 

 前日までは、楽器の演奏がうまくいくか、子どもたちと交流できるか不安もありましたが、当日は気持ちを落ち着けて音をよく聴くことを意識したり、自分から子どもに声をかけて一緒に楽しむことを心がけました。特に印象に残ったのは2歳くらいの女児が、最初は緊張して言葉も発しなかったけれど、手を繋いで過ごすうちに笑顔も増えて、楽しんでくれていたことです。これからはボランティアなどに参加して、子どもを引きつける技術を身につけたいです。

幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を考える

 幼児教育コース4年生の「教職実戦演習」という講義の中で、今回教育要領等で示された「幼児期の終わりまでの育ってほしい姿」をもとに、幼稚園ではどのような教育学をしていくべきかを考えました。左の写真は、グループによる発表を聞いているところです。

 この聞いている感じが、すごく素敵でした。真剣であたたかく優しい眼差しです。4月から先生としてどのような活躍をするのか、とても楽しみです。

 

 (山崎正明)

 

 

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」

文部科学省「幼稚園教育要領」〈平成29年度告示〉より抜粋

 次に示す「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は、第2章に示すねらい及び内容に基づく活動全体を通して資質・能力が育まれている幼児の幼稚園修了時の具体的な姿であり、教師が指導を行う際に考慮するものである

 

(1) 健康な心と体

 幼稚園生活の中で、充実感をもって自分のやりたいことに向かって心と体を十分に働かせ、見通しをもって行動し、自ら健康で安全な生活をつくり出すようになる。

(2) 自立心

 身近な環境に主体的に関わり様々な活動を楽しむ中で、しなければならないことを自覚し、自分の力で行うために考えたり、工夫したりしながら、諦めずにやり遂げることで達成感を味わい、自信をもって行動するようになる。

(3) 協同性

 友達と関わる中で,互いの思いや考えなどを共有し,共通の目的の実現に向けて、考えたり、工夫したり、協力したりし、充実感をもってやり遂げるようになる。
(4) 道徳性・規範意識の芽生え

 友達と様々な体験を重ねる中で、してよいことや悪いことが分かり,自分の行動を振り返ったり、友達の気持ちに共感したりし、相手の立場に立って行動するようになる。また、きまりを守る必要性が分かり、自分の気持ちを調整し、友達と折り合いを付けながら,きまりをつくったり、守ったりするようになる。

(5) 社会生活との関わり

 家族を大切にしようとする気持ちをもつとともに、地域の身近な人と触れ合う中で、人との様々な関わり方に気付き、相手の気持ちを考えて関わり、自分が役に立つ喜びを感じ、地域に親しみをもつようになる。また、幼稚園内外の様々な環境に関わる中で、遊びや生活に必要な情報を取り入れ、情報に基づき判断したり、情報を伝え合ったり、活用したりするなど、情報を役立てながら活動するようになるとともに、公共の施設を大切に利用するなどして、社会とのつながりなどを意識するようになる。

 (6) 思考力の芽生え

 身近な事象に積極的に関わる中で、物の性質や仕組みなどを感じ取ったり,気付いたりし、考えたり、予想したり、工夫したりするなど、多様な関わりを楽しむようになる。また、友達の様々な考えに触れる中で、自分と異なる考えがあることに気付き、自ら判断したり、考え直したりするなど、新しい考えを生み出す喜びを味わいながら、自分の考えをよりよいものにするようになる。

(7) 自然との関わり・生命尊重

 自然に触れて感動する体験を通して、自然の変化などを感じ取り、好奇心や探究心をもって考え言葉などで表現しながら、身近な事象への関心が高まるとともに,自然への愛情や畏敬の念をもつようになる。また,身近な動植物に心を動かされる中で、生命の不思議さや尊さに気付き、身近な動植物への接し方を考え、命あるものとしていたわり、大切にする気持ちをもって関わるようになる。

(8) 数量や図形,標識や文字などへの関心・感覚

 遊びや生活の中で、数量や図形,標識や文字などに親しむ体験を重ねたり、標識や文字の役割に気付いたりし、自らの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心,感覚をもつようになる。

(9) 言葉による伝え合い

 先生や友達と心を通わせる中で、絵本や物語などに親しみながら、豊かな言葉や表現を身に付け、経験したことや考えたことなどを言葉で伝えたり、相手の話を注意して聞いたりし、言葉による伝え合いを楽しむようになる。

(10) 豊かな感性と表現

 心を動かす出来事などに触れ感性を働かせる中で,様々な素材の特徴や表現の仕方などに気付き、感じたことや考えたことを自分で表現したり、友達同士で表現する過程を楽しんだりし、表現する喜びを味わい、意欲をもつようになる。

北翔大学 ピアノサークル  clavier クリスマスコンサート

北翔大学 国際交流講演会(荻田泰永氏 北極冒険家)を開催

北翔大学の社会貢献

 大学の果たすべき役割の一つに社会貢献というのが、あります。ここで紹介させていただいたのは、北翔大学が一般市民に対して講座を開いているという取り組みです。

 会場は札幌の円山にある北翔大学の施設です。

北翔大学 教員採用試験 第2次選考 登録者

《学生レポート》子どもミュージカルのご案内

 みなさんこんにちは。
教育学科音楽コース2年の板倉です。
12/24クリスマスイブの夜7時から、札幌市教育文化会館 大ホールにて、第31回チャリティー子どもミュージカルが上演されます。
 
 このミュージカルは、チルドレン・レスキュー・ミッションという団体が主催していて、「虐待」や「育児放棄」などで、行き場をなくした子どもたちを引き取って支援をする、といった活動をしており、そういった子どもたちも、一部ですが出演します。
 ミュージカルは一律2800円で、活動の義援金となります。子どもたちの未来のためにも、お越しいただければと思います。素晴らしいミュージカルになりますので、よろしくお願いします。
 
この団体の活動に、私は学外で個人的にボランティアとして参加しており、主に小学生と接しています。
もし活動にご興味がありましたら、声をかけてください!

幼稚園教育実習報告会

 3年生の「幼稚園教育実習」の報告会を開催しました。前半は、教育実習の成果や課題、後輩へのアドバイス等、それぞれ自由な方法で発表しました。後半は、2年生のグループに3年生が入り、質疑を受けました。

 一言で言うなら非常に密度の濃い充実した90分でした。3年生の「伝えたい」と2年生の「知りたい」が響き合ったような時間でした。素晴らしい報告会は拍手で終わりました。

 そして改めて教育実習でお世話になった幼稚園の先生や子どもたちにあらためて感謝させていただきます。

(山崎正明)

 

教育実習研究授業のDVDをもとに考える

 後期二宮ゼ

「教育実習研究授業のDVDをもとに考える」

ゼミ生の研究授業の映像を視聴し発問や指示を含めた話術、子どもの活動、板書、机間指導の動き等様々な意見交流ができました。

 

ゼミ研修で室蘭に複式授業の参観

 初等教育コース二宮ゼミでは1115日〜16日にゼミ研修を実施。

今年は、複式授業の参観で伊達市立黄金(こがね)小学校を訪問しました。

管沢校長先生のお話の後、1.2年、56年の授業を参観しました。

複式授業の「わたり」「ずらし」「直接指導」「間接指導」を学びました。

 夜は「室蘭焼き鳥」を食べながらの懇親会。

翌日は、地球岬灯台、室蘭市青少年科学館を見学し、室蘭で有名な「カレーラーメン」か「天丼」を選んでの昼食。

学び&食のゼミ研修でした。

 

(二宮 孝行)

チューバ、ユーフォニアムゼミ演奏会に向けて始動!

12月1日土曜日、午後3時より江別市コミュニティーセンターにてソロとアンサンブルコンサート開催。

北翔大学 オープンキャンパス 12月2日

Watana Besta SOCIAL club「Whipper」北翔大学の応援ソング

ライセンス:標準の YouTube ライセンス

https://watanabesta.amebaownd.comより

 北翔大学TVCMソングとして書き下ろした、Watana Besta SOCIAL clubが贈るベスタ流応援歌!「Whipper」=「ムチを打つ人」。道を選ぶ事は舗装された安全な道を行く事では無く、理想の自分へ向かう為に例えあぜ道でも突き進む事。仕事、勉強、スポーツ、挑戦、全身全霊日々闘う人への応援歌。作詞・作曲・アレンジもすべてをWatana Besta SOCIAL club自身が手掛ける。」

 

この記事の初掲載は2017年8月です。

小学校のプログラミング教育にどう取り組むか

 文部科学省では、新小学校学習指導要領で実施される「プログラミング教育」に向けて、「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」(平成30年3月公表)を改訂し、小学校プログラミング教育のねらいに関する説明の充実や指導例の追加などを行った「小学校プログラミング教育の手引(第二版)」を公表しています。

 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm

 

なお、学生のみなさんにとっては、ここに紹介したポタルサイトも大いに参考になるでしょう。大学で学ぶべきことはたくさんあって大変ですが、それも未来に出会う子どもたちのためにもなっていきます。

理想の幼稚園を考える

 幼稚園教育実習を終えた3年生が、これまで大学で学んできた理論と教育実習などを通して実感として学びとったことなどをもとに「理想の幼稚園」を考えるというワークに取り組んでいます。

 教育実習を終えているだけに話し合いも幼児の姿を思う浮かべてのため、リアルです。

 理想の幼稚園をつくるにあたって、園の教育方針を決めるところからはじまりました。さすがです。

 

 大学生が幼児教育の理想を語り合う、そんな北翔大学 教育学科 幼児教育コースのスタートです。

2018年度 佐々木邦子ゼミ研修(報告)_北海道で初の義務教育学校訪問

恒例の34年合同ゼミ研修旅行を10月初旬に実施。今年は、知床ウトロ学校でお世話になりました。

同校は、学校教育法改正に伴って20164月からスタートをして2年半が経過した日本・北海道で初の義務教育学校です。義務教育学校は、小学校と中学校の一環教育を行う学校であり、従来とは違ったしくみを持っております。

たとえば、通常の小学校6年、中学校31年の学年の区切りを、1年から4年、5年から7年、8年と9年というように432のブロックに分けていますが、このような方式もその学校で決定できるのです。同校では、小学校1年生から英語の授業をしており、この担当は、基本的に中学校英語の免許を有する先生が当たります。学校運営協議会によるコミュニティ・スクールやウトロ学校支援協議会(USSA)としての活動など、地域との連携も盛んに行われているのも特徴点の一つといえましょう。

 同校の訪問では、校長先生の訓話、教頭先生の教育課程のご説明、各教室に入らせていただき授業参観、児童生徒と一緒の給食など、学生は大学の講義でしか知らなかった義務教育学校の教育実践を拝見しました。休み時間には甘えてくるかわいらしい児童と、少し大人っぽい中学生と接し、一つの学校に小学1年から中学3年までの児童生徒が揃っていることが新鮮に映りました。

知床ウトロ学校の校長先生はじめ教頭先生、教職員の皆様にお世話になりましたこと、佐々木ゼミ一同心から感謝をいたしております。

この度の研修旅行では、知床ウトロ学校訪問のほかに、斜里町のオホーツク博物館、網走市の監獄博物館の見学、北方民族博物館ではオホーツク文化についてのレクチャーを受講後に館内の見学をしました。3日間中で自由時間はほとんどない状況でしたが、34年生が同じ物を食すなどの「接点」を持てたことにも、ゼミ研修旅行の意味があります。

 

次は学生の感想です。

 

《知床ウトロ学校について》

初めて義務教育学校を訪れました。知床ウトロ学校で取り入れている4-3-2ブロック制が私にとって一番印象的でした。学年問わず仲が良く、それぞれの学年の役割を果たそうとしているのが伝わりました。他の義務教育学校について調べたり、これからの義務教育学校について注目したりしていきたいと思います。 (R・F)

 

今回、ゼミ研修旅行では、斜里町立知床ウトロ学校を訪問しました。この学校の児童の皆さんは、とても明るく自分から興味のあることを探求していこうとしていて、その姿が楽しそうだったのが印象的です。

義務教育学校だからこそできる教育内容、教育課程等を学ぶことができ、この経験を今後に生かしていきたいと思いました。(M・M)

 

実際に体験しなければわからない学校、先生方、子どもたちなどの姿がよくわかり、とても勉強になりました。質問にも丁寧に答えてくださり、訪問させていただけたことに感謝しています。(M.N)

 

知床ウトロ学校では、4.3.2制でブロックごとの活動が多く、縦の繋がりが強いと感じました。

教師から学ぶだけでなく子ども同士で学び合う取り組みが魅力的です。(R・Y)

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《学生レポート》「おもしろ算数教室に向けて」

 三浦ゼミ4年 松田潤

 

 私たちは毎週水曜日、その週の土曜日に行われる「おもしろ算数教室」の打ち合わせを三、四年生合同で行なっています。
授業者が指導案を持ち寄り、ゼミ生全員で指導案検討をします。より楽しい教材を考えたり、子どもたちの実態を考慮したりと、子どもたちが楽しめる授業を心がけています。
この「おもしろ算数教室」での経験を、来年からの教員生活に十分に役立たせていきたいと思っています。

北翔大学 東日本大震災ボランティアツアー報告 

北翔大学 教員採用試験合格者 小学校大幅増!

 平成31年度の合格者が発表されました。今年は昨年の養護教諭コースに続き、小学校の現役学生の合格者が大幅に伸びました。なお、ここに示した数字はまだ増える可能性もあります。既卒者の数字が加わるからです。

《関連サイト》

 

 ☆教員就職者が多い大学トップ200ランキング (東洋経済 ONLINE)

幼児教育や初等教育に携わる人へのおすすめのWEBサイト

 東京にかつて「国立総合児童センターこどもの城」という施設があって(2015年閉館)、子どものための様々な活動が展開されていました。その活動をWEBで公開しています。非常に充実した内容です。まだご覧になっていない方は是非、アクセスして見てください。

(山崎正明)

北翔大学 幼児教育コース 宿泊研修(3) 

北翔大学 幼児教育コース 宿泊研修(2) 

 今回の研修では「造形遊び」を実施しました。想定は5歳児。「造形遊び」は「並べる」活動でもあります。幼児の自由遊びの中で自然に行われることもありますが、今回は、先生が園庭の片隅にさりげなく落葉を並べておいて、遊びを誘うようなことを想定しています。こうした活動を通して自然の美しさに気がつくようになっていきます。

北翔大学 幼児教育コース 宿泊研修(1) 

 北翔大学幼児教育コースでは1、2年生合同の宿泊研修を10月13日〜14日にネイパル砂川〜アルテピアッツア美唄で開催しました。初日は、野外炊飯や研修を行いました。

北海道乳幼児療育研究会のご案内

保育内容(言葉)を担当してくださっている非常勤講師の熊田広樹先生より、北海道乳幼児療育研究会のご案内をいただきました。興味のある学生は是非参加してください。貴重な学びの機会になりますよ。(伏見 千悦子)

活躍する卒業生

 9/30(日)に開催された札幌市私立幼稚園連合会「就職フェア」の各幼稚園ブースで配布されたパンフレットの中に、本学初等コースの卒業生が掲載されていますので、ご紹介します。子どもが大好きで、幼稚園教諭になりました。本学での学習の成果を教育活動に生かせる幼稚園と出会い、やりがいを感じながら毎日を過ごしている様子が伝わってきます。

同窓っていいですね!

 下の写真は、幼稚園の就職フェアでの一コマ。北翔大学の卒業生が幼稚園教諭として学生に園の説明をしているところです。現役学生としては、こうした場での出会いはとても心強いですね。卒業生の活躍は現役学生にとっても励みになります。

10月21日(日)TEDx Sapporo 北翔大学北方圏学術情報センターPORTO

  NHK の番組「スパープレゼンテーション」は 世界中の素晴らしいプレゼンテーションを紹介した番組です。そのもとになっているのが TEDです。

 TEDx Sapporo は。その延長上にあり、そのコアパートナーが北翔大学です。

今年もTEDx Sapporo が開催されます。なんと 

そのプレゼンターの一人に 教育文化学部の新田のんさんが選ばれました。

開催日 2018年10月21日(日) 

時間 開場:10:00 開演:13:00

場所 北翔大学北方圏学術情報センターPORTO

参加費 

一般:6,000円(カンファレンスのみ3,000円)

 

学生:3,000円(カンファレンスのみ1,500円)

北翔大学 第2期 AO入試 エントリー受付中

4年生の卒業研究

「あなたは大学で何を学びましたか?」と問われたときに、その真っ先に来るもののひとつに「卒業研究」があります。いま4年生は様々な形で卒業研究に取り組んでいます。

 例えば幼児教育コースの造形教育系のゼミではそれぞれが独自の研究に取り組みながら連携し合いながら研究をすすめています。

そのために、実際に教育現場(第2大麻こども園にはたいへん感謝しています。)に出向きながら研究をすすめています。

 

(山崎正明)

 

*本サイトでの写真掲載については第2大麻幼稚園から掲載許可を得ています。

「どんな家に住みたい?」と問いかけたら(絵本の読みきかせや子どもとの対話などを通して)、思いがぎっしりつまった絵を見せてくれた。

 こうして、子どもが一生懸命教えてくれるのは、先生(学生)が一生懸命聴くから。

 前回は、一人ひとり順番に話を聞いたが、今回は 何人かいる中で聞くことにしました。

 友達も仲間の描いたものに興味を持ちだした。

 年長さんはお面をつくった。つくる活動が終わって、ホールに移動した子どもたちは、お面をつけたまま、動物になりきって遊んでいた。

「ガオー、ガオー」という声が響く。

 活動を誘う場面では、反省もあるが、それでも子どもたちの遊びが、こうして発展している姿は、当初大切に考えていたことだけにうれしいことだ。

 

 年少さんは「のりではる」活動を主とした。

 ゼミの研究でつかっている美育文化「ポケット」の実践研究事例を参考に研究をすすめている。

 こうした方法は全国の先生方から実際に学んでいるようなものだ。

 

北翔大学のOB OG参加の現職教員研修会

 9月29日「第9回 北翔大学現職教員研修会」が開催されました。

本学卒業のベテランから新卒ほやほやまで、約30名の先生が参加しました。

 

 山谷学長のご挨拶の後、釧路児童相談所の阿部弘美所長による『「子どもと虐待」と教育と福祉の連携』の講演会。

 その後、校種別分科会で現場の状況についてざっくばらんな話し合い・意見交流を行いました。

 

夜は、ホテルエミシア最上階へ会場を移しての大懇親会。

ビンゴ大会でかなり盛り上がりました。

 

次年度以降も多くのOB、OGの先生に集まってほしいです。

 二宮孝行

「保育室を飾る」を想定した活動

 幼児教育コース3年工藤ゼミでは、「保育室に飾るお花」をテーマに、空き瓶にビーズやスパンコール等を付けて花瓶を作り、お花を生けました。

 花瓶を瓶にするかペットボトルにするか考え、「45歳児であれば瓶にして、倒さないようにきれいなお花を眺めようと指導する」

12歳児であれば、安全を考えてペットボトルにする」など、年齢・発達に応じた花瓶の選び方について意見を交流しました。

 お花のテーマは、「秋」「流れ星」「出会い」など自分の表現したいテーマに応じたお花を選び、生けてみました。

 子どもの豊かな感性を育てるための環境の構成ができる保育者になるための学びとなりました。

働く意味を深く考える

 9月30日 札幌で 札幌私立幼稚園協会主催の「ミライのトビラ 幼稚園教育フェア」が開催されました。

 北翔大学の学生は4年生はもちろん、1年生、2年生も来ていました。

 

 4年生にとっては就職を決めることにもつながる大事な場。そして1年生、2年生にとっては 幼稚園の先生から直接お話を伺える貴重な場。

 

 これをきっかけに、幼稚園を見学させて頂くお話を決めてきた1年生、2年生もいます。

 

 素晴らしいことだと思います。それは働く意味をより深く考えることにもなるでしょう。それはまた自分の生き方を考えることにもなります。

 

 ちなみに左の写真は、2年生が幼稚園の先生のお話を伺っている場面です。

 

(山崎正明)

 

 

*高校生のみなさんへ

 こうしたことをきっかけに1.2年生のうちから、いろいろな幼稚園の教育にふれることはものすごく勉強になります。3年生、4年生では、講義の数も減りますから、ますます、園に出かけやすくなります。園によってはボランティアやアルバイトなどもあります。

 

2018 北翔大学 大学祭

講義「教職実践演習」

 これから、いよいよ幼児教育に携わることになる卒業前の講義「教職実践演習」を紹介します。 

 第1回目は、幼児教育のよさや大切さ、魅力をあらためて味わうために、ある幼稚園教育の1年を描いた記録「あそんでぼくらは人間になる」をみんなで視聴しました。

 

 その映像を見る4年生のまなざしから、優しさや真剣さを感じました。そのあとのグループでの話し合いも、自然な感じでいきいきと話していました。さすがだと思いました。

 講義の感想を紹介します。数分で書いたものです。

 

今日の映像を見て子供たちの自主性を大切にしていてその結果子供たちが困難や壁にぶつかった際に子どもたち自身で話し合い、解決していく姿が見られて保育者が声をかけるということも必要だけれども、子どもたちに必要以上に声をかけすぎないと言うことも大切なんだと感じました。」

 

「自然との関わりが多い幼稚園だなと思いました。だからこそ子どもたちが考えて遊ぶ姿や、先生たちも子どものありのままの姿を受け入れて、口は手出しをするよりも今無理と言う姿勢があたたかいなと思いました。」

 

「子ども同士で喧嘩が起きたときに先生に頼るのではなく、自分たちで話し合い解決しようとする姿を見て、日ごろから先生が中立に入るのではなく必要に応じて適した関わりがされている証拠だと感じた。現場にいる保育士だけではなく園長先生が積極的に保育や幼児教育に参加している環境は子供にもいろいろな影響や意欲を与えていてとても良い感じでした。」

 

「子どもたちに挑戦心を持つように促す手作りの遊具や森が近所にあり中に遊べる環境がすばらしいと思いました。喧嘩の際「手を出さず口で喧嘩しなさい」や悔し涙のことをとりあげて全体に声かけしていました。このように、子どもの成長を促すことが大切だと感じ、そのような保育士になりたいと考えていました。」

 

「今日は「あそんでぼくらは人間になる」のビデオ鑑賞し、子どもたちの遊びは子供たちが発想する遊びも対応により無限にあるのではないかと感じました。子供一人ひとりの様々な力を大切に子供たちが発揮できるような先生方の関わり方や保育の行い方など学ぶことが多々ありました。」

 

(山崎正明・伏見千悦子)

 

 

大学祭に向けてただいま準備中

準備中の写真は幼児教育コース2年生。空いている時間を見つけては、こうして様々な場所で準備をしています。

《学生Report》「教育実習を終えて」

 

幼児教育コース 3年 柏野 唯花

 (出身高校:札幌山の手高等学校)

 

 

 8月20日から9月11日の3週間、そうせい幼稚園にて教育実習をさせていただきました。初めての実習ということで、
事前にエプロンシアター、手袋シアター、自己紹介のパネルシアターなどを製作し、実習に備えました。
 最初の1週間目は、園の一日の流れや一人一人の子どもの実態を把握するのに必死でした。そのような中で、手遊びの部分実習をさせていただきました。手遊びの中にクラスの子どもたちの名前を呼ぶことを取り入れ、みんなの名前を呼ぶように繰り返し行ったことで、子どもたちが楽しめるということを体験できました。
 2週間目には、部分実習をさせていただきました。自分が計画した遊びと子どもたちが行いたい遊びが違う場面があり、
戸惑いながらも子ども達のやりたいことを行うことにしました。子どもが興味・関心を持った遊びに主体的に取り組めるように保育者は臨機応変に対応するべきであることを学びました。
 また、製作遊びでは作業手順を最初に全て説明すべきなのか、区切りながら進行すべきか迷いましたが、細かく区切りながら進行することで子どもたちが安心して製作することが出来ました。さらに、製作にかかる時間に個人差があり、早く終わった子どもへの対応を考えておく必要性を感じました。
 3週間目には、完全実習で「フルーツバスケット」を行いました。ペープサートで果物クイズを行い、その後自分で
好きな果物を選びワッペンを作るところから始めました。「フルーツバスケット」のゲームは同じようなルールのゲームを
以前に行ったことがあったとのことで、鬼役になりたい子どもが多く、スムーズに遊びが進行しませんでした。過去の経験を把握し、ゲームの要素を難しくするなどの工夫をすべきであったと反省しました。
 この実習を通して、多くのことを学ばせていただき、保育者になりたい思いが強くなりました。また、自分の課題も確認できました。
 残りの学生生活で保育者を目指して学びを重ねていきたいと思います。

北翔大学教育学科ニュースレター4号

北翔大学には学習サポート教室があります

 学ぶ意欲はあるのだけれど、ついていけるかどうか、心配。あるいは、こんなところをもっと伸ばしたい。そのような学生の皆さんのニーズに応えるための専門の教員が待っています。

《学習サポート教室》とは: 文章作成の際の日本語表現をはじめとして数学やSPI対策など、学生の皆さんの日頃の学習の悩みや質問に担当教員がアドバイスします。

時間:月~土曜日

場所:図書館2階生涯学習サポート教室(月・火・木・金)

   8号棟2階820ゼミ室(水・土)

 

担当教員:

月・木曜日・・・菊池 隆夫 先生

火・金曜日・・・那賀島 彰一 先生

水・土曜日・・・西村 光弘 先生

札幌の私立幼稚園を知る絶好の場

 北翔大学 幼児教育コースでは この就職フェアに行ったことがきっかけで、実際に就職先を決めるている学生が毎年います。もちろん、この場で決めるのではなく、ここでお話をすすめて、実際に園に見学に行って決めています。4年生以外の学生もおおいにおすすめします。

北翔大学地域連携センターからのお知らせ

 教育機関にとって、地域との連携はとても大切です。もちろん大学もそうです。大学には「地域連携センター」があって、地域との関わりをとても大切にしています。「えべつ健康フェスタ」では、北翔大学は「体力チエックコーナー」を出展します。

«学生Report» パシフィック・ミュージック・フェスティバルに参加して

PMFに参加した石川 慎也くん(佐呂間高校出身)の参加報告です。

 

PMF2018で過ごした日々は想像を遥かに上回るほど内容の濃いものとなり、音楽的にも人間的にも大きく成長できたことを実感しています。特に、札幌コンサートホールKitaraでの最終公演(GARAコンサート)は、満員のお客様と共に演奏したPMF賛歌、世界的指揮者ゲルギエフの指揮で、PMFアメリカの講師陣と共にマーラーの交響曲第7番を演奏できたことなど、今までの音楽人生で経験したことのないものが数多くあり、1番の思い出となりました。

これからは今まで以上に、在学中の演奏活動にエネルギーを注いで、応援してくださった方々への感謝の気持ちを込めて恩返しをしていきたいと思っています。」

 

北翔大学 教員採用試験 第一次合格者

北翔大学教育学科・芸術学科主催の「キミの好きな北海道」展 開催

 北海道150年事業の「北海道150年 子ども未来・夢キャンパス」として北翔大学 教育学科・芸術学科主催で「キミの好きな北海道は?〜小学生・中学生・高校生の絵はがき展」を開催します。

 この展覧会は「北海道150年事業実行委員会」の協賛のもと、全道の教育委員会様からもご協力いただいています。

会期は8月31日〜9月12日 会場は北翔大学学術情報センターポルトです。

 

 

北翔大学は 卒業後も応援します

北翔大学オープンキャンパス

教員採用試験対策集中講座終わる

 今年度の北翔大学教員採用検査2次対策集中講座が終了しました!今年も、音楽コースの現役生にまじって、懐かしい卒業生が何人も、私のピアノ実技の講座にお顔を見せてくれました。写真はピアノ実技の練習課題「花の街(團 伊玖磨作曲)」と、視唱の過去課題です。彼らの多くが2次検査を突破し、頼もしい音楽教員として学校で、地域で活躍してくれる日は近い・・・と、いつもこの時期、期待で胸が膨らみます。

 

 鈴木しおり

北翔大学 教育学科 ニュースレター3号

講義でつくった北翔大学紹介

この大学紹介は「キャリアデザイン3」という講義で大学生がつくったものです。

北翔大学 教員採用試験対策講座

 教採二次直前対策講座オリエンテーション 7月24日 北海道と札幌市の教員採用試験の一次試験合格発表でした。

 本学の現役生では77名、教育学科では63名が一次試験を突破しました。

 夕方のオリエンテーションで合格の喜びをかみしめながら、二次試験の内容を確認しました。

 ここからが本番。気を引き締めて25日から8月2日までの講座を頑張ってほしいと思います。

(二宮孝行)

初等教育 幼児教育 劇団四季の Sond of Music 鑑賞

 初等教育コース 幼児教育コースの2年生が 講義で 劇団四季のSound of Musicを鑑賞してきました。

 

 先生を目指す人たちにとって、本物のよさに触れ、心動かす体験や、質の高い文化に触れておくことは、将来かかわる子供達のためにも、とても大切な体験だと考えての企画です。

 

教育学科 芸術学科 地域連携センターで 北海道150年 子ども未来・夢キャンパスに参加

 本道が「北海道」と命名されてから150年目となる2018年.この節目に「北海道150年事業」が全道各地で展開されています。北翔大学もその取り組みにエントリーし、その結果が「キミの好きな北海道は?〜絵はがき展」の企画です。

このための作品募集に関する専用サイトも開設しています。

 

教育実習を振り返って

《ゼミ担任より》

 

教育実習での研究授業(江別市立江別第三中学校)

 

 教育学科音楽コース4年生の久保志織さんは教育実習生として江別市立江別第三中学校で3週間の間、学んできました。6月14日の研究授業の様子です。シューベルト作曲「魔王」の鑑賞授業でした。久保さんは、教科の先生にご指導をいただき、生き生きとした1年生クラスにフレッシュな先生として、一生懸命、授業をしていました。その後の反省会では、学校現場の経験豊かな諸先生から貴重なご指導をたくさんいただきました。この経験を通して、今後の大学での学びは更に充実していくことでしょう。

(鈴木しおり)

 掲載させていただいた写真は、教育実習でご指導いただいた音楽科の川井先生より、ご提供いただきました。

 ありがとうございます。

 

(鈴木しおり)

 

《学生レポート》教育実習を終えて

教育学科音楽コース

ピアノゼミ4年 久保 志織

 

   教育実習では授業の構成の仕方や生徒への教え方など、悩む点がたくさんありました。

   授業構成では、予定していた内容と実際に生徒に行う授業の差があり、最初は時間内に終えることが出来ませんでした。しかし、別のクラスで同じ授業をする際に構成を変えたり、時間配分を考え直したりすることで、よりスムーズに授業ができるようになりました。

   生徒に教える際は、何に注目して鑑賞や活動を行うのかを明確にし、簡潔でわかりやすい説明を心がけました。生徒全体に活動の説明をすると、すぐに活動に入る生徒もいれば、説明を聞いてもすぐに活動に入れない生徒もいます。そのような生徒に対して個別で活動の確認をする時には、具体的な説明をするようにしました。また、生徒とのコミュニケーションによって授業のやりやすさが違い、普段から生徒との関係づくりが授業にも影響することを実感しました。

   3週間という短い期間の中で担当クラスや部活動の生徒だけでなく、他クラスの生徒とも交流できるよう心がけました。休み時間や廊下ですれ違う際、あいさつだけでなく何気ない一言を付け加えると、日を重ねるごとに会話が少しずつ増え、毎日の楽しみになっていきました。

期間中は教育実習生として何ができるかを悩みましたが、「生徒とたくさん関わることなのかな」と今は思います。生徒と共に過ごしていく中で、嬉しいことを共有したり、生徒から学んだりすることで、私も実習生として、また人として成長できたのではないかと思います。

   元気な生徒や経験豊かな先生方、そして母校で教育実習をさせてもらえた安心感・・・本当に恵まれた環境で体験し学ぶことができました。教育実習に行く前は、漠然と教員になりたいと思っていましたが、実習へ行ってからは教員という仕事の大変さや責任の重さを含め、やりがいのある仕事だと改めて感じ、実習前より教員になりたいという気持ちが強くなりました。

   これからは教員になるため更に勉強し、生徒に音楽を通して何を学ばせたいか、そのためにはどんな授業が必要かをじっくり考えていきたいと思います。

 

北翔大学北方圏学術情報センター美術グループと美術による学び研究会主催の研究会

 北翔大学が持っている北方圏学術センターには、北翔大学を中心とした研究グループがあります。その中の美術研究グループが、美術教育の中でも注目されている「美術による学び研究会」とともに8月2日3日に研究会を開催します。

 大学生は参加無料とします。なお、研究内容ですが、未来を考えるうえでAI抜きには語れません。このように非常に重要なテーマにとりあげました。教育という仕事の尊さを実感できる研究会になると考えています。

(山崎正明)

大学に子どもを招いて「音楽遊び」

 土曜午前中に澤田ゼミ、伏見ゼミ生が中心になり、音楽あそびを行っています。ボランティアをしてみたい2年生複数名の参加もあり、賑やかなひとときになりました。先輩のパネルシアターやピアノ伴奏、活動の進行の仕方などから学びながら、子どもとどのように関わるのか悩み考える機会になったようです。

 

(伏見千悦子)

保育園で「キミのアトリエ」

 北翔大学幼児教育コース山崎ゼミが取り組んでいる「キミのアトリエ」今度は大学から、直接保育園に出かけてきました。

 行った先は 勤医協ポプラ保育園の2歳児クラスです。

はじめての絵の具体験ということで、絵の具遊びをしました。

 

 今回は、絵の具で何か描くということではなく、絵の具を遊ぶことを通して、その感触や行為を楽しむことがねらいです。(2歳児という年齢では自分で意図を持って表現するという活動にはなりません。ですから「絵を描く」ではなく「絵の具する」ということです。)こうした活動の経験が2歳児の世界を広げていきます。3歳児では、筆やローラーを使った遊びへと発展させていくことができます。

 なお、使用する絵の具として、絵の具遊びをする上で、安全性の高く、かつ水加減もあまりせずにすぐ使えるものを選びました。「ぺんてる指えのぐ」を用意しました。

 

(写真掲載の許可は得ています)

 

 

千葉圭説先生 高校訪問〜吹奏楽部指導

北見柏陽高校吹奏楽楽部と北見商業高校吹奏楽部の指導をしました。(生徒さんの写真の許可は頂いてます。)

聚楽学園歓迎演奏会参加

5月17日(木)えぽあ ホール

聚楽学園歓迎演奏会参加

音楽コース合奏授業履修生による

テレビ番組の活用 NHK for School

 学校教育向けのテレビ番組で有名な「 NHK for  School」例えば、小学校社会なら、以下のようなコンテンツがあります。

 

《学生Report》牧家ハワイアンフェスティバル北海道ウクレレカンタービレ2018に参加

  6月23日土曜日私たちは牧家ハワイアンフェスティバル北海道ウクレレカンタービレ2018に参加してきました。

   当日は、横山先生の火山実験やネイチャーゲームに参加し、たくさんの子どもたちと交流してきました。

  火山実験では、有珠山と昭和新山が今までどのような噴火をしてきたのかを体験できる実験を行い、私たちも火山について勉強することができました。同時に人前でわかりやすく説明することや、子どもたちとの関わり方について課題がみつかり、次に繋げるためこれから勉強していきたいと思います。

  イベントには高木ブーさんも参加されており、生歌を聴くことができました!

 今回の参加は、多くの関係者の皆様のおかげで有意義な体験をすることができました。

 

            (横山ゼミ3年生一同)

「図画工作」の模擬授業〜造形遊び

 写真は「図画工作」の教科書の中の「造形遊び」という授業を示したものです。 

 図画工作というと描いたり、つくったりすることが一般的なイメージがあります。 

 学生にとっては、「造形遊び」は難しそうでした。しかし、実際に模擬授業をやってみて、そのおもしろさと学びの広がりを実感したようでした。実際に体を動かし、感じ、考えることで、その魅力を感じ取ったわけです。このように感性豊かな学生が教員になって活躍することを楽しみにしています。

 なお、今回の模擬授業では、教科を非常に効果的に活用していました。このことは、とても大事なことです。また、後片付けの指導も見事でした。

 

 

教員採用試験〜大学推薦枠

 北海道内の私学で教員採用ナンバーワンの北翔大学。採用先は札幌市や北海道だけではありません。

 北翔大学が持っている大学推薦枠を使って東京、横浜、神奈川、千葉、埼玉、京都、大阪などを受験することができます。

 また、例えば千葉の場合は、推薦枠の他に、チャレンジ枠というものがあって、これを活用すると、北海道と千葉の両方を受けて、あとで行きたい方を選ぶことができるという制度もあります。

 こうした推薦の制度を活用する学生も、もちろんひたすら勉強をしています。きっと夢を叶えることでしょう。

 

 

 

8月6日は北翔大学の部活動・サークル見学会

 8月4日・5日のオープンキャンパスに続き、8月6日は部活動やサークルの見学会を開催します。

北翔大学のキャリア支援センターBlog

 北翔大学の学生の夢をささえるキャリア支援センター。学生への手厚いサポートをしています。ブログでも発信中。

オープンキャンパス 北翔ラボ「視覚障害を体験しよう」

 最初に、私たちが普通に見えているものも、ある基準を失うだけで分からなくなる実験をし、弱視の方々のものの見え方の一部を理解する体験をしました。次にアイマスクをかけた状態でお茶をコップに入れたり、折り紙を折ったりして、全盲の方がどういった情報をもとに行動しているか考える体験をしました。

オープンキャンパス 卒業生の講話 「なって分かった小学校の世界」

 札幌市立円山小学校の佐々木美奈先生(H28卒)が、なぜ先生を目指したか、なぜ北翔大学を選んだか、北翔大学でよかったこと、など先生を目指す人にとって、北翔大学を選択肢の一つとして紹介してくださいました。

オープンキャンパス 体験授業

 高校生のみなさん、オープンキャンパスの幼児教育コース「体験授業」に、多数参加いただきありがとうございました。

 大学生による「教育実習」のお話をさせていただきましたが、その中で「幼児教育で大切にすべきこと」などについて知っていただくことを意図していました。

 参加された高校生のみなさんの感想をあとでみんなで読ませていただきました。深いところまで学び取っておられることに、大学生も確かな手応えを感じていました。次のオープンキャンパスは8月4日5日です。ぜひ、またいらしてください。

(画像掲載については、参加された高校生のみなさんの了解を得ています。ありがとうございます。)

北翔大学同窓会 淑萃会が現役学生の食生活を応援

北翔大学 教育学科 News Letter №2

頑張る卒業生たち〜幼稚園の現場から

 北翔大学の卒業生2名が、同じ幼稚園に勤務しています。3年前に卒業した佐々木さんと今年卒業した鳥潟さんです。北広島市にある大地太陽幼稚園です。その「おやこ造形ひろば」という行事を参観してきました。その姿を見て、さすが、プロになると顔つきも違うと感じました。園長先生や先生方からも 二人が一生懸命にやっていると話してくださいました。とても、嬉しい参観でした。そして何より、子供達の主体的で喜びにあふれる姿は素晴らしいものでした。かけがえのない大切な大切な幼児期の教育にかかわることはなんとやりがいのある仕事でしょう!

(山崎正明)

 

*写真の掲載については大地太陽幼稚園園長先生の了解を得ています。なお、このサイトでは、扱う写真はすべて了解を得ています。

北翔大学CMソング Watana Besta SOCIAL club「Whipper」

《学生Report》 教員採用試験に向けて

 6月24日(日)は教員採用試験一次試験です。4年生はこの第一関門を突破するために、朝早くから夜遅くまでゼミ室や図書館などを使い勉強しています。私たち3年生は、そんな先輩方を応援したく、お守りを作りプレゼントしました。「合格祈願」と「すばらしい先生になりますように」という思いを込めて…。

 一年後には私たちが試験当日を迎えます。今、先輩方からたくさんの刺激をもらい、教育実習、勉強への励みにできたらと思います。

「頑張れ 4年生!」

「頑張れ 三浦ゼミ!!」

三浦ゼミ3年生一同より

 

(三浦ゼミ 3年ゼミ長 梅山 裕太)

頼もしい卒業生

 教育学科の前身、学習コーチング学科の卒業生、高橋翔平さんが、2週に渡り、講義「障害者スポーツ・パラリンピック概論」の特別講師に来学しました。ブラインドサッカーに関する講義と演習を担当してくれました。

 現在、札幌市視覚支援学校に勤務しています。加えて、札幌市内にあるブラインドサッカーチーム「ナマーラ」の監督をするとともに、2020、2024年開催のパラリンピックに向けて、ブラインドサッカーのジュニア選手を育てる全国の強化チームのコーチとして、毎月上京して指導をしているそうです。
 写真は、講義後、研究室を訪ねてくれた時のものです。ブラインドサッカーについて、色々と教えてくれました。
 卒業後、少しずつ活躍の場が広がっていったとのこと。学生時代の爽やかさに頼もしさが加わっていました。卒業生の活躍は嬉しいものです。

 

(小杉直美)

6月24日 北翔大学オープンキャンパス模擬授業

音楽コースの石川くん「大學新聞」に掲載

 教育学科音楽コース4年の石川慎也さん、パシフィック・ミュージック・フェステバル(7月開催)参加が全国紙『大學新聞』に紹介されました。

地域連携センター企画「レクチャーコンサート」

 5月16日3時間目は、北翔大学地域連携センター企画・教養講座で、「レクチャー・コンサート」を844教室で開催しました。今回、初めて普段の授業「生涯学習音楽指導論(音楽コース3年次)」での鑑賞学習を、そのまま一般のお客さまに公開いたしました。私のピアノ演奏と解説、学生のモーツアルト作品の連弾など、お客様と楽しく90分間を共有させていただきました。スタッフとして手伝ってもらった学生たちとの打ち上げは、学食のソフトクリームで乾杯ならぬ、乾コーン!!

 

 後日、地域連携センターから届いたアンケート結果では、なかなか好評だったようです。これからは、このように授業を地域に公開する機会を増やしていきたいと考えています。

 

(鈴木しおり)

 

自然豊かな環境の北翔大学

 北翔大学は札幌圏という便利な環境にありながら、自然が大変豊かです。大学前の通りをまっすぐ進むとそこは野幌森林公園です。講義やゼミでも活用されています。

《関連記事》

 

 ⭐︎北翔大学周辺の自然環境

 ⭐︎先生、あのね

北翔大学は「TED× SAPPORO」 のコアパートナー

 全国各地で講演会をされている植松努さん(北海道 赤平)の動画、アクセスが300万を越えました。自分の可能性について考えさせてくれるからでしょう。この素晴らしい内容を多くの人に知ってもらおうということでTEDでは動画を 公開しています。

「 TED× SAPPORO」のコアパートナーが、北翔大学です。大学には社会貢献が求められています、誇りにできることです。  教師を目指す人には、ぜひ見て欲しいです。

植松電機」の WEBサイトも是非ごらんください!

(山崎正明)

 

看護学臨床実習

  6月6日養護コース2年生の看護学臨床実習の中で毎年大学のある江別市保健センターにも見学実習に伺います。

 乳児の保健指導のフードモデルを見せていただいたり、新生児モデルを抱っこしたり、妊婦スーツをつけた体験をさせていただいたりしながら、地域の保健センターの役割や学校とのかかわりを学びました。

(丸岡里香

 

子どもと触れ合いながら学ぶ

 幼児教育コースの3年生が、授業の一環で第2大麻こども園で保育参観させていただきました。

 

 朝の自由遊びと集まりの様子を見学したあと、散歩に行ったり、公園で自由遊びをしたりなど、体を動かして子どもたちと思いきり遊んできました。

 

 開始前と終了後には園長先生から保育方針や子どもたちに対するまなざしについてお話しいただき、

理論と実践の両面で今後の実習等に役立つ貴重な学びの機会となりました。

 

 第2大麻こども園の子どもたちと先生方、ありがとうございました!

 

(長津詩織)

 

(写真掲載については、大麻第2こども園様より了解を得ています。)

 

 

幼児教育コース「卒業研究中間報告会」

  6月13日 幼児教育コース4年生で「卒業研究中間報告会」を開催しました。

  本発表は来年1月30日(水)ですが、それに向けて、それれがどのような研究に取り組んでいるのかを報告しあう会です。

 一人一人の研究に対する誠実な姿勢が伝わってきました。卒業研究が大学での学びの集大成になります。

 この研究の成果が、「幼児の幸せ」につながっていくに違いありません。

 (山崎正明)

 

ゼミの学外活動(初等教育コース)

 ゼミの学外活動をご紹介します。(初等教育コース  5/24実施)

今回の活動では、児童の運動能力向上を目的に、野外活動を学校教育に取り入れる可能性について考察を進める目的を設定しました。

 北海道では児童の運動能力の低下が課題視されていることもあり、学外の施設を有効に活用することを視野に入れて、北海道にオープン仕立ての「フォレストアドベンチャー恵庭」に出かけました。

体験の振り返りで、学生からは学校教育に日常的に取り入れることは難しいが、第三の機関を活用することは有効。野外活動自体を目的に取り組ませることは可能との意見が聞かれました。

 

 森の中で、知恵と体力を存分に使いながら、大いに楽しく学べた様子です。4年生にとっては教員採用検査1ヶ月前にあたり、解放されたひと時が過ごせた様子です。3、4年ゼミ生15名は思い切り体力を使った後に、芝生で自然と空気を堪能して大学に戻りました。皆、翌日の筋肉痛は、相当であったようです・・・。

 

文責 小杉直美

北翔大学 けん玉サークル 翔びけん

卒業研究 

 「卒業研究」は、それぞれのコースで特色があります。これは、「幼児教育コース」の卒業研究の例です。

 このゼミでは「幼児の造形活動での学び」に注目しながら、学生個々で、それぞれの保育の方法について研究することにしました。

 そこで各種文献で、基礎的な研究を深めつつ、よりよい保育を行うために具体的にどうするか、を考え、実際の保育現場に出向いて実践的に検証しています。第二大麻こども園での設定保育を実践することにしました。写真は第一回目の様子です。

 

 なお、こうした研究についてご理解いただき、応援いただいている大麻第二こども園さんに大変感謝しています。

 

(写真掲載については、第二大麻子ども園様より了解を得ています)

北翔大学 YOSAKOIソーラン 友和

北翔大学学生参加の「授業づくりネットワーク」の研究会

 6月10日(日)北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研究会が開催されました。

 参加された学生のみなさんにとっては、新鮮な内容だったことでしょう。

 「授業づくりネットワーク」はずっと以前から「アクティブラーニング・対話による深い学び」のようなことに先進的に取り組んできたこともあって、そういったことでも参考になったのではないでしょうか。

この研究会は、もっとよい授業がしたいという方々の集まりです。それだけ教育の仕事はやりがいがあるということです。参加者の先生から北翔大学の学生のみなさんの意識を高さを評価していただいたこともとてもうれしいことでした。教育実習のことも応援してくれています。ありがたいことです。

 なお、研究会での服装ですが、この会は自由ですが、例えば、他の研究会では、スーツ姿を求めているところもあります。これは知っておいてください。

 (山崎正明)

北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い

「北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い」と評価されることが、多いです。

 その背景としてあるのが、北翔大学が学部、学科の枠を超えて「キャリアデザイン」という講義を必修としていることもあるでしょう。

 写真のような話し合いやグループワークですが、初対面の相手でも、笑顔で取り組んでいます。本当に素晴らしいです。

 

 写真一枚、一枚をご覧ください。一人一人の学生が自分なりのスタンスで、グループワークに主体的に参加しているのが感じられることでしょう。

 

 なお、この「キャリアデザイン」の講義では、他学部、他学科の学生と知り合えることも大きな魅力です。

 

 

北翔大学 陸上競技部

対話を通して得られるよさを実感している学生のみなさん

 講義の中で話し合いをしている学生の表情を御覧ください。これからの教育では「対話的な学び」が大切にされていきますが、そういう視点で見ると、とても素晴らしい表情です。講義の振り返りでは、対話を通して視野が広がることの良さ、様々な感じ方や考え方があるおもしろさ、そして高め合うことを実感しています。素晴らしい学生たちです。北翔大学では「キャリアデザイン」という講義の中でもこのような力をつけるようになっています。

 この話し合いの方法は、「ワールドカフェ」の要素を取り入れたものです。次の写真は、この話し合いを通しての学びについて書いているところです。先程のにぎやかな教室とは、ガラリと変わって文字を書く音だけが聞こえてきます。実はオープンキャンパスでこんな姿を見ていただけたら、どんなにいいだろうと思います。

頑張る北翔大学学生 教員採用試験に向けて

 ゼミの活動の時間が終わり、その後の空き時間にひたすら勉強している学生のみなさん。

 とにかく、真剣です。こうして採用試験に向けて黙々と取り組む姿は、大学の中で当たり前のように見られるようになってきました。一人でやるだけでなく、仲間とともに励まし合い、高め合いながらやっている姿もとてもいいと思います。こうした姿勢は先生になったときのクラスづくりにも生きていくことでしょう。

 真剣に取り組む学生の姿を見ていると教育学科全体が上昇気流に乗っているかのようです。このような学生の姿を誇りに思います。私達大学教員にとって大きな喜びでもあります。(こんな記事は親ばかのようですけど…書かずにはいられませんでした。)

 道内私立大学で教員採用試験合格数ナンバーワンになっている背景には、こうしたこともあります。

 

6月10日 北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研修会開催!

 

北翔大学にて「授業づくりネットワーク」による研修会が開催されます。

 

今年度は全国で11回開催のうちの2回目です。今回のテーマは「学級&授業と表現の関わりを考える」です。

 

申込や詳細は「こくちーず」で。
教師を目指すみなさんや先生方のための研修会です。強くおすすめします。
前回は東京で、今回は北海道、北翔大学です。 
日時:2018年6月10日(日)9:30~17:00 
講師:NPO授業づくりネットワーク理事
(石川晋、戸来友美、藤原友和、平山雅一、藤倉稔、山崎正明)
場所:北翔大学 724教室(069-0833 北海道江別市文京台23)…公共交通期間でいらしてください。
会費:3000円(昨年3月発行以降の授業づくりネットワークを持参いただいた方は、2500円。学生、Teach For Japan関係者は1000円)
【講座開催にあたって】 
b0068572_10050221.jpg 授業づくりネットワークは、今年の4月で創刊30周年を迎える教育研究団体です。1990年代から、ワークショップ型授業やディベート、特別支援教育など、様々なテーマに先進的に取り組んできました。大きな授業改革のうねりの中で、私たちのこれまでの提案に注目が集まっています。
 今年度はこうした情勢を踏まえて、年間11回の研究会を企画しました。北海道はその2回目です。6名の理事が集結し、理論と実践の行き来を大切にしてきた私たちらしく、丁寧にみなさんのニーズに応える集会づくりをします。どうぞいらしてください。今回は、ずばり学級&授業と表現の関わりを考える集会です。
<プログラム>
10:00~   本日の「地図」を開きます
10:10~11:05 講師陣10分トーク
   ☆ファシリテーター藤倉稔さん
   ①平山雅一さん・・・作文的手法
   ②戸来友美さん・・・演劇的手法
   ③石川晋さん・・・・写真表現
   ④藤原友和さん・・・ファシリテーション・グラフィック
   ⑤山崎正明さん・・・美術表現
11:10~12:20  さらに聴きたい「クロストーク」
   15分×4+共有  ☆ファシリテーター藤倉稔、FG藤原友和
13:20~13:40 平山雅一・・・作文的手法の必要性
13:40~14:00 戸来友美・・・演劇的手法の楽しさ
14:10~14:30 藤原友和・・・ファシリテーショングラフィックの可能性
14:30~14:50 山崎正明・・・美術表現の豊かさ
15:00~15:40 読書会「みんなで石川晋先生の文章を読み合って語ろう」
15:40~16:00 石川晋・・なぜ写真実践、どう写真実践
16:10~16:40 平山×戸来×山崎・・パネルディスカッション
  ☆モデレーター藤倉稔さん FG藤原友和さん
16:40~17:00 本日の地図の向こう側へ~今日の学びを振り返る
  ☆ファシリテーター藤倉稔&藤原友和

北翔大学オープンキャンパス

札幌市文化芸術交流センターでアートコミュニケーターを募集しています

 大学の教員は大学内での仕事のほか、研究活動あるいは、社会貢献なども、様々な役割をになっています。

 ここでは山崎正明教授の社会貢献を紹介します。

 

 「札幌市文化芸術交流センター」が取り組むアートコミュニケーターの育成にかかわります。

 

 教育学科のみなさんにも、紹介しておきます教育の視点、生涯教育の視点からも、意義のあるものです。

 

 

 

 

 

 

音楽コース 新入生歓迎会

 写真は、音楽コースの新入生歓迎会の様子です。先輩たちに続いて、新入生が前に出て、自己紹介をする企画です。互いにとても緊張する場ですが、この会を契機に音楽仲間としてどんどん打ち解けます。5月の現在は、アンサンブルを組んで学外へ演奏活動に出かけています。

感性を磨く

 北翔大学ではゼミでフィールドにでかけることもあります。ゼミによってそれは様々です。博物館であったり、美術館であったり、自然の中であったり、写真はゼミで行った「モエレ沼公園」です。若いうちによいものに触れ感性を磨くこともまた大事なことの一つです。

 

国際教育音楽祭「PMF2018」に、教育学科石川慎也さんが参加!

「パシフィック・ミュージック・フェステバル(PMF)」は、20世紀を代表する指揮者・作曲家のレナード・バーンスタインが、ニューヨークに本拠を置き、札幌に創設した国際教育音楽祭です。バーンスタイン生誕100周年で音楽祭にとっても記念の年となった本年は、世界66ヶ国から1190名の応募がありオーディションが行われました。その中で、本学教育学科音楽コース4年生の石川慎也さん(打楽器)が合格し、7月7からの26日間に北海道、広島県、東京での約40公演に参加します。音楽コースからは、真貝裕司先生(元札響首席打楽器奏者、本学非常勤)のご指導のもと、10期生(芸術メディア学科)の白戸達也(打楽器)さんに次いで二人目の快挙です。石川慎也さん本人のコメントを以下に紹介いたします。オーディション合格までの努力の道のりが詳しく述べられており、応援したくなります。

 

PMF2018オーケストラアカデミー参加にかける思い

 

北翔大学教育学科音楽コース4年

石川 慎也

 

 

 

私はこの度、PMF2018オーケストラアカデミーに打楽器奏者として合格し、77日~81日までの26日間に札幌を中心に道内各地、広島、東京での約40公演に参加いたします。

今年はPMF創設者であり20世紀を代表する音楽家レナード・バーンスタインの生誕100周年ということもあり、オーディションを受けた人数が1190人と、とても倍率の高いオーディションでした。

オーディションはティンパニ、小太鼓、シロフォン、グロッケンの4つの楽器を使用し、課題として出されている各楽器のオーケストラスタディ合計11曲を無編集で1本の動画に収めて送るビデオ審査でした。ビデオ審査は何回でもやり直しが効きます。しかし、それはオーディションを受けている世界中の方々も同じなので、決してミスは許されず最高のものを送らなければならなかったので、実演審査とは全く違う緊張感でした。およそ300回ほど、納得がいくまで撮り続けました。その苦労があってこそこのような結果をいただけたので、練習は嘘をつかないということを実感しました。

私はオーケストラの中で演奏した経験が少なかったので、師事する真貝裕司先生(元札幌交響楽団首席ティンパニ・打楽器奏者、日本初のプロカスタネット奏者)に沢山のアドバイスをいただき日々練習をしていました。そして毎日音源を聴きスコアを見て演奏方法や表現を研究しました。私は優れた音感があったり才能があるわけではなかったので、練習回数を重ねるしかありませんでした。

オーケストラの曲に慣れるために、課題のフレーズを10000ほど練習して回数をこなし、身体に染み付けました。慣れてきたら、常にオーケストラの中で演奏しているということを意識して練習をしていました。

ずっと同じ曲を練習していると演奏に対しての視野が狭くなってしまうので、違う曲を練習して表現を変えるなどの工夫をし、とにかく時間をかけて内容の濃いものになるように練習しました。

しかし、音楽は演奏回数を重ねると技術的に慣れると同時に、その曲に対しての新鮮さを失ってしまいます。歴史あるオーケストラ作品で聴衆を感動させるためには、演奏者自身が新鮮さを持って演奏することで新たな感動を与えることができるのだと思っています。

演奏者自身が音楽を楽しむためには、それ相応の練習量や質で裏付けをしなければなりません。PMF2018オーケストラアカデミーに合格したからには、自覚と責任をしっかり持ち、音に自分らしさやこだわりを求めて妥協のない演奏をいたします。PMFならではの国際的な交流を通じて、音楽面はもちろんのこと、それ以外の分野も沢山吸収して多方面で実りのあるものにしたいです。

まずは、PMF会期までにしっかり練習を積んで準備をし、77日からの26日間を人生で番楽しいものにしたいと思います!

 

※オーケストラスタディでは、オーケストラ作品の打楽器部分を抜粋しています。例えば、ティンパニではチャイコフスキーの「交響曲第4番」、グロッケンではデュカスの「魔法使いの弟子」からの抜粋でした。

 

地域の資源を活かす

 北翔大学は野幌森林公園に隣接していて、教育を学ぶためにも非常に恵まれた環境にあるといえます。写真は講義の中で「野幌森林公園自然ふれあい交流館」に行ってきたときの様子です。将来先生になったときにこうした地域の施設の方などとの連携も非常に大切になってきます。施設の中で先生のたまごの人たちが、施設の展示などを見ながら、様々な発見をし、興味を示しています。大学生たちの純粋な反応を見ていると、せんせいになったときに、子供たちと感動を共有できる先生になってくれるだろうと思いました。

2018北翔大学オープンキャンパス

幼児教育とエプロンシアター

 幼児教育コース3年の工藤ゼミでは、軽くてどこへでも持ち運べ、いろいろな仕掛けがあって子どもたちもワクワクしながら見ることのできる「エプロンシアター」を作成することになりました。今日は、その材料であるキルティングの布、パーツを作るフェルトなどを購入に行きました。

 自分の選んだお話の場面を思い浮かべながら、必要な物を購入しました。布のもつあたたか味を生かしながら、子ども達の感性を育てるエプロンシアターをめざします。

  (文責:工藤 ゆかり)

図画工作の模擬授業

「図画工作」小学校5年生でアルミの針金を使った題材で模擬授業をしました

 

 学習指導要領では、「内容の取り扱い」の中で、「針金」については、次のように示されています。

 

「(6) ウ  5学年及び第6学年においては,針金,糸のこぎりなどを用いること。

 

 

指導に当たっては,初めて扱う用具については,基本的な扱い方を踏まえた上 で,用具を使うこと自体を楽しむようにすることが重要である。前学年までに経 験した用具については,その使い方に慣れるようにするとともに,簡単な手入れ をしたり,それらを大切にしたりする習慣が身に付くようにすることが必要であ る。なお,集める材料の種類や使い終わった材料の処理などについては,ごみの 分別や環境に対する配慮が必要である。」

(以上、学習指導要領から一部抜粋)

実際の模擬授業では、最初に「試す活動」を取り入れ、その上で実際の表現活動に入っていくように授業が「構成」されていました。

この「試す」という活動で学ぶことが非常に大きいことがこの模擬授業でも確認できました。また、安全指導も、教科書の指導性、指導資料などから学びながら、適切な指導がなされていました。

 なお、7月に岩見沢で開催される「全道造形教育研究大会」のその研究内容で次のように述べられている部分もあります「素材を通して感じる・考えることや,方法・手だてを考え,工夫するなど,試行錯誤の機会と時間の保障をすることが必要です。」

 上の右端の女性が先生役。一人一人に声をかけながら、授業をすすめましたが、生徒役の学生からも声掛けの評価が非常に高かったです。写真の表情からもわかるように、笑顔で共感的な雰囲気です。一人一人のやろうとしていることにとても興味を持って接しているのです。それは表面的にほめているのとは違います。一人一人の感じ方や考え方を大切にしてます。また、こうした教室では、受容的であたかなな雰囲気になりやすいです。「対話的で深い学び」を生み出すための必要条件ともいえるでしょう。

 なお、今回、忌引のために講義を受けられない学生が、仲間の学生に言って授業のビデオ撮影を依頼していました。よい先生をめざして講義を大切に考えているからこそです。未来に出会うであろう子供たちのために頑張っています。素晴らしいです。

(山崎正明)

中学生が北翔大学で体験授業

 砂川中学校の生徒のみなさんが北翔大学に体験授業にやってきてくれました!

 それぞれの学科にわかれての体験です。教育学科では山崎・伏見とゼミの学生で担当しました。

 

 砂川中学校の生徒さんたちは、誠実で前向きに講義に臨んでくれました。

 中学生のお礼の言葉のあと、大学生を代表して鐙谷くんから「今、できることを一生懸命頑張ってください。」という主旨のお話をしましたが、その話を聞く生徒さんたちの表情がとても真剣で、素敵でした。

(写真の掲載については、個人が特定できないことを条件に 砂川中学校の先生より許可をいただいています。本当は一人一人の表情が素敵でそれを紹介したいほどでした!)

 

 砂川中学校の生徒のみなさんが考えた「理想の先生」像。おおきくわけると「面白くて優しい先生」「わかりやすい授業をしてくれる先生」「生徒一人ひとりを大切にしてくれる先生」など。先生を目指す大学生にとって参考になりますね。

 

(山崎正明)