10月3日(土)は北翔大学 教育学科のオープンキャンパス

 オープンキャンパスですが、コロナ感染症の対策として事前申し込みが必要です。豊富な内容を用意してお待ちしています。人数制限もありますので、早めにお申し込むください。ちなみに下の表は「北翔ラボ(体験授業)」の内容です。
オープンキャンパスについては、ここをクリック

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3年生 教育実習

 

 3年生の教育実習〜学生が大きく成長する場です。

 

 第2大麻こども園(近江さつき園長)に教育実習の訪問に伺ったときのことです、教育実習生の部分実習の場面を参観しました。一番上の写真は、子どもが新しい手遊びの形で「ワニだよ!」って実習生に教えているところです。それを聞く先生(実習生)は、こどもの話を心から興味を持って聞いています。こどもが工夫したとことや見つけたことを知って嬉しくなるので、いつの間にか笑顔になります。こどもと関わる様子が素敵でした。

 学生に聞くと、いろいろ失敗するので、アドバイスをいただき、改善しているとのことでした。すごく勉強になりますと笑顔で答えていました。その姿から教育実習でいかに充実しているかが伝わってきました。

学生の良さを存分に引き出しながら、幼児教育の中で何が大切なのかその本質をご指導いただいている幼稚園の先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。学生も毎日の振り返りの時間がとても勉強になっているようです。確実に成長している学生の姿に触れると本当に嬉しくなります。

 

この記事の写真は近江園長のwebサイトへの掲載許可を得ています。

(山崎正明)

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高校生の皆さん、オンラインで北翔大学のことを直接聞けます、ぜひ活用してください。

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今年も札幌私立幼稚園連合会が就職フェアを開催。

 札幌市私立幼稚園連合会主催の「就職フェア2020 ミライノトビラ」が9/22(火・祝)開催されます。

例年、幼児教育コースでは、多くの幼稚園を知り、幼稚園での教育活動について学ぶため、1年次生から参加を促しています。実際に、就職フェアで話を伺った幼稚園にボランティアさせていただいたり、教育実習先、就職先となったケースも多くありました。

コース教員も参加していますが、卒業生に再会でき、活躍する姿を見ることができる嬉しい機会となっています。

 

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後期の対面授業に向けて

 大学では後期からいよいよ対面授業がスタート。感染症対策にも力を入れています。大型の飛沫対策としてのパーテーションを設置するのはもちろん、密を避けるため使用教室変更をしたり、音楽の講義などでは一度の講義で3教室で展開したりと、できることは全て取り組んでいます。市販品で不十分と判断したら大学の教職員で作ったりしています。

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10月3日(土)は 教育学科のオープンキャンパスです。

 北翔大学の教育学科のよさを、知っていただくためにもぜひ、実際にいらしてください!コロナ感染防止のためにも予約制をとっています。

 

 

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4年生 保育実習 Ⅱ・Ⅲ

 幼児教育コース4年生は8月17日より「保育実習Ⅱ」として認定こども園・保育所で「保育実習Ⅲ」(施設実習)として児童発達支援センター・児童養護施設・障害児入所施設・児童会館などでそれぞれ実際の現場で学んでいます。

 このコロナで厳しい状況でありながら、こうして学生を受け入れてくださる園や施設にも本当に感謝しています。学生たちはこれまでの各実習の課題を意識しながら一生懸命取り組んでいます。

 子供と真剣に関わりながら、その中で見せる笑顔から充実した実習であることを感じさせてくれます。頼もしい4年生たちです。

 

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北翔大学〜インターネット出願始まります!

北翔大学 教員採用試験対策講座

北翔大学のオープンキャンパス

幼児教育コース3年生 教育実習開始!

 8月25日から幼児教育コース3年生の「教育実習」がはじまりました。このコロナの中ですが、どの幼稚園も認定こども園も、予定通り学生を受け入れていただき、大変感謝しています。本当にありがたいことだと思います。

 教育実習に向けてオンラインで「教育実習激励会」を開催しましたが、その中での学生の皆さんのそれぞれの言葉に、3年間の成長を実感しました。今度は実際の教育現場で多くのことを学び、ひとまわり大きくなって戻ってくるにことでしょう。

(山崎正明)

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幼児教育コース 岡健吾先生 大学生用「テキスト」執筆

幼児教育コース岡健吾先生は、大学生のための「テキスト」を執筆しています。

 

 これは教員養成課程の大学の「保育内容(健康)」の講義などで使用されています。岡先生はその中で主に6章・7章を執筆しています。

 

第6章では、「季節の遊び」の実践に際して、保育者に求められる解放する感性や社会に開かれた保育内容の重要性を解説しています。

 

第7章Ⅳ「遊びにおける指導案作成の観点と実践例」においては、「遊び」の連続から展開する指導案作成法と実践例を示しています。

 

「保育内容(健康)」2019 圭文社

 

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北翔大学を動画で紹介しています!

初等教育コース 横山 光 先生 先生のための本「理科実験の教科書」執筆 

 初等教育コースの横山光先生が「理科実験の教科書」(さくら出版)を執筆しています。小学校の先生が、理科の実験の授業をするにあたってわかりやすく書かれた本です。全ページカラーです。

 

 「理科実験の教科書」(さくら出版  2020年)

 

《関連記事》

 

 ☆横山 光先生「ブラタモリ」で案内人

 

 

 

 

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動画で知る北翔大学

北翔大学の「受験生サイト」では「動画で知る北翔大学」を開設しています。これからも「受験方法」も含めて公開されていきます。

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北翔大学 山崎正明先生 先生のための美術教育の本を出版

 北翔大学の山崎正明先生は中学校の美術の「教科書」(光村図書出版)で教科書の編集委員をしながら教科書をつくる仕事をするほか、昨年9月には「中学校美術の授業がもっとうまくなる50の技」(明治図書)を執筆。現在早くも版を重ね、4刷となっています。

 

 中学校の先生のための本ではありますが、小学校はもちろん幼児教育の重要性についても書いているのは大きな特徴です。幼・小・中の連携を大切に書いています。

山谷 敬三郎学長の専門書「学習コーチング学序説 」

 学長の山谷敬三先生の著書を紹介します。

 

「学習コーチング学序説〜教育方法とコーチング・モデルの統合」(2012 風間書房)

 

 書籍の概要(風間書房より)
「子どもたちの可能性を引き出す教育思想・実践をコーチング・モデルの視点から明確化。問答型コミュニケーションを軸としたスキルの提言を通して体系化を行う。」

 

《関連記事》

 

 ☆山谷学長の講演「子供のやる気を引き出す学習コーチング」

 

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日本ジオパークネットワークで横山光教授が発表

 ブラタモリで洞爺湖の案内人も努めた横山光先生は、ジオパークに関する研究も精力的に進められています。その中でも特に力を入れているのが教育普及です。日本ジオパークネットワーク(JGN)のyoutubeチャンネルで横山先生の発表が公開されています。教育学科の学生の皆さんにとっても多いに勉強になります。

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北翔大学 受験生用公式 LINE 始めました。

高校生の皆さんへ〜学科教員によるオンライン学科相談会を開催!

「もっと大学・短大のことを知りたい…」「オープンキャンパスに行くことができない!」などのご要望にお応えするため、教員(先生)によるオンライン学科相談会を開催します。

 

 詳しくは「北翔大学受験生サイト」

 

【実施期間】
 6月17日(水)・18日(木)・19日(金)・20日(土)・24日(水)・25日(木)・26日(金)・27日(土)

 

 平 日:15:00/16:00/17:00開始  

 土曜日:10:00/11:00/12:00開始

 申し込み締め切りは、希望する日程の前々日13:00までです。

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新型コロナウィルス感染症対策に関する本学の対応について(6月11日版))

 (以下の文章は「北翔大学」の「新着情報」より転載したものです。

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幼児教育コース「卒業研究に向けての交流会」開催

 この写真は前年度の卒業研究発表会の様子です。

 卒業研究に向けて、教育学科では、一人一人が卒業研究についての「題目」を正式決定したところです。

 

 続いて、6月3日、幼児教育コースでは、この卒業研究に向けて、一人一人が今後、どのように取り組もうとしているのか、どんなことに課題を感じているのかなどについて「交流会」を持ちました。参加意識が非常に高い会となりました。

 

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ノーベル賞受賞者の吉野彰先生のメッセージ

 新型コロナウイルス感染禍において、大変な日々が続いています。このような中、文部科学省がwebサイトでノーベル賞受賞者の吉野彰先生のメッセージを紹介しています。北翔大学の学生の皆さんに紹介したいと思います。

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高校生のみなさん〜6月3日〜6日 オンライン学科相談を開催します。

■教員によるオンライン学科相談会 Web相談 Zoom(※ 参加者はカメラOFFで参加可能です
  ※コース毎に相談会を行います。

 

※各日2日前までに申し込みをしてください。


 ★6月 3日(水)15:00スタート/16:00スタート/17:00スタート
 ★6月 4日(木)15:00vスタート/16:00スタート/17:00スタート
 ★6月 5日(金)15:00スタート/16:00スタート/17:00スタート
 ★6月 6日(土)10:00スタート/11:00スタート/12:00スタート


  ※6月10日(水)~13日(土)も実施予定です。

 

詳しくは 北翔大学WEBサイト「受験生サイト」

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こどものの学びを支援する WEBサイト

 コロナ禍において、自宅で過ごすことが多くなった子供たち。その子供たちのために様々なコンテンツが提供されています。その中でも「教育テレビ」が力を入れているものを紹介します。これらの内容を知っておくことは教育学科の学生にとっても学びの多いものになるでしょう。なお従来からある「 NHK for School」は学校の授業でも活用されることを想定してつくっています。

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保育内容(表現)参考資料 

https://yumemasa.exblog.jp/29256858/ 

訪問すると全身が笑顔になってしまう幼稚園

 

https://yumemasa.exblog.jp/28707992/ 

2歳児の絵の具遊び

 

https://yumemasa.exblog.jp/6497415/ 

子どもの絵から子どもの思いや学びを見る(大地太陽・ロケット)

 

https://yumemasa.exblog.jp/29893480/ 

大地太陽「大切なのは描いたり、つくったりすることを通しての「学び」

 

https://yumemasa.exblog.jp/15649087/ 

絵の手紙

 

https://yumemasa.exblog.jp/27661550/ 

北見北光幼稚園 幼児の行為を知る

 

https://yumemasa.exblog.jp/28759894/ 

北広島はだかんぼ保育園

 

https://yumemasa.exblog.jp/28759894/ 

造形活動で、見とる子どもの学び (4歳児)

 

https://yumemasa.exblog.jp/28624399/ 

3歳児でアトリエ

 

https://yumemasa.exblog.jp/18580476/ 

子どもの思いや学びを受信する

 

https://yumemasa.exblog.jp/17844310/ 

子どもの絵を読む

 

https://yumemasa.exblog.jp/17360407/

 一人一人が違う存在、だから表現も違う

 

https://yumemasa.exblog.jp/28156963/

あずま幼稚園(研究所)

 

https://yumemasa.exblog.jp/28140668/

 絵を描くことを通して育まれるもの

 

https://yumemasa.exblog.jp/27687372/ 

岡山の保育園

 

https://yumemasa.exblog.jp/13284814/ 

「絵の手紙」から子どもを知る

 

「保育内容(表現)」を学ぶための基礎資料

(「幼稚園教育要領からの抜粋」〜ただし文字の大きさ、書体、色は山崎による)

 

感性と表現に関する領域「表現」

 

感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して,

豊かな感性や表現する力を養い,創造性を豊かにする。

 

 

1 ねらい

 (1) いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性をもつ。

    (2) 感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。 

 (3) 生活の中でイメージを豊かにし,様々な表現を楽しむ。 

 

2 内 容

 

 (1)  生活の中で様々な音,形,色,手触り,動きなどに気付いたり, 感じたりするなどして楽しむ。

 

 (2)  生活の中で美しいものや心を動かす出来事に触れ,イメージを豊 かにする。 

 

 (3)  様々な出来事の中で,感動したことを伝え合う楽しさを味わう。

 

 (4)  感じたこと,考えたことなどを音や動きなどで表現したり,自由にかいたり,つくったりなどする。

 

 (5) いろいろな素材に親しみ,工夫して遊ぶ。 

 

 (6)  音楽に親しみ,歌を歌ったり,簡単なリズム楽器を使ったりなどする楽しさを味わう。

 

 (7)  かいたり,つくったりすることを楽しみ,遊びに使ったり,飾ったりなどする。

 

  (8) 自分のイメージを動きや言葉などで表現したり,演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう。 

 

 2 内容の取扱い

 

 (1) 豊かな感性は,身近な環境と十分に関わる中で美しいもの,優れたもの,心を動かす出来事などに出会い,そこから得た感動を他の幼児や教師と共有し,様々に表現することなどを通して養われるようにすること。

その際,風の音や雨の音,身近にある草や花の形や色など自然の中にある音,形,色などに気付くようにすること。

 

 (2) 幼児の自己表現は素朴な形で行われることが多いので,教師はそのような表現を受容し,幼児自身の表現しようとする意欲を受け止めて,幼児が生活の中で幼児らしい様々な表現を楽しむことができるようにすること。

 

(3) 生活経験や発達に応じ,自ら様々な表現を楽しみ,表現する意欲を十分に発揮させることができるように,遊具や用具などを整えたり,様々な素材や表現の仕方に親しんだり,他の幼児の表現に触れられるよう配慮したりし,表現する過程を大切にして自己表現を楽しめるように工夫すること。

 

基礎資料「幼稚園教要領」からの抜粋

基礎資料「幼稚園教要領」からの抜粋

 

(文字の大きさ、書体、下線は山崎による)

 

 

幼稚園教育要領 

(平成29年3月 文部科学省) 

 

目次

 第1章 総則

 

 第幼稚園教育の基本

 第幼稚園教育において育みたい資質・能力及び「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」

 第教育課程の役割と編成等

 第指導計画の作成と幼児理解に基づいた評価

 第特別な配慮を必要とする幼児への指導

 第幼稚園運営上の留意事項

 第教育課程に係る教育時間終了後等に行う教育活動など

 

 第2章 ねらい及び内容

健康

人間関係

 環境

 言葉

 表現

 

3章 教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの留意事項

 

 

前文

 

教育は,教育基本法第1条に定めるとおり、人格の完成を目指し,平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期すという目的のもと,同法第2条に掲げる次の目標を達成するよう行われなければならない。

 

 幅広い知識と教養を身に付け,真理を求める態度を養い,豊かな情操と道徳心を培うとともに,健やかな身体を養うこと。

 個人の価値を尊重して,その能力を伸ばし,創造性を培い,自主及び自律の精神を養うとともに,職業及び生活との関連を重視し,勤労を重んずる態 度を養うこと。

 正義と責任,男女の平等,自他の敬愛と協力を重んずるとともに,公共の精神に基づき,主体的に社会の形成に参画し,その発展に寄与する態度を養うこと。

 生命を尊び,自然を大切にし,環境の保全に寄与する態度を養うこと。

 伝統と文化を尊重し,それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに,他国を尊重し,国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

 

また,幼児期の教育については,同法第11条に掲げるとおり,生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ,国及び地方公共団体は,幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって,その振興に努めなければならないこととされている。

これからの幼稚園には,学校教育の始まりとして,こうした教育の目的及び目標の達成を目指しつつ,一人一人の幼児が,将来,自分のよさや可能性を認識するとともに,あらゆる他者を価値のある存在として尊重し,多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え,豊かな人生を切り拓き,持続可能な社会の創り手となることができるようにするための基礎を培うことが求められる。このために必要な教育の在り方を具体化するのが,各幼稚園において教育の内容等を 組織的かつ計画的に組み立てた教育課程である。

教育課程を通して,これからの時代に求められる教育を実現していくために は,よりよい学校教育を通してよりよい社会を創るという理念を学校と社会とが 共有し,それぞれの幼稚園において,幼児期にふさわしい生活をどのように展開し,どのような資質・能力を育むようにするのかを教育課程において明確にしながら,社会との連携及び協働によりその実現を図っていくという,社会に開かれた教育課程の実現が重要となる。

 

幼稚園教育要領とは,こうした理念の実現に向けて必要となる教育課程の基準を大綱的に定めるものである。幼稚園教育要領が果たす役割の一つは,公の性質を有する幼稚園における教育水準を全国的に確保することである。また,各幼稚園がその特色を生かして創意工夫を重ね,長年にわたり積み重ねられてきた教育 実践や学術研究の蓄積を生かしながら,幼児や地域の現状や課題を捉え,家庭や 地域社会と協力して,幼稚園教育要領を踏まえた教育活動の更なる充実を図っていくことも重要である。

 

 幼児の自発的な活動としての遊びを生み出すために必要な環境を整え,一人一人の資質・能力を育んでいくことは,教職員をはじめとする幼稚園関係者はもとより,家庭や地域の人々も含め,様々な立場から幼児や幼稚園に関わる全ての大人に期待される役割である。家庭との緊密な連携の下,小学校以降の教育や生涯にわたる学習とのつながりを見通しながら,幼児の自発的な活動としての遊びを通しての総合的な指導をする際に広く活用されるものとなることを期待して,ここに幼稚園教育要領を定める。

 

 

1章 総 則

 

 

幼稚園教育の基本 

 

幼児期の教育は,生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであり,幼稚園教育は,学校教育法に規定する目的及び目標を達成するため,幼児期の特性を踏まえ,環境を通して行うものであることを基本とする。

このため教師は,幼児との信頼関係を十分に築き,幼児が身近な環境に主体的に関わり,環境との関わり方や意味に気付き,これらを取り込もうとして,試行錯誤したり,考えたりするようになる幼児期の教育における見方・考え方を生かし,幼児と共によりよい教育環境を創造するように努めるものとする。これらを踏まえ,次に示す事項を重視して教育を行わなければならない。

 

 幼児は安定した情緒の下で自己を十分に発揮することにより発達に必要な 体験を得ていくものであることを考慮して,幼児の主体的な活動を促し,幼児期にふさわしい生活が展開されるようにすること。

 

 幼児の自発的な活動としての遊びは,心身の調和のとれた発達の基礎を培う重要な学習であることを考慮して,遊びを通しての指導を中心として第2章に示すねらいかが総合的に達成されるようにすること。

 

 幼児の発達は,心身の諸側面が相互に関連し合い,多様な経過をたどって成し遂げられていくものであること,また,幼児の生活経験がそれぞれ異なることなどを考慮して,幼児一人一人の特性に応じ,発達の課題に即した指導を行うようにすること。

 

その際,教師は,幼児の主体的な活動が確保されるよう幼児一人一人の行動の理解と予想に基づき,計画的に環境を構成しなければならない。この場合において,教師は,幼児と人やものとの関わりが重要であることを踏まえ,教材を工夫し,物的・空間的環境を構成しなければならない。また,幼児一人一人の活動の場面に応じて,様々な役割を果たし,その活動を豊かにしなければならない。

 

 

幼稚園教育において育みたい資質・能力及び「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」

 

 

1     幼稚園においては,生きる力の基礎を育むため,この章の第1に示す幼稚園教育の基本を踏まえ,次に掲げる資質・能力を一体的に育むよう努めるものとする。

 

1)豊かな体験を通じて,感じたり,気付いたり,分かったり,できるようになったりする「知識及び技能の基礎」

(2) 気付いたことや,できるようになったことなどを使い,考えたり,試したり,工夫したり,表現したりする「思考力、判断力、表現力等の基礎」

(3)心情,意欲,態度が育つ中で,よりよい生活を営もうとする「学びに向かう力、人間性等」

 

2 1に示す資質・能力は,第2章に示すねらい及び内容に基づく活動全体によって育むものである。

 

 次に示す「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は,第2章に示すねらい及び内容に基づく活動全体を通して資質・能力が育まれている幼児の幼稚園修了時の具体的な姿であり,教師が指導を行う際に考慮するものである。

 

(1)健康な心と体

幼稚園生活の中で,充実感をもって自分のやりたいことに向かって心と 体を十分に働かせ,見通しをもって行動し,自ら健康で安全な生活をつくり出すようになる。

 

(2)自立心 

身近な環境に主体的に関わり様々な活動を楽しむ中で,しなければならないことを自覚し,自分の力で行うために考えたり,工夫したりしながら,諦めずにやり遂げることで達成感を味わい,自信をもって行動するようになる。

 

(3)協同性

 友達と関わる中で,互いの思いや考えなどを共有し,共通の目的の実現に向けて,考えたり,工夫したり,協力したりし,充実感をもってやり遂げるようになる。

 

(4)道徳性・規範意識の芽生え

友達と様々な体験を重ねる中で,してよいことや悪いことが分かり,自分の行動を振り返ったり,友達の気持ちに共感したりし,相手の立場に立って行動するようになる。また,きまりを守る必要性が分かり,自分の気持ちを調整し,友達と折り合いを付けながら,きまりをつくったり,守ったりするようになる。

 

(5)社会生活との関わり

 家族を大切にしようとする気持ちをもつとともに,地域の身近な人と触れ合う中で,人との様々な関わり方に気付き,相手の気持ちを考えて関わり,自分が役に立つ喜びを感じ,地域に親しみをもつようになる。また, 幼稚園内外の様々な環境に関わる中で,遊びや生活に必要な情報を取り入れ,情報に基づき判断したり,情報を伝え合ったり,活用したりするなど,情報を役立てながら活動するようになるとともに,公共の施設を大切に利用するなどして,社会とのつながりなどを意識するようになる。

 

(6)思考力の芽生え

身近な事象に積極的に関わる中でで,物の性質や仕組みなどを感じ取ったり,気付いたりし,考えたり,予想したり,工夫したりするなど,多様な 関わりを楽しむようになる。また,友達の様々な考えに触れる中で,自分と異なる考えがあることに気付き,自ら判断したり,考え直したりするなど,新しい考えを生み出す喜びを味わいながら,自分の考えをよりよいものにするようになる。

 

(7)自然との関わり・生命尊重

 自然に触れて感動する体験を通して,自然の変化などを感じ取り,好奇心や探究心をもって考え言葉などで表現しながら,身近な事象への関心が高まるとともに,自然への愛情や畏敬の念をもつようになる。また,身近 な動植物に心を動かされる中で,生命の不思議さや尊さに気付き,身近な 動植物への接し方を考え,命あるものとしていたわり,大切にする気持ち をもって関わるようになる。

 

(8)数量や図形,標識や文字などへの関心・感覚

 遊びや生活の中で,数量や図形,標識や文字などに親しむ体験を重ねたり,標識や文字の役割に気付いたりし,自らの必要感に基づきこれらを活用し,興味や関心,感覚をもつようになる。

 

(9) 言葉による伝え合い

先生や友達と心を通わせる中で,絵本や物語などに親しみながら,豊か な言葉や表現を身に付け,経験したことや考えたことなどを言葉で伝えたり,相手の話を注意して聞いたりし,言葉による伝え合いを楽しむようになる。

 

(10)豊かな感性と表現 

心を動かす出来事などに触れ感性を働かせる中で,様々な素材の特徴や表現の仕方などに気付き,感じたことや考えたことを自分で表現したり, 友達同士で表現する過程を楽しんだりし,表現する喜びを味わい,意欲をもつようになる。

 

(中略)

 

2章 ねらい及び内容

 

この章に示すねらいは,幼稚園教育において育みたい資質・能力を幼児の生活 する姿から捉えたものであり,内容は,ねらいを達成するために指導する事項である。各領域は,これらを幼児の発達の側面から,心身の健康に関する領域「健康」,人との関わりに関する領域「人間関係」,身近な環境との関わりに関する領域「環境」,言葉の獲得に関する領域「言葉」及び感性と表現に関する領域「表現」としてまとめ,示したものである。内容の取扱いは,幼児の発達を踏まえた指導を行うに当たって留意すべき事項である。

各領域に示すねらいは,幼稚園における生活の全体を通じ,幼児が様々な体験を積み重ねる中で相互に関連をもちながら次第に達成に向かうものであること, 内容は,幼児が環境に関わって展開する具体的な活動を通して総合的に指導されるものであることに留意しなければならない。

また,「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が,ねらい及び内容に基づく活動全体を通して資質・能力が育まれている幼児の幼稚園修了時の具体的な姿であることを踏まえ,指導を行う際に考慮するものとする。

なお,特に必要な場合には,各領域に示すねらいの趣旨に基づいて適切な,具体的な内容を工夫し,それを加えても差し支えないが,その場合には,それが第 1章の第1に示す幼稚園教育の基本を逸脱しないよう慎重に配慮する必要がある。

「保育内容(環境)」を学ぶための基礎資料

 

 「保育内容(環境)」を学ぶための基礎資料「幼稚園教要領」からの抜粋

 

(文字の大きさ、書体、下線、色は山崎による)

 

 

3  身近な環境との関わりに関する領域「環境」

 

  周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり、

  それらを生活に取り入れていこうとする力を養う。

 

ねらい

 

(1) 身近な環境に親しみ,自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつ。

 

(2) 身近な環境に自分から関わり,発見を楽しんだり,考えたりし,それを生活に取り入れようとする。

 

(3) 身近な事象を見たり,考えたり,扱ったりする中で,物の性質や数量,文字などに対する感覚を豊かにする。

 

内容

 

(1) 自然に触れて生活し、その大きさ、美しさ、不思議さなどに気付く。

 

(2) 生活の中で、様々な物に触れ,その性質や仕組みに興味や関心をもつ。

 

(3) 季節により自然や人間の生活に変化のあることに気付く。

 

(4) 自然などの身近な事象に関心をもち、取り入れて遊ぶ。

 

(5) 身近な動植物に親しみをもって接し、生命の尊さに気付き,いたわったり、大切にしたりする。

 

(6) 日常生活の中で、我が国や地域社会における様々な文化や伝統に親しむ。

 

(7) 身近な物を大切にする。

 

(8) 身近な物や遊具に興味をもって関わり、自分なりに比べたり、関連付けたりしながら考えたり、試したりして工夫して遊ぶ。

 

(9) 日常生活の中で数量や図形などに関心をもつ。

 

(10) 日常生活の中で簡単な標識や文字などに関心をもつ。

 

(11) 生活に関係の深い情報や施設などに興味や関心をもつ。

 

(12) 幼稚園内外の行事において国旗に親しむ。

 

内容の取扱い

 

上記の取扱いに当たっては,次の事項に留意する必要がある。

 

(1) 幼児が,遊びの中で周囲の環境と関わり,次第に周囲の世界に好奇心を抱き,その意味や操作の仕方に関心をもち,物事の法則性に気付き,自分なりに考えることができるようになる過程を大切にすること。

また,他の幼児の 考えなどに触れて新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わい,自分の考えをよりよいものにしようとする気持ちが育つようにすること。

 

(2) 幼児期において自然のもつ意味は大きく,自然の大きさ,美しさ,不思議さなどに直接触れる体験を通して,幼児の心が安らぎ,豊かな感情,好奇心,思考力,表現力の基礎が培われることを踏まえ,幼児が自然との関わり を深めることができるよう工夫すること。

 

(3) 身近な事象や動植物に対する感動を伝え合い、共感し合うことなどを通して自分から関わろうとする意欲を育てるとともに,様々な関わり方を通してそれらに対する親しみや畏敬の念,生命を大切にする気持ち,公共心,探究心などが養われるようにすること。

 

(4) 文化や伝統に親しむ際には,正月や節句など我が国の伝統的な行事,国歌,唱歌,わらべうたや我が国の伝統的な遊びに親しんだり,異なる文化に 触れる活動に親しんだりすることを通じて,社会とのつながりの意識や国際 理解の意識の芽生えなどが養われるようにすること。

 

(5) 数量や文字などに関しては,日常生活の中で幼児自身の必要感に基づく体験を大切にし,数量や文字などに関する興味や関心,感覚が養われるようにすること。

《緊急》新型コロナウイルス感染拡大防止のお願い

新コロナウイルス感染症に関する北海道からのお知らせ

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北海道・札幌市緊急共同宣言を受けて

大学のホームページで以下の内容が公開されました。

 

「北海道・札幌市緊急共同宣言」(令和2年4月12日)を受け、4月26日(日)まで延長しておりました学生の活動制限を5月6日(水)まで再延長し、以下の通りとすることを決定いたしました。

上記共同宣言にもあるように、いわゆる3密(密閉・密集・密接)を避け、学生及び教職員ともに不要不急の外出を控えるようにしてください。

5月6日(水)までは、許可のない学生、卒業生を含め学外者についても大学構内へ立ち入ることはできません。

 

ただし、奨学金説明会については奨学金申し込みの締切日が設定されているため、予定通り実施し、講義開始日4月27日(月)の変更もありません。

 

詳しくは必ず大学のホームページで確認してください。このページだけ読んで終わることのないようにお願いします。大学のサイトではさらに重要なことが書かれていますから。

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2020年度 教育文化学部 教育学科オリエンテーション実施

ようこそ、北翔大学教育文化学部教育学科へ!

 

新入生の可能性を秘めた真摯な眼差しに、身の引き締まる思いです。

感染予防対策のため、手指の消毒…マスクをして…間隔を開けて…。

 

例年とは異なって、入学式が中止となり、コース別のオリエンテーションから、大学生活のスタートです。

けれども、悲観も楽観もせずに何事も学びにかえる英知と適切に判断して、対処できる力を身につけていただきたいと願っています。

 

皆さんの夢の実現に向けて、教職員一同、支援を惜しみません。

 教育文化学部 学部長 小杉直美

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北翔大学の近くには野幌森林公園

 北翔大学に隣接している野幌森林公園には、豊かな自然がたくさんあります。鳥がさえずっています。水鳥やカエルがいたり。静かに穏やかに時間は流れているかのようです。

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校舎平面図

 新1年生や他大学などからの編入生のみなさんにとって、最初のとまどうのは、行きたい教室がどこにあるかということでしょう。まずは、1号棟(ごうとう)から8号棟、そして PALのおおまかな場所を頭にいれておきましょう。

 ちなみに みなさんが お世話になる「学生生活支援オフイス」「学習支援オフイス」があるのは1号棟の1階です。「保健センター」は  PALにあります。

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教育学科のみなさん、ご入学おめでとうございます。

 1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。「学生証」の受け取ったことで、やっと入学したことを実感できた人も多いのではないでしょうか。入学式の代わりに、学科のコースごとでオリエンテーションを開催しました。

背筋が伸びて、しっかり先生方の話を聞く態度から、みなさんの大学で学ぼうとする強い意思や意欲を感じました。素晴らしいです。

 

さて、オリエンテーションを受けて、4月27日の講義開始日(変更があるかもしれません)までに、資料に丁寧に目を通しながら、やるべきこを確実にやりきりましょう。

 文章を読んで正しく、理解することは、学ぶ上での大変基本的な事項です。そうした力をつけているのだととらえて、準備を進めてください。

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新型コロナウイルス対策について

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北翔大学 入学生のみなさんへ

教育学科の学生は必見

 日本の教育は「学習指導要領」をもとに行われています。その学習指導要領について、文部科学省が動画で説明しています。教育学科の学生は必読ですが、実はこのビデオ、文部科学省は、保護者のみなさんにも理解を得ようとしてつくっているものなのです。

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コロナウイルス対策Q&A

感染症対策

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幼稚園教育実習のための導入実習

 幼稚園の教育実習は3年生の8月からはじめますが、その準備として、2年生の時に導入実習を体験します。

 実際に幼稚園に行って学びを深めるためです。

写真は 認定こども園 第2大麻こども園での導入実習の場面です。 

近江(おおみ)園長先生から実習の心構えや幼児への関わり方についてお話いただいている場面です。学生の眼差しも真剣です。

 このように教育学科では実際に教育現場と強く連携をしながら、教員・保育士の育成を図っています。

4年間の学びの成果を発表する「卒業研究発表会」

 2月5日は「卒業研究発表会」が開催されました。発表会は4年間の学びの成果を発揮する場です。写真は、卒業論文の主旨をポスターにして、研究発表している場面です。

 下級生にとっては、今後の自分の研究をどう考えていくか学びの場にもなっています。写真にはメモをとる姿も見えます。

 卒業論文の他、卒業演奏、作品などの方法があります。

 

 

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2020年度 教員採用候補者・査登録者数 北翔大学

北翔大学 ウインドオーケストラコンサート

音楽コース 2月11日 第3回卒業演奏会

北翔大学幼児教育コース「子どもフェスティバル」その2

北翔大学幼児教育コース「子どもフェスティバル」その1

幼児教育コース「子どもフェスティバル」準備中

幼児教育の現場の先生から学ぶ

 4年生の講義で幼児教育の現場の先生から学びました。ご協力くださったのは、現在、大藤学園本部 教務局長の大谷壮史先生です。この講義のためにスライドを準備してくださり、これから教育現場でどう働いていくか、学んでいくかについてお話いただきました。また、実際に園で生活している園児の姿からエピソードをまじえて、その学び(「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」など)についてお話いただきました。学生も真剣でした。

 

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北翔大学 幼児教育コース ゼミ活動

幼児教育コース3年生のゼミ活動をご紹介します。毎月1回、土曜日に江別市内の児童通所支援センターの子ども達が遊びに来てくれます。音楽遊びを中心に、体操や言葉遊び、運動遊びなどを行うので学生達はプログラムを考え、教材を準備します。ゼミ生の他にもボランティアで継続的に関わっている学生もいて、前に出て説明したり手本を示したりと子ども達との関わりを楽しんでいます。後には皆で反省会をして次回の活動に繋げます。学生の振り返りから抜粋します。

 

 

Mさん「音楽があることで言葉がなくても楽しく活動できると思いました。全体に伝わるような言葉がけをしたいと思います。」

Rさん「これまで先輩達の様子を見ていて、今回、初めて進行を担当しましたが、うまくできなかったので、もっと上手にできるようになりたいです。『音符列車』は音に合わせて体を動かすのでリズム感覚を養える遊びだと思いました。」

Yさん「前回よりも遊びを通して子ども達と深く関わることができました。また、子ども達は音楽遊びの時にリズムに乗っていて楽しそうだったし、サーキットの時にBGMとして聞こえてきた歌も一緒に歌いながら友達を応援していました。次回は時間を考えながら進めたいと思います。」

Sさん「子ども達の興味・関心を引き出すための言葉がけを意識して活動できました。ボランティア2回目でまだ慣れないことが多くあるので、一人一人のニーズに合わせた説明や援助ができるようになりたいです。」

Tさん「今日は、一人一人と関わることができました。音楽が始まると『よし、やるぞ』という気持ちになったり、曲が終わると切り替えがスムーズにできることに気づきました。」

Aさん「役割の中で積極的に関わり、子ども達から感想や次回にやってみたいことなどを聞くことができました。次回は、テンションが上がりすぎる子ども達への対応を工夫したいです。」

(伏見千悦子)

写真掲載については施設職員の方に許可いただいています。

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北翔大学 幼児教育コースでこどもフェスティバル開催

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北翔大学 音楽コース〜プロの演奏に触れる トロンボーン編

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北翔大学 3年生 学会発表で「プレゼンテーションスキル賞 優秀賞」受賞

 「PCカンファレンス北海道2019」(2019/10/26 於 酪農学園大学)において、初等教育コース3年生が、「初等教育におけるICT活用への一考察」というタイトルで学会発表をしました。質疑では、他大学の諸先生から今後の研究へ多くの示唆をいただきました。

 また、学生発表を対象とした「プレゼンテーションスキル賞 優秀賞」をいただきました。予期せぬ受賞に、学生たちは喜びとともに、今後に向けた大きな励ましをいただきました。幅広い視野で未来の学校教育を担ってくれることを期待しているところです。

(PCカンファレンス北海道:教育へのコンピュータ利用について研究協議するCIECを母体とする。)

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札幌で現代アートを体験するワークショップ

先生の道を目指す人にオススメのワークショップがあります。新しい学習指導要領「図画工作」では「造形遊び」が大切に

されるようになりました。「造形遊び」は「現代アート」のために生まれてきたわけではありませんが、今回のテーマ「きる はる つなぐ つみあげる」は、造形遊びの大切な要素になっています。この体験をしておくことは、貴重な経験になるでしょう。もちろん幼児教育を目指す人にも。

 

(山崎正明)

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釧路北陽高校吹奏楽部訪問

 釧路北陽高校吹奏楽部訪問!本学、音楽コース教員、千葉圭説が10月24日にワンポイントレッスンと本学の紹介を吹奏楽部員の方々に行いました。

写真はユーフォニアムとチューバの生徒さん、左端は顧問の高尾先生。(写真掲載は許可されてます。)

(千葉圭説)

 

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音楽コース〜プロの演奏に触れながら学ぶ

 トランペット講師、札幌交響楽団首席奏者の福田 善亮先生の後期授業が始まりました。函館出身の福田先生は演奏活動の忙しい中、学生たちにプロの本格的な音をいつも聞かせてくれて、学生のレベルに合わせた目細かいレッスンをしてくれています。
(千葉圭説)

 

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佐々木邦子ゼミ2019年度ゼミ研修報告 9月18日~20日

 今年度のゼミ研修では、釧路市立山花小中学校を訪問させていただきました。山花小中学校の小関校長先生をはじめ教頭先生、下村先生、各学級の先生方には、お忙しい中でご対応くださいまして心より感謝いたしております。

校長先生から訓話をいただいた後に、教頭先生が農園をご案内くださり、作物栽培が児童生徒の教育に役立つ点を伺いました。また、下村先生には学校内のご案内に加えてご指導と温かな激励をいただきました。

 山花小中学校は、小中併置校として「小中一貫教育」の特徴点を有し、児童生徒に丁寧に対応し、特任校としての役割も果たしています。また、複式学級制により、児童生徒と教員の距離感が近いのも特徴点ととらえられます。

他にも、農園栽培学習、動物園学習、全校給食など、特色のある教育活動を実施しており、児童生徒はのびのびと学校生活を送っている状況を実感いたした次第です。

 校長先生はじめ先生方からのご指導と併せて、複式授業の参観や体育の授業、昼休みの鬼ごっこなどを通じた児童生徒との交流も、学生にとって楽しくも貴重な体験になったのです。

お別れの時、授業でしたのに児童の皆さんが玄関まで来られ、記念写真には校長先生も快く加わってくださいました。バスが曲がるまで皆さんに手を振って見送っていただきましたこと、私たちは決して忘れません。

この度の研修では、山花小中学校訪問の他に石川啄木記念館である港文館、釧路湿原展望台、釧路市立博物館を見学し、教員志望の学生は学校教育と特別活動に関して学びを深め、心に刻まれる研修となりました。

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講義「保健室経営演習II」で学校訪問

保健室経営演習IIの学習で、札幌市立篠路小学校を訪問し、養護教諭の中西先生からご講義いただきました。

 

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《学生Report》「大学で初めての夏休み」

幼児教育コース1年 A君の充実した夏休みの様子をご紹介します。4年制大学ならではの長期の夏休みは、資格取得の勉強や読書はもちろん、興味のあることに打ち込んだり、ボランティア、旅行など見聞を広めたりする機会でもあります。百聞は一見にしかず。自分から行動し、五感を働かせて感じ取ってきたことは得がたい経験になります。

(伏見千悦子)

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北翔大学「多文化理解研修」のご案内

講義「基礎教育セミナー」発展

講義「基礎教育セミナー(山崎担当)」では、STEAM ・多重知能理論・センスオブワンダーなどをキーワードに、教育要領・学習指導要領とは別の角度から教育のこれからについて考える場をつくりました。この講義の発展としてwebサイト「 FutureEdu Tokyo」を紹介します。

なお、WEBサイトで紹介されている「MOST LIKELY TO SUCCEED」は 今後山崎研究室で取り組む予定です。

 

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養護教諭コース150名全員で防災教育

9月26日、養護教諭コース150名全員で防災教育を実施しました。

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安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄「こころを彫る授業」に参加

 幼児教育コース4年生の信山さんは、卒業研究のための調査研究の一環で安田侃彫刻美術館「心を彫る授業」に参加しました。

 

 この日のためにイタリアから安田侃氏が直接指導されるという大変貴重な場に出会うこともできました。

 

 Aiの時代だからこそ、人として大切にすべきことは何か、そんなことを考える時間になるでしょうという安田侃さんがお話されておられました。

 

(山崎正明)

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講義「図画工作指導法1」

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音楽コース 後期 器楽授業開始

 10月より各楽器の授業が始まり、本日は札幌交響楽団ホルン奏者の島方晴康先生が来校しました。
島方先生は本学音楽コースの中では古くからご指導いただいている先生です。いつも学生に寄り添い親身にレッスンしていただいています。
写真は器楽基礎演習IIを履修中の函館西高校卒業の山下愁仁さん
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卒業生から学ぶ

 卒業生の土田夏純さん(2017年3月学習コーチング学科卒業)が訪ねてくれました。現在、旭川市立知新小学校に勤務して3年目です。

 小学校教諭の先輩として、ゼミの3年生にいろいろな話をしてくれました。
「小学校教諭の魅力」「小学校教諭を志望した理由」「教採に向けた勉強」「特別支援教育の知識の大切さ」等々。
 教育実習を終えたばかりの3年生には、とても良い刺激となったことと思います。
卒業生が、こうして訪ねてくれるのは、本当に嬉しいことです。

(小杉直美)

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《学生Report》「オープンキャンパスのオープニングアクトを務めて」

幼児教育コース  3年  船田 正峰

 

 私は先日のオープンキャンパスのオープニング・アクトにて、自身がギターを務めるバンド「Bailey’s」でオリジナル曲を演奏させて頂きました。

 自分が高校3年生の時に、オープンキャンパスで軽音サークルのLIVEを見ました。そして、今度は自分自身が見せる側になることができ、とても嬉しかったです。自分が感じたような格好良さを今の高校生に伝えたいと思い、全力で演奏しました。演奏し始めは少しアウェイ感があったものの手拍子してくれる人がいたりでとても楽しく終えることができました。自分が高校3年生の時に感じた気持ちを持ってくれる高校生が少しでもいたらいいなと思います。

Bailey’s」 は2017年夏頃に結成したバンドです。4人とも教育学科で、自分は3年生であり、あとの3人のメンバーは4年生の先輩方という構成で2年近く活動しています。

今年、4月から参加していた「Mudia」というライブグランプリに「Bailey’s」で参加し、見事北海道代表にまで勝ち上がりました。そして、東京の2000人規模のEXシアター六本木というライブハウスでLIVEしてきました。このライブイベントや音楽活動を続けていて得たものは「人との繋がりの大切さ」でした。私たちは楽器が特別うまいわけでもなく、曲がとびきりいいわけでもありません。今まで4人で音楽活動を通じ、関わってきた人達や、先輩後輩、家族や友達、周りの人に支えられてできた東京でのLIVEでした。あんなにも私たちを応援してくれる人がいる、それは普通ではないということに東京でのLIVEを終えて気付きました。だからこそ、応援してくれた人達には感謝しなきゃいけないし、「Bailey’s」の音楽で恩返ししなければいけないなと思いました。

今後、「Bailey’s」はまだまだ大きくなるつもりです。それも「Bailey’s」だけでは大きくなれないのも学びました。だから、周りの人が少しでもBailey’s」いいな、応援したいなって思ってもらえるようなバンドになっていきたいと思っています。毎回のステージを、期待を裏切らないようなステージにしていこうと思います。周りの人に支えられているということを忘れず、活動を続けていこうと思います。

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北翔大学音楽コース 小学校で演奏会

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「北翔大学ウインドアンサンブルによる演奏会」

9月25日(水)札幌コンサートホールキタラにて、「0歳からのキタラ」と題して赤ちゃんとその保護者を対象に演奏会を行いました。

 

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北翔大学「紋別高校、北見緑陵高校吹奏楽部訪問」

9月9日、10日と吹奏楽部を訪問し演奏法のプラスになる基礎講座を
本学音楽コース教員の千葉圭説により実施。最後にはチューバとユーフォニアムのレッスンも取り入れ、大学の授業を体験してもらえました。また学科のことや音楽系サークルの説明を途中に入れ本学の中身を知ってもらえるよう工夫した訪問でした。(写真使用許可済み)
(千葉 圭説)
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障がいのある幼児のための支援

 大学教員の仕事は様々なものがあります。たとえば、この「北海道乳幼児療育研究会」では、幼児のための音楽療法を研究している伏見千悦子先生が、ワークショップを担当することを通して、研究の成果を教育現場で活かせるようにします。また、大学教員の研究の成果が大学の講義やゼミにも反映されていきます。ちなみに、この研究会には学生も参加できます。関心のある学生は伏見研究を訪ねてみましょう。

(山崎正明)

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北翔大学 第2期 AO入学 10月1日より受付

活躍する卒業生「子どもたちのかわいさと成長を感じながら」

9/16(日・祝)、札幌市私立幼稚園連合会主催の「就職フェア」が開催されました。

多くのブースで「北翔大学出身の先生が本園で活躍していますよ」とお声がけいただきました。

また、新卒1年目の高木靖子さんと、勤務先である茨戸メリー幼稚園の出展ブースで再会しました。「子ども達に優しくて、とても頑張ってくれていますよ」と園長先生からのお言葉もいただき、嬉しく思いました。

以下、高木靖子さんが仕事についての様子を知らせてくれました。

(伏見千悦子)

 

「毎日6時に起きて7時40分には出勤して、掃除をしたり幼稚園バスに乗ったりします。

2学期は行事が多く、お遊戯会のダンスや衣装を考えたり、お店やさんごっこで何をするのか決めたりしています。また、もう少しで参観日があるため、指導案を書いて製作の準備を進めています。

初めてのことばかりで上手くいかないこともあるのですが、子ども達のかわいさと成長を感じながら過ごしています。」

オープンキャンパス 北翔LABO「子どもの好きな造形表現をたのしもう」

922日のオープンキャンバスの幼児教育コースの北翔LABOは、美術教育が専門の山崎先生による「子どもの好きな造形表現を楽しもう」でした。

幼児の造形表現は、完成度の高い作品を作り上げるのが大切なのではありません。日常生活の中で、美しいもの、優れたもの、心を動かす出来事に出会い、感じる心が育ちます。そして、それらを思わず表現してみたくなり、様々な方法で表現しようとするそのモチベーションやプロセスが大事だと言われています。

 そのことを、これから保育・幼児教育を学ぼうとしている高校生に、4歳児になったつもりで体験してもらいました。「自分たちが年長さんになった時に、新しい年少さんが園に入ってきます。その子たちが思わず笑顔になるように、保育室をお花いっぱいにしよう」というテーマで黒ペンで思い思いの花を描きました。

描いた後は、みんなの描いた花を見合いました。そこで、ちょっと刺激を受けたようです。

 その後、チョークで色を塗り魔法のティッシュでこすると、最初の色を塗った時とは違う様々な色合いの花ができました。驚きと喜びを感じていました。

 できたところでホワイトボードに並べ、保育室にたくさんのお花が咲き乱れました。描いた4歳児役の高校生が笑顔になるということは、園に入園した新入園児もきっと笑顔になることでしょう。

 保育の現場で実際に実践されていることを体験し、ぜひこれから保育者を目指して学んでいってほしいと願う一日でした。

 

  (工藤 ゆかり)

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9月28日 北翔祭 テーマ「響」

大学の地域連携

 大学が果たす役割の中のひとつに地域への貢献ということがあります。その活性化のために北翔大学には「地域連携センター」があります。その地域連携センターがWEBで発信していますので紹介します。

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《学生レポート》幼稚園教育実習を終えて 幼児教育コース 3年 小川 優月

 私は認定こども園あけぼので3週間実習させていただきました。

この実習でたくさんのことを学び、たくさんのことを感じました。

まず、子どもに肯定的な言葉をかけることが大切であるということです。

私は無意識のうちに子どもに「早く片付けないと活動の時間短くなっちゃうよ」などと否定的な言葉をかけてしまっていました。

指導教官に「早く片付けたら楽しいことする時間たくさんできるよ」というように肯定的な言葉をかけたら良いと指導していただき、適切な言葉がけの在り方を学ぶことができました。

そして、部分実習や完全実習をさせていただくことで保育の難しさを感じました。

クラスの子ども全員に対して活動の説明をするときに、子どもの興味を維持したまま説明することができなかったり、予測していないことが起こると焦ってしまって臨機応変に対応できませんでした。

そのことから、活動の説明をする時には短く簡潔に伝えることが大切であるということを学びました。

また、保育者自身が活動の世界観に入り込み子どももその世界観に入り込めるようにして説明をすると子どもが興味を持ったまま説明を聞けるということも学びました。

さらに、事前の準備では、子どもの活動の予測をすることが大事だということを学びました。

指導案を書きながら、様々なことを予測しシュミレーションもしましたが、もっと様々な子どもの行動を予測した方が良かったと感じました。

普段の保育の場面で子どもの行動を見ていたら予測できることはたくさんあるので、子どもをよく観察しあらゆることを予測して指導案を書くと、実際に保育をした時に焦ることはないと思いました。

また、予測していなかったことが起きても瞬時に臨機応変に対応する力が必要だということも学びました。

今回の実習で、上手くできなくて悔しかったことや、反省することがたくさんありました。

しかし先生方がたくさんアドバイスを下さり、良い部分を褒めて下ださったので、アドバイスしていただいたことはこれから改善していけるように、

褒めて頂いた部分は伸ばしていけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

実習をさせていただき保育の大変さや難しさをたくさん感じましたが、保育をすることの楽しさ、子どもと関わることの楽しさを1番に感じることができました。

そして、私も指導して下さった先生方のような保育者になれるよう頑張ろうと強く思いました。

《学生レポート》「3週間の教育実習で学んだこと」  幼児教育コース 3年 舟山 咲季

今回私は、白石幼稚園にて3週間の教育実習をさせていただきました。

この実習を通し、こどもの心に寄り添い、こども達が何を求めているのか、何に困っているのかなど、思いを汲み取ることの大切さを学びました。

年齢によっては言葉で伝えることが難しいため、その状況だけで判断するのではなく、なぜこのようになったのかという子どもの思いを受け止め、導くこと。

けんかをしている場面では、まずはこども達の様子を見守り、思いが行き詰まっていると感じたところで仲裁に入り、お互いの気持ちを代弁し、相手の気持ちを知り、納得できたところで解決に導くこと。

いつでも友達と仲良くすることだけが良いことではなく、けんかをし、友達の思いを知ること、優しさに触れること、痛み、悔しさを知ることも時には必要だと感じました。

そして、毎日少しずつ学んでいき、小さなねらいから大きなねらい・・・と日々の積み重ねで保育はできていると感じました。

こども一人ひとりによって育っている環境、性格、興味や関心は異なり、それぞれに応じた援助が求められます。

その難しさはありますが、何度も子ども達と向き合い、自分の援助がうまくいったときの達成感はとても大きく感じました。

さらに、毎日の出来事を書く日誌は、毎日やるからこそに意味がある、とても大切なことだと思いました。

2年間保育の基礎を学んだ上で実習を迎えたことで、保育の基礎知識だけでなく広い視野を持って実習に取り組むことができました。

優しく指導してくださった園の先生方、何でも相談し合える実習生の仲間と出会い、恵まれた環境で実習できたことへの感謝を忘れずにこれからも頑張っていきたいです。

 

《学生レポート》「保育実習Ⅱを終えて」 幼児教育コース 4年 福舛 友佳子

保育士を取得するための保育実習は3回あります。3年次に保育所2週間と福祉施設2週間、そして

4年次に保育所もしくは福祉施設どちらかに2週間参ります。

今回私は、819日から30日までの10日間、保育実習Ⅱを光星友愛認定こども園にてさせていただきました。

保育実習Ⅰでも同じ園で実習をさせていただいたので1日の流れや0歳児から5歳児までの子どもの大まかな発達の様子は分かっているつもりでしたが、難しく感じる部分もありました。

 今回の実習も全クラスの子どもたちと関わらせていただきました。2月の時は年度末に近かったためクラスの子どもほとんどが誕生日を迎えている状態でしたが、今回は前回より月齢が低い子どもとの関わりであったため、特に月齢によって差が出る0歳児、1歳児との関わりに課題が残る実習となりました。

0歳児、1歳児は言葉が十分に発達していない分、大人が子どもの表情や指さしなどから何を伝えようとしているのか読み取る必要があります。2日間の実習で子どもの性格や日頃の様子を理解して、子どもが伝えようとしていることを読み取るのはとても難しいことですが、出来るだけ思いを読み取ることができるよう保育者と子どもの関わり方を観察しながら実習に取り組みました。

1歳児は簡単な言葉でのやり取りが出来る子どももいました。しかし言葉が伝わっているだろうと思っていたばかりに、子どもの表情や細かな動きにあまり着目できませんでした。保育者からもっと目を見て言葉を丁寧に伝えると良いとアドバイスをいただいて、そこからは1歳児に関わらず、思いを聞き取ったり、伝えたりする時には子どもの目を見ることを特に意識しました。根本的なことだと思っていましたが、目をしっかり見ながら喧嘩の仲裁などをしてみると、今までよりも双方の子どもの思いを理解することができましたし、子どもも私の話を分かってくれたような気がしたので、大切なことなのだと改めて学びました。

 2歳児以上のクラスでの実習では、前回の実習で課題としていた子ども同士の喧嘩や言い合いがあった際の仲裁や対応を自分なりに考えて実践することが出来ました。また、遊びや運動会の練習に参加しない子どもに対してもどう言葉を掛けたら意欲的に参加したくなるかを考えて接しました。様々な方法で子どもと接してみましたが、まずは子どもが何を考えているのか聞き取ったり、自分の考えを伝えられない子どもには思いを代弁したりして、子どもの考えに共感の姿勢を示すと、初めは実習生だからと私と目も合わせてくれなかった子どもも、次第に私の話を聞いてくれたりしたように思います。その上で子どもが意欲的になるような言葉掛けをしたり、提案をしたりをするのは、まだまだうまくいかない面もありましたが子どもの思いを受け止めて、その思いを共感することがなによりも求められることなのだと思いました。

 今回の実習は学生生活最後の実習でしたが、基本的な子どもとの関わり方を改めて学ぶ貴重な体験となりました。

この体験を生かし、残りの学生生活で学びを深めて春から保育士として働けるよう頑張っていきたいです。

 

《学生レポート》「ソニー幼児教育支援プログラム実践提案研究会に参加して」  教育学科 幼児教育コース 2年 上石 紗香

ソニー幼児教育支援プログラム優秀園審査員特別賞を受賞されたもいわ幼稚園での実践提案研究会に参加させていただきました。

もいわ幼稚園では、『自分の力や考えに自信をもち、前向きに行動する子ども』を育むことを目標に保育を進めていました。

まず、先生方全員がこの目標を深く理解して実践している様子が、保育の様々な場面から感じられました。

この共通理解があることで、一人ひとりの子どもに応じた保育をすることができているのではないかと思いました。

また、何事も子どもに決定権を委ねている場面が多くありました。例えば、「なんで?」「どうしたい?」「ふしぎだね!」などという問いかけが多く見られました。

活動の後には子どもがクラスのみんなの前でどのような活動をしたかを発表していました。

このような問いかけや活動を通して、子どもたちは自分で考えて行動したことをを他者に認めてもらい、自信を持てるようになるのだと感じました。

さらに、保育者と子どもの信頼関係が強いと感じました。

子どもがやりたいと思ったことは積極的に取り入れ、全力でサポートしているように見られました。

例えば、外遊びでは水路作りや虫採り、また一見危険に感じられる包丁を使った遊びなど様々な遊びに取り組んでいました。

これらは、保育者が子どもを信頼しているからこそ成り立つものだと思います。

子ども自身も保育者から信頼されているという自信をもち積極的に行動できるようになるのではないかと感じました。

今回の公開保育を通して、もいわ幼稚園の子どもたちの様子は一人ひとりが自由でありながらも、子ども同士の団結力がありとても良い雰囲気でした。

もいわ幼稚園で質の高い保育を見させてもらったことで、保育についてより一層興味を持てる良い機会になりました。

 

*画像についてはレポート作成にあたり、もいわ幼稚園笹山園長先生よりご提供いただきました。ありがとうございます。

《学生レポート》「資質・能力を育てるための保育の在り方について学ぶ」  教育学科 幼児教育コース 2年 小渕 楓

 園児3人と保育者がケーキ作りをして遊んでいました。園児がケーキにホイップクリームを乗せたいと言うのことで、石鹸を削り、泡を立て、しぼり袋に入れてしぼってクリームを作りました。

1人の園児が「先生、これもういい?」と自分の作っている泡を見せました。しぼり袋に入れるのに適しているかどうかを確認するためでした。すると保育者は「良いかどうかは自分で決めて良いよ」と答えていました。

別の園児は明らかに液体に近く、しぼり袋に入れてしまってもきっとポタポタと垂れてしまうであろう泡を持って、「先生これもうしぼりたい」と言うと、保育者は「いいよ」と答え、園児はしぼり袋に泡を入れました。

すると案の定、クリームはポタポタ垂れてしまいました。保育者は園児に「ポタポタ垂れてるからまだ絞れないね」と液体をボウルに戻させました。

これは「豊かな体験を通じて、感じたり、気付いたり、わかったり、できるようになったりする知識及び技能の基礎」を育てる場面であると感じました。

ホイップクリームを作るには、固体に近い弾力性のある泡でなければ、ホイップクリームにはならず、液体に近ければしぼるどころかしぼり袋に入れてもポタポタ垂れてしまうであろうことは、保育者はわかっています。

だからこそ、子どもは答えを求めて保育者に訊ねたのだと思いますが、保育者はあえてそれを答えることなく子ども自身に判断させたのです。

結果、ホイップクリームにはなっていないことを失敗を通して学んでおり、子どもには失敗する経験も必要であるということを再確認しました。

この失敗を通しての学びで、「気付いたことや、できるようになったことなどを使い、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりする思考力・判断力・表現力等の基礎」も培われるのではないかと感じました。

成功する体験が全てではなく、失敗して学ぶこともある。分かっている事柄でありましたが、実践することは容易ではないと考えます。

「成功」するも、「失敗」するも、自分で選択するからこそ価値があるのだとこの研修で学びました。

 

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えべつ ものづくりフェスタ〜北翔大学も貢献

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劇団四季 ミュージカル「リトルマーメイド」を観賞しました。観賞する前から主人公になりきりポーズを決めています。後学期、ゼミでは、音楽劇に取り組みます。(澤田悦子)

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web サイト紹介 北海道福祉人材センター

北海道で福祉の仕事や保育の仕事に就きたい時に、ぜひ見ておきたいサイトの一つです。

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中学校学習指導要領 音楽科の改訂のポイント 新学習指導要領編

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道徳の授業動画webで配信中

文部科学省が道徳の授業の動画を公開しています。さらに多数の実践事例がPDFで紹介されています。学生の皆さんにとっても大いに参考になるでしょう。

 

 

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《学生レポート》幼稚園教育実習に向けて

 教育実習にむけて準備をしている教育学科幼児教育コース3年生小川優月さんの報告です。

 

「私はずっとなりたかった幼稚園の先生になるために日々勉強に励んでいます。実践的な講義もあるので楽しいし自分のスキルアップになっていると感じています。講義で教わった製作やピアノの練習など家でもできることを見つけて頑張っています。

 そして私にとってとてもいい経験になったのが幼稚園でのアルバイトです。1年生の頃から行かせていただき、実際に先生と子どもの関わりを観察したり、子どもと関わったりしてどういう風に子どもと接したらいいかを学びました。他にも講義やゼミ活動で様々な幼稚園に行き、たくさんの先生や子どもと関わり、自分に吸収したいと思う先生の言動や自分もこうなりたいと思う部分がたくさんあり、理想の先生になれるように今頑張っています。

もう少しで幼稚園実習があります。

少しでも成長できるように、少しでも理想の先生に近づくように頑張りたいです。」

 

 

江別市適応指導教室でボランティア

 江別市適応指導教室「すぽっとケア」の夏休み学習会へ、ゼミ学生7名が学生ボランティアとして、伺いました。
江別市教育委員会から、うれしい言葉をいただきました。「通級生徒たちは、寄り添い支援する学生たちによって、学習へ集中するとともに明るい表情を引き出されていた」、また、「溌溂とした学生の姿からは大学という未知の世界へ関心を持ち始めた生徒」もいらっしゃるとのことです。
ゼミ学生にとっても、生徒さんたちとの交流は、教育について改めて考える機会となり、学びにつながった様子です。
現在、参加した4年生は卒業研究にいそしみ、3年生は8月19日から始まる教育実習に向けて準備をしているところです。写真はご担当の江別市教育委員会専任指導員の川村佳広先生に本学にお越しいただき、ボランティアについて説明を受けている様子です。
                              (文責 小杉直美)
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ゼミ活動中 新聞取材を受けました

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初等教育コース 小杉ゼミ

ゼミでは、豊かな感性と幅広い教養の醸成を目的として、6月から7月にかけて、
ミュージカル鑑賞「リトルマーメイド(劇団四季)」、歌川広重展(於 北海道立文学館)、東山魁夷展(於 北海道立近代美術館)に出かけました。(小杉ゼミ)
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