2018年度 佐々木邦子ゼミ研修(報告)_北海道で初の義務教育学校訪問

恒例の34年合同ゼミ研修旅行を10月初旬に実施。今年は、知床ウトロ学校でお世話になりました。

同校は、学校教育法改正に伴って20164月からスタートをして2年半が経過した日本・北海道で初の義務教育学校です。義務教育学校は、小学校と中学校の一環教育を行う学校であり、従来とは違ったしくみを持っております。

たとえば、通常の小学校6年、中学校31年の学年の区切りを、1年から4年、5年から7年、8年と9年というように432のブロックに分けていますが、このような方式もその学校で決定できるのです。同校では、小学校1年生から英語の授業をしており、この担当は、基本的に中学校英語の免許を有する先生が当たります。学校運営協議会によるコミュニティ・スクールやウトロ学校支援協議会(USSA)としての活動など、地域との連携も盛んに行われているのも特徴点の一つといえましょう。

 同校の訪問では、校長先生の訓話、教頭先生の教育課程のご説明、各教室に入らせていただき授業参観、児童生徒と一緒の給食など、学生は大学の講義でしか知らなかった義務教育学校の教育実践を拝見しました。休み時間には甘えてくるかわいらしい児童と、少し大人っぽい中学生と接し、一つの学校に小学1年から中学3年までの児童生徒が揃っていることが新鮮に映りました。

知床ウトロ学校の校長先生はじめ教頭先生、教職員の皆様にお世話になりましたこと、佐々木ゼミ一同心から感謝をいたしております。

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《学生レポート》「おもしろ算数教室に向けて」

 三浦ゼミ4年 松田潤

 

 私たちは毎週水曜日、その週の土曜日に行われる「おもしろ算数教室」の打ち合わせを三、四年生合同で行なっています。
授業者が指導案を持ち寄り、ゼミ生全員で指導案検討をします。より楽しい教材を考えたり、子どもたちの実態を考慮したりと、子どもたちが楽しめる授業を心がけています。
この「おもしろ算数教室」での経験を、来年からの教員生活に十分に役立たせていきたいと思っています。

北翔大学 東日本大震災ボランティアツアー報告 

北翔大学 教員採用試験合格者 小学校大幅増!

 平成31年度の合格者が発表されました。今年は昨年の養護教諭コースに続き、小学校の現役学生の合格者が大幅に伸びました。なお、ここに示した数字はまだ増える可能性もあります。既卒者の数字が加わるからです。

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北翔大学のOB OG参加の現職教員研修会

 9月29日「第9回 北翔大学現職教員研修会」が開催されました。

本学卒業のベテランから新卒ほやほやまで、約30名の先生が参加しました。

 

 山谷学長のご挨拶の後、釧路児童相談所の阿部弘美所長による『「子どもと虐待」と教育と福祉の連携』の講演会。

 その後、校種別分科会で現場の状況についてざっくばらんな話し合い・意見交流を行いました。

 

夜は、ホテルエミシア最上階へ会場を移しての大懇親会。

ビンゴ大会でかなり盛り上がりました。

 

次年度以降も多くのOB、OGの先生に集まってほしいです。

 二宮孝行

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北翔大学教育学科ニュースレター4号

北翔大学には学習サポート教室があります

 学ぶ意欲はあるのだけれど、ついていけるかどうか、心配。あるいは、こんなところをもっと伸ばしたい。そのような学生の皆さんのニーズに応えるための専門の教員が待っています。

《学習サポート教室》とは: 文章作成の際の日本語表現をはじめとして数学やSPI対策など、学生の皆さんの日頃の学習の悩みや質問に担当教員がアドバイスします。

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北翔大学 教員採用試験 第一次合格者

北翔大学 教育学科 ニュースレター3号

講義でつくった北翔大学紹介

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北翔大学 教員採用試験対策講座

 教採二次直前対策講座オリエンテーション 7月24日 北海道と札幌市の教員採用試験の一次試験合格発表でした。

 本学の現役生では77名、教育学科では63名が一次試験を突破しました。

 夕方のオリエンテーションで合格の喜びをかみしめながら、二次試験の内容を確認しました。

 ここからが本番。気を引き締めて25日から8月2日までの講座を頑張ってほしいと思います。

(二宮孝行)

初等教育 幼児教育 劇団四季の Sond of Music 鑑賞

 初等教育コース 幼児教育コースの2年生が 講義で 劇団四季のSound of Musicを鑑賞してきました。

 

 先生を目指す人たちにとって、本物のよさに触れ、心動かす体験や、質の高い文化に触れておくことは、将来かかわる子供達のためにも、とても大切な体験だと考えての企画です。

 

教育学科 芸術学科 地域連携センターで 北海道150年 子ども未来・夢キャンパスに参加

 本道が「北海道」と命名されてから150年目となる2018年.この節目に「北海道150年事業」が全道各地で展開されています。北翔大学もその取り組みにエントリーし、その結果が「キミの好きな北海道は?〜絵はがき展」の企画です。

このための作品募集に関する専用サイトも開設しています。

 

北翔大学北方圏学術情報センター美術グループと美術による学び研究会主催の研究会

 北翔大学が持っている北方圏学術センターには、北翔大学を中心とした研究グループがあります。その中の美術研究グループが、美術教育の中でも注目されている「美術による学び研究会」とともに8月2日3日に研究会を開催します。

 大学生は参加無料とします。なお、研究内容ですが、未来を考えるうえでAI抜きには語れません。このように非常に重要なテーマにとりあげました。教育という仕事の尊さを実感できる研究会になると考えています。

(山崎正明)

テレビ番組の活用 NHK for School

 学校教育向けのテレビ番組で有名な「 NHK for  School」例えば、小学校社会なら、以下のようなコンテンツがあります。

 

「図画工作」の模擬授業〜造形遊び

 写真は「図画工作」の教科書の中の「造形遊び」という授業を示したものです。 

 図画工作というと描いたり、つくったりすることが一般的なイメージがあります。 

 学生にとっては、「造形遊び」は難しそうでした。しかし、実際に模擬授業をやってみて、そのおもしろさと学びの広がりを実感したようでした。実際に体を動かし、感じ、考えることで、その魅力を感じ取ったわけです。このように感性豊かな学生が教員になって活躍することを楽しみにしています。

 なお、今回の模擬授業では、教科を非常に効果的に活用していました。このことは、とても大事なことです。また、後片付けの指導も見事でした。

 

 

教員採用試験〜大学推薦枠

 北海道内の私学で教員採用ナンバーワンの北翔大学。採用先は札幌市や北海道だけではありません。

 北翔大学が持っている大学推薦枠を使って東京、横浜、神奈川、千葉、埼玉、京都、大阪などを受験することができます。

 また、例えば千葉の場合は、推薦枠の他に、チャレンジ枠というものがあって、これを活用すると、北海道と千葉の両方を受けて、あとで行きたい方を選ぶことができるという制度もあります。

 こうした推薦の制度を活用する学生も、もちろんひたすら勉強をしています。きっと夢を叶えることでしょう。

 

 

 

オープンキャンパス 北翔ラボ「視覚障害を体験しよう」

 最初に、私たちが普通に見えているものも、ある基準を失うだけで分からなくなる実験をし、弱視の方々のものの見え方の一部を理解する体験をしました。次にアイマスクをかけた状態でお茶をコップに入れたり、折り紙を折ったりして、全盲の方がどういった情報をもとに行動しているか考える体験をしました。

《学生Report》 教員採用試験に向けて

 6月24日(日)は教員採用試験一次試験です。4年生はこの第一関門を突破するために、朝早くから夜遅くまでゼミ室や図書館などを使い勉強しています。私たち3年生は、そんな先輩方を応援したく、お守りを作りプレゼントしました。「合格祈願」と「すばらしい先生になりますように」という思いを込めて…。

 一年後には私たちが試験当日を迎えます。今、先輩方からたくさんの刺激をもらい、教育実習、勉強への励みにできたらと思います。

「頑張れ 4年生!」

「頑張れ 三浦ゼミ!!」

三浦ゼミ3年生一同より

 

(三浦ゼミ 3年ゼミ長 梅山 裕太)

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頼もしい卒業生

 教育学科の前身、学習コーチング学科の卒業生、高橋翔平さんが、2週に渡り、講義「障害者スポーツ・パラリンピック概論」の特別講師に来学しました。ブラインドサッカーに関する講義と演習を担当してくれました。

 現在、札幌市視覚支援学校に勤務しています。加えて、札幌市内にあるブラインドサッカーチーム「ナマーラ」の監督をするとともに、2020、2024年開催のパラリンピックに向けて、ブラインドサッカーのジュニア選手を育てる全国の強化チームのコーチとして、毎月上京して指導をしているそうです。
 写真は、講義後、研究室を訪ねてくれた時のものです。ブラインドサッカーについて、色々と教えてくれました。
 卒業後、少しずつ活躍の場が広がっていったとのこと。学生時代の爽やかさに頼もしさが加わっていました。卒業生の活躍は嬉しいものです。

 

(小杉直美)

ゼミの学外活動(初等教育コース)

 ゼミの学外活動をご紹介します。(初等教育コース  5/24実施)

今回の活動では、児童の運動能力向上を目的に、野外活動を学校教育に取り入れる可能性について考察を進める目的を設定しました。

 北海道では児童の運動能力の低下が課題視されていることもあり、学外の施設を有効に活用することを視野に入れて、北海道にオープン仕立ての「フォレストアドベンチャー恵庭」に出かけました。

体験の振り返りで、学生からは学校教育に日常的に取り入れることは難しいが、第三の機関を活用することは有効。野外活動自体を目的に取り組ませることは可能との意見が聞かれました。

 

 森の中で、知恵と体力を存分に使いながら、大いに楽しく学べた様子です。4年生にとっては教員採用検査1ヶ月前にあたり、解放されたひと時が過ごせた様子です。3、4年ゼミ生15名は思い切り体力を使った後に、芝生で自然と空気を堪能して大学に戻りました。皆、翌日の筋肉痛は、相当であったようです・・・。

 

文責 小杉直美

北翔大学学生参加の「授業づくりネットワーク」の研究会

 6月10日(日)北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研究会が開催されました。

 参加された学生のみなさんにとっては、新鮮な内容だったことでしょう。

 「授業づくりネットワーク」はずっと以前から「アクティブラーニング・対話による深い学び」のようなことに先進的に取り組んできたこともあって、そういったことでも参考になったのではないでしょうか。

この研究会は、もっとよい授業がしたいという方々の集まりです。それだけ教育の仕事はやりがいがあるということです。参加者の先生から北翔大学の学生のみなさんの意識を高さを評価していただいたこともとてもうれしいことでした。教育実習のことも応援してくれています。ありがたいことです。

 なお、研究会での服装ですが、この会は自由ですが、例えば、他の研究会では、スーツ姿を求めているところもあります。これは知っておいてください。

 (山崎正明)

北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い

「北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い」と評価されることが、多いです。

 その背景としてあるのが、北翔大学が学部、学科の枠を超えて「キャリアデザイン」という講義を必修としていることもあるでしょう。

 写真のような話し合いやグループワークですが、初対面の相手でも、笑顔で取り組んでいます。本当に素晴らしいです。

 

 写真一枚、一枚をご覧ください。一人一人の学生が自分なりのスタンスで、グループワークに主体的に参加しているのが感じられることでしょう。

 

 なお、この「キャリアデザイン」の講義では、他学部、他学科の学生と知り合えることも大きな魅力です。

 

 

対話を通して得られるよさを実感している学生のみなさん

 講義の中で話し合いをしている学生の表情を御覧ください。これからの教育では「対話的な学び」が大切にされていきますが、そういう視点で見ると、とても素晴らしい表情です。講義の振り返りでは、対話を通して視野が広がることの良さ、様々な感じ方や考え方があるおもしろさ、そして高め合うことを実感しています。素晴らしい学生たちです。北翔大学では「キャリアデザイン」という講義の中でもこのような力をつけるようになっています。

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頑張る北翔大学学生 教員採用試験に向けて

 ゼミの活動の時間が終わり、その後の空き時間にひたすら勉強している学生のみなさん。

 とにかく、真剣です。こうして採用試験に向けて黙々と取り組む姿は、大学の中で当たり前のように見られるようになってきました。一人でやるだけでなく、仲間とともに励まし合い、高め合いながらやっている姿もとてもいいと思います。こうした姿勢は先生になったときのクラスづくりにも生きていくことでしょう。

 真剣に取り組む学生の姿を見ていると教育学科全体が上昇気流に乗っているかのようです。このような学生の姿を誇りに思います。私達大学教員にとって大きな喜びでもあります。(こんな記事は親ばかのようですけど…書かずにはいられませんでした。)

 道内私立大学で教員採用試験合格数ナンバーワンになっている背景には、こうしたこともあります。

 

6月10日 北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研修会開催!

 

北翔大学にて「授業づくりネットワーク」による研修会が開催されます。

 

今年度は全国で11回開催のうちの2回目です。今回のテーマは「学級&授業と表現の関わりを考える」です。

 

申込や詳細は「こくちーず」で。
教師を目指すみなさんや先生方のための研修会です。強くおすすめします。
前回は東京で、今回は北海道、北翔大学です。 
日時:2018年6月10日(日)9:30~17:00 
講師:NPO授業づくりネットワーク理事
(石川晋、戸来友美、藤原友和、平山雅一、藤倉稔、山崎正明)
場所:北翔大学 724教室(069-0833 北海道江別市文京台23)…公共交通期間でいらしてください。
会費:3000円(昨年3月発行以降の授業づくりネットワークを持参いただいた方は、2500円。学生、Teach For Japan関係者は1000円)
【講座開催にあたって】 
b0068572_10050221.jpg 授業づくりネットワークは、今年の4月で創刊30周年を迎える教育研究団体です。1990年代から、ワークショップ型授業やディベート、特別支援教育など、様々なテーマに先進的に取り組んできました。大きな授業改革のうねりの中で、私たちのこれまでの提案に注目が集まっています。
 今年度はこうした情勢を踏まえて、年間11回の研究会を企画しました。北海道はその2回目です。6名の理事が集結し、理論と実践の行き来を大切にしてきた私たちらしく、丁寧にみなさんのニーズに応える集会づくりをします。どうぞいらしてください。今回は、ずばり学級&授業と表現の関わりを考える集会です。
<プログラム>
10:00~   本日の「地図」を開きます
10:10~11:05 講師陣10分トーク
   ☆ファシリテーター藤倉稔さん
   ①平山雅一さん・・・作文的手法
   ②戸来友美さん・・・演劇的手法
   ③石川晋さん・・・・写真表現
   ④藤原友和さん・・・ファシリテーション・グラフィック
   ⑤山崎正明さん・・・美術表現
11:10~12:20  さらに聴きたい「クロストーク」
   15分×4+共有  ☆ファシリテーター藤倉稔、FG藤原友和
13:20~13:40 平山雅一・・・作文的手法の必要性
13:40~14:00 戸来友美・・・演劇的手法の楽しさ
14:10~14:30 藤原友和・・・ファシリテーショングラフィックの可能性
14:30~14:50 山崎正明・・・美術表現の豊かさ
15:00~15:40 読書会「みんなで石川晋先生の文章を読み合って語ろう」
15:40~16:00 石川晋・・なぜ写真実践、どう写真実践
16:10~16:40 平山×戸来×山崎・・パネルディスカッション
  ☆モデレーター藤倉稔さん FG藤原友和さん
16:40~17:00 本日の地図の向こう側へ~今日の学びを振り返る
  ☆ファシリテーター藤倉稔&藤原友和
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地域の資源を活かす

 北翔大学は野幌森林公園に隣接していて、教育を学ぶためにも非常に恵まれた環境にあるといえます。写真は講義の中で「野幌森林公園自然ふれあい交流館」に行ってきたときの様子です。将来先生になったときにこうした地域の施設の方などとの連携も非常に大切になってきます。施設の中で先生のたまごの人たちが、施設の展示などを見ながら、様々な発見をし、興味を示しています。大学生たちの純粋な反応を見ていると、せんせいになったときに、子供たちと感動を共有できる先生になってくれるだろうと思いました。

2018北翔大学オープンキャンパス

図画工作の模擬授業

「図画工作」小学校5年生でアルミの針金を使った題材で模擬授業をしました

 

 学習指導要領では、「内容の取り扱い」の中で、「針金」については、次のように示されています。

 

「(6) ウ  5学年及び第6学年においては,針金,糸のこぎりなどを用いること。

 

 

指導に当たっては,初めて扱う用具については,基本的な扱い方を踏まえた上 で,用具を使うこと自体を楽しむようにすることが重要である。前学年までに経 験した用具については,その使い方に慣れるようにするとともに,簡単な手入れ をしたり,それらを大切にしたりする習慣が身に付くようにすることが必要であ る。なお,集める材料の種類や使い終わった材料の処理などについては,ごみの 分別や環境に対する配慮が必要である。」

(以上、学習指導要領から一部抜粋)

実際の模擬授業では、最初に「試す活動」を取り入れ、その上で実際の表現活動に入っていくように授業が「構成」されていました。

この「試す」という活動で学ぶことが非常に大きいことがこの模擬授業でも確認できました。また、安全指導も、教科書の指導性、指導資料などから学びながら、適切な指導がなされていました。

 なお、7月に岩見沢で開催される「全道造形教育研究大会」のその研究内容で次のように述べられている部分もあります「素材を通して感じる・考えることや,方法・手だてを考え,工夫するなど,試行錯誤の機会と時間の保障をすることが必要です。」

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中学生が北翔大学で体験授業

 砂川中学校の生徒のみなさんが北翔大学に体験授業にやってきてくれました!

 それぞれの学科にわかれての体験です。教育学科では山崎・伏見とゼミの学生で担当しました。

 

 砂川中学校の生徒さんたちは、誠実で前向きに講義に臨んでくれました。

 中学生のお礼の言葉のあと、大学生を代表して鐙谷くんから「今、できることを一生懸命頑張ってください。」という主旨のお話をしましたが、その話を聞く生徒さんたちの表情がとても真剣で、素敵でした。

(写真の掲載については、個人が特定できないことを条件に 砂川中学校の先生より許可をいただいています。本当は一人一人の表情が素敵でそれを紹介したいほどでした!)

 

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ゼミ活動2018春

ゼミ活動2018春

4/26(木)、ブリヂストン美術館展(於  北海道立近代美術館、三岸好太郎美術館)の鑑賞に出かけました。隣接の知事公館にも立ち寄り、エゾエンゴサクやキバナノアマナなど北海道の春の花をしばし観察しました。庭園は期間外で散策できず、遠目に桜を愛でながら…。

2018年、ゼミ3、4年合同活動の初回は学食での顔合わせ。第2弾は、豊かな感性の醸成と教養への刺激を目的とした美術鑑賞。ゼミ生15名が勢揃いして、美術の勉強に勤しみ、夕刻からは4年生企画の3年生を迎える会が催され、楽しい時間が過ぎて行きました。

今年度も闊達な学生が揃いました。多様な体験を通して指導力、企画力、実践力を培って欲しいと願っています。彼らの活力に負けずに、むしろパワーをもらいながら、学びを模索しています。
                                  

 ( 文責  ゼミ担当  小杉直美)

教員採用試験に向けて

 4年生は空き時間や放課後の時間をフルに活用して、採用試験の勉強に励んでいます。北翔大学は北海道の私立大学で教員採用試験合格者数ナンバーワンですが、こうした努力もあってこのことです。年々、学生たちの採用試験への意識は高まっています。素晴らしいことです。

ガイダンスティーチャー 1年生の交流会開催!

  426日、1年生のGT(ガイダンスティーチャー)学生、4年生ゼミ学生等と交流会をしました。

 今年、入学した学生のなかに製菓を勉強した人が加わりました。1回目はクレープの焼き方、カスタードクリーム、キャラメルソースなどの作り方を伝授してくれました。

クレープ生地を重ねてクリーム、フルーツを添えてミルクレープが完成しました。

あっという間の楽しい90分でした。

 

(初等教育コース 木下GT

北翔大学で授業づくりネットワークの研修会開催!

 NPO法人「授業づくりネットワーク」は、よりよい授業をつくりあげていきたいという強い意思を持った人たちの集まりです。そのためにその成果を出版物として刊行したり、研修会を開催したりしています。

 

なお、ここに紹介した本「授業づくりネットワーク」の最新刊です。

 

 今年創立30周年を迎える「授業づくりネットワークで」では、全国各地で研究会を開催しています。

 対象は教師と教師を目指す学生です。今年度の予定は全国で13回。そのうちの1回は、なんと、この北翔大学で研修会を開催します。

 

 開催日は6月10日(日)

 

 

 詳細は後日、おしらせします。

 

 左の本の執筆者で理事長の石川晋さんをはじめ、

多数の講師陣がやってきます。

 

 教師を目指す学生のみなさんに強くお勧めします。

 

 後日、詳細をお知らせします。

 

 (山崎正明)

 

 

 

 

 

 

先生をめざす

 講義「保育内容(環境)」の講義での一コマを紹介します。

 

 倉橋惣三氏の言葉と小西貴士氏の写真で構成した「小さな太陽」(フレーベル館)という本を見せました。

 

 そのときの学生の反応に感心してしまいました。

 

 子供の写真を見る一人一人のその眼差しが、とてもあたたかいのです。しかも全員です。一人残らず。

 

 さすが、先生や保育士を目指す若者が集まってきた大学だと思いました。

 

 よい教育をするために、たくさん学び、力をつけなくてはなりません。しかし、その根っこに子供へのあたたかな眼差しをもっているとうことは とてもとても大切なことだと思います。

 

 北翔大学の学生を誇りに思える一場面でした。

 

 (山崎正明)

 

 

講義「国語科指導法(Ⅲ)」

「国語科指導法(Ⅲ)」の一コマ〜小学生用の国語辞典の研究。

複数の国語辞典を値段、語彙数、色づかい、引きやすさ等の観点から比較検討を行い

これがいい!と思う1冊を選びました。

二宮孝行)

ゼミ活動(食育)

 孟宗竹をゆでて、たけのこ料理を作りました。姫皮、穂先はお浸し、中央部は木の芽和え、根元は炒めものにしました。

たけのこの食感、風味から春を満喫しました。

 

(木下教子)

 

教育月刊誌「初等教育資料」

 大学の図書館の雑誌コーナーにある月刊誌「初等教育資料」(東洋館出版)は、小学校や幼稚園の先生を目指す人のためにおすすめ一冊です。

 

 文部科学省教育課程課と幼児教育課が刊行している教育月刊誌です。

 

 毎月いろいろなテーマで特集が組まれています。教育の最新の動向もわかりますが、教育現場でどのような授業をしているのかも、わかりやすく紹介されています。

 

 まだ読んだことのない人は、図書館に行ってみるとよいでしょう。

 

 目次やタイトルを見ているだけでも、何が大切にされているのか 少し見えてきたります。

 

 

(山崎正明)

「先生、あのね、」

 ここは野幌森林公園の周辺。この道を真っ直ぐ10分ほどあるくと、左手に北翔大学。自然豊かな環境にある大学である。

 先生をめざす学生にとってこの環境は豊かな学びを提供してくれる。

 

 幼稚園児や小学生も通園、通学の道で、きっと春の気配を感じている子もいるだろう。

 朝、教室に入ってくるなり「先生、あのね、」って言いながら、見つけた春のことをうれしそうに話しかけてくるかもしれない。春の訪れの喜びを分かち合うそんな会話を通して、ますます子供は発見をする喜びを実感するかもしれない。

 

「先生、あのね」って言いたくなるのは、自分が話したことを先生が心から聞いてくれるから。その結果、教室にカエルの卵やら野の草などが増えるかもしれない。そこから得られる学びの価値は計り知れない。子供の発見に共感できる先生の感性を磨きたい。

 先生をめざす皆さん自身が自然のよさや面白さを感じ取る感性を磨いておくと子供との関わりもよる豊かになっていくことでしょう。

 

 下に、子供の視点を想定して、周囲を撮影してみました。

 

(山崎正明)

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講義「保育内容(表現)」

 講義「保育内容(表現)」は2年生の科目です。1回目の講義から、学生のみなさんは積極的にリズム遊びにかかわっていました。こうした積極性が北翔大学の学生のよさと言われています。

 

 さて、伏見先生の講義では、学生が、笑顔、笑顔、笑顔で楽しくやっています。実はこの講義は確かな理論と実践の上になりたっています。

 

 伏見先生は、若い頃、ニューヨークで最新のことを学んできており、そのことが講義の中に生かされています。大学生のみなさんも貪欲に学びながら、その中から学ぶ面白さを実感できたらいいなと思います、

 

 講義の最後の振り返りの中で、このリズム遊びの持つ、良さや可能性について、学生のみなさんが実感を通し、その本質をとらえた発言をしていました。さすがです。

 

 みなさんが先生になったとき、この講義で学んだことを、幼稚園や保育園、あるいは小学校(特に低学年)で、実施されるならば、音楽を通して、温かなクラスができていくにちがいありまあせん。

 

(山崎正明)

 

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初等教育コースの時間割づくり

 初等教育コースでも新入生の時間割づくりが上級生のサポートによって、順調に進みました。

 助け合い、相談しながら時間割づくりをすすめている雰囲気が和やかです。

 先生を目指している人たちだけあってコミュニケーションの力も高いのだと思います。

 

ゼミ研修報告「冬の遊び体験」

当方のゼミでは、月毎に様々な学外での体験活動を企画しています。多様な体験を通して実践力や企画力、指導力などを培ってほしいと願っています。

今回は3年生が「冬の遊び体験活動」を目的に新篠津村に出かけました。

はじめに、ワカサギ釣りに挑戦。4名ずつ小屋に分かれて…餌をつけ、釣り糸を垂らして、3時間が瞬く間に過ぎ…、ウグイも釣れました戦果は…調理していただき、昼食の箸休め?となりました。

 

続いて、ジップライン、バナナボート、バギーに挑戦。吹きすさぶ風を物ともせず、活き活きと楽しむ彼らはまさに「風の子」…。凍えそうになりながら、弾ける笑顔を見守るひと時でした。最後に併設のタップの湯でしっかり温まり、帰路につきました。

 

北国に適した児童の遊びは限られますが、次回は雪山を活用した体験活動を企画したいとのことです…どのような企画が生まれるか楽しみにしているところです。これからも学びにつながる様々な体験活動を模索したいと考えています。

 

文責:小杉直美

ゼミ学外研修(近隣の歴史と文化に触れる)

 今年度最後のゼミ研修に、3、4年生合同で、近隣の都市の歴史と文化に触れる学外研修に出かけました。目的地は小樽です。小樽駅に15名集合! 早速、小樽駅隣接の三角市場を探検しました。
続いて、小樽市立総合博物館本館に向かいました。小樽駅から手宮口まで30分は歩いたでしょうか・・・。北海道初の鉄道である手宮線、小樽や北海道の開拓に大きく関わった鉄道路線のジオラマや鉄道展示品を通して改めて北海道の交通史を知り、小樽の繁栄をうかがい知ることができました。
次は、歩いて20分程のところにある小樽市立総合博物館運河館へ。小樽市の歴史と自然環境がテーマですが、建物は明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」で、北海道では珍しい瓦製のシャチホコ屋根が特徴的でした。軟石を張り巡らせた「木骨石造」と呼ばれる、小樽の倉庫建築独特の様式で歴史的価値の高い建物でした。中庭には雪山があり、そり遊びで、束の間、童心に帰る学生たちの笑い声が響きました。
その後はしばし小樽運河を散策、記念撮影に勤しみました。平日でしたがアジア系の観光客であふれていました。
そして、小樽キャンドル工房にて、キャンドル手作り体験。思い思いの色遣いで仕上げました。完成を楽しみにしながら、北一ヴェネツィア美術館まで足を伸ばしました。
予定していた見学箇所の全ては回りきれませんでしたが、商都として栄えた小樽の歴史と文化に思いをめぐらせた一日でした。未知の町を探検する楽しさを、企画引率する機会に活かしてくれることを願っています。研修後、日暮れとともに4年生を送り出す会が3年生の企画で催され、小樽の楽しい夜は更けていきました。


文責:小杉直美

ゼミのフィールドワークで裁判傍聴・模擬裁判

 佐々木ゼミでは、学外活動として恒例の裁判傍聴・模擬裁判、道議会傍聴、旧道庁赤レンガ博物館見学を2月下旬に実施しました。

 

1. 裁判傍聴 

内容はその時によって異なりますが、実際の刑事裁判を傍聴します。今回も、皆、多少緊張した面持ちで傍聴をしておりました。

 

2. 模擬裁判

実際の法廷を使用し、学生が裁判官、検察官、弁護士、被告、証人となって行うロールプレイングで、所定の位置についてそれぞれの役のセリフを言います。どの役の学生も真剣に臨んでおりました。法廷内の写真を載せることができませんので、紹介できないのが残念です。

 

活動の最後に裁判所の方にお礼を述べた学生が次のように言っていました。

「生徒指導のゼミで学んでいるため、将来自分が関わる児童を被告席に立たせたくないという気持ちで、教員になっても頑張ります。」

 このことこそ、毎年裁判の傍聴を学外活動としている大きなねらいです。

 

 この他にも道議会傍聴、赤レンガ博物館見学をして一日の予定が終了です。朝から夕方までびっしりでしたので、少し疲労もありましたが、小学校教員を目指す学生にとって意義のある体験でした。夕方からは、皆でわいわい食べたり飲んだり交流を深める時間になりました。

 佐々木ゼミでは、学内の勉強だけではなく外に出て実体験することを今後も大切にしていきます。

 (文責:佐々木 邦子

未来をつくる北海道ユースミーティングの実施

 北海道道民生活課青少年グループ主催により、教育学科の学生約20名が、本学を会場にグループワークをしました。テーマは、「SNSの利用に起因したトラブル・被害の防止について」です。昨今、SNSによる未成年者の被害が急増している状況に鑑み、若者の視点でトラブルや被害を防ぐ手立てについて話し合うことが目的です。

 このユースミーティング参加したのは、「生徒指導論」を履修している初等教育コース、養護教諭コースの2年生です。小学校教諭・養護教諭希望学生が、各々の教職種別でどのような指導をするのが児童生徒を危険から回避させることになるのか話し合いました。その後話し合った内容をグループごとに発表しました。

はじめに警察の方から、SNSに対する注意喚起をパワーポイントでお示しいただき、それを受けて話し合いに入りました。特定のテーマについて、一貫性をもってつきつめて思考をし、そこから自分たちの考えを導き出すのはそれほど簡単なことではありません。それだけに参加学生にとっては、とてもよい体験になったのです。

 

(文責:佐々木 邦子)

 

2017年度佐々木ゼミ研修〜稚内市見学学習

 毎年恒例の3・4年合同のゼミ研修を、201712月に実施しました。

 今年は稚内市立声問小学校を中心として、稚内市教育委員会、稚内北星学園大学の訪問が目的です。

 

 声問小学校では、児童の皆さんと体育館で対面をしたのですが、自己紹介で学生が代わる都度、児童の皆さんは元気よく挨拶を返してくれ、とても清々しい印象です。その後、12年、34年、56年の複式授業を参観いたしました。児童の皆さんがしっかり勉強に取り組んでいたことと担任の先生の授業展開のすばらしさに圧倒された次第です。昼休みには給食や清掃を共にし、体育館で鬼ごっこをして汗を流したのも子供が好きなゼミ生にとって嬉しいひとときでした。

また、校長先生と教頭先生からご講話を賜り、担任の先生たちからは複式授業のことや教員としてのお考えなどを伺って、教職を目指すゼミ学生は大きな刺激を受けました。

声問小学校の校長先生をはじめ、先生方、児童の皆さんには、有意義で楽しい時間を過ごさせていただきましたこと感謝いたしております。

 

 稚内市教育委員会の訪問では、教育長様から稚内市の教育についてお話を伺いました。学校と地域のつながりをとても大切にされている点が強く心に残っております。

稚内北星学園大学の訪問では、数学教育のご専門である澁谷久教授の特別講義を受講いたしました。児童を授業に引きつけるための方法をいくつか体験させていただきましたが

ビリヤードの道具である“キュー(cue)”に因み、授業時の導入方法を“キュー”と呼ぶのは、澁谷教授の豊かな発想の表れであるように感じました。

 

 ノシャップ岬、寒流水族館、防波堤ドームなど稚内市の特徴的な場所を訪問したことも、北海道の一つを知るよい学習になりました。これらの体験は、学生が将来小学校教員になったときの“ひきだし”の多さにつながることでしょう。

 ご親切にご対応くださった稚内市の皆様に心より感謝を申しあげます。

(文責:佐々木 邦子)    

教員就職者が多い大学トップ200ランキング

  東洋経済新報社の「東洋経済 オンライン」で、「教員就職者が多い大学トップ200ランキング」が発表されました。

 

 発表されたランキングの道内のベスト3を拾ってみました。

 

 北海道1位は、北海道教育大学(全国3位。札幌・旭川・岩見沢・釧路・函館の5校あわせて)

 北海道2位は 北翔大学(全国80位)です。ちなみに北海道3位は 北海道大学(全国157位)です。

北翔大学は私立大学では全道ナンバーワンです。今、北翔大学教育学科の学生の意識はどんどん高まってきています。2月には「教員採用試験対策講座」が開催されます。

 

先生のための必読資料

 文部科学省が学習指導要領について「中央説明会」と言うものを開催しています。その時の説明会資料が文部科学省のwebサイトでPDFで公開されています。もちろん、ダウンロードも可能。先生を目指す学生の皆さんにとっては必読の内容です。なお、以下に、その一部を紹介してしておきます。

 

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1396716.htm

北翔大学 教育学科 ニュースレター関東版 


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北翔大学 教育学科  ニュースレター4号


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北翔大学 教員採用試験登録者 これまでの最大に!大躍進!

 おかげさまで北翔大学教育文化学部教育学科は「教育の北翔」と言われています。その根拠の一つとなっているのがこの公立学校の採用試験の登録者数です。今年は昨年の114名から大幅にアップしました。さらに、養護教諭コースでは現役生が全員合格。ついに合格率100%達成です。

ゼミ研修〜学会で研究発表

 10/27〜29の日程で、学会参加を第一目的にゼミ研修に出かけました。教育へのICT活用を考える「PCカンファレンス北海道2017(10/28、29、於  室蘭工業大学)」に参加するとともに、ゼミ生が研究発表をしてきました。学会の企画には小学校でのプログラミング教育導入に関するワークショップなど魅力的な学びがあり、3,4年生ともに有益な時間となりました。

 4年生は特別支援学校での教育実習終了翌日にもかかわらず、学会に駆けつけました。
 3年生は前期に取り組んだ情報モラルに関する考察をさらに深めて、学会発表にのぞみました。8月末から9月中旬にかけて小学校での教育実習もありましたが、原稿執筆や発表準備と果敢に挑みました。

 タイトルは「初等教育における情報教育と教師に必要な資質・能力-教職課程履修学生の視点から-」です。
発表当日は、4年生の熱い熱い応援を受けて、心強かった様子です。

 3年生は、現地に着いてからも、夜を徹して発表の仕上げに余念なく、見事な集中力と団結力を発揮していました。

 

 本研修初日に「博物館等の学校教育への活用」という視点で企画した登別マリンパークニクスにおける「学び」が功を奏したのでしょうか…。研修を通して、相互理解が深まったようです。


 ゼミでは、広い視野と柔軟な思考力、問題解決力を身につけることを目指しています。

 これからもアクティブな学びを模索していきます。

 


(ゼミ担当:小杉直美)

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講義「小学校教育研究3」

 おかげさまで北翔大学の教員採用試験の合格率は年々伸びており、「教育の北翔」と言われるようになりました。

 学科教員も学生も一体となって努力しているからこそとだと思っています。

 写真は「小学校教育研究3」という講義の様子です。

 現代の様々な教育課題に、どう取り組むかをテーマに討論しながら学びを深めています。

 この写真は学んだことをまとめている場面です。

 こうした経験が将来い生きて働く力となります。

 

 

図工美術の日〜大学生が図工美術の時間に対して考えたこと

 11月1日から1週間は「図工美術の日」です。公式なものではありませんが、教育学科の山崎正明が提唱しているものです。主旨は以下の通り。

 

 

「図工美術の日」とは、

よりよい図工・美術教育の在り方考えると同時に、その価値を多くの方に伝える日です。そして私たちはよりよい授業を目指します。それは子どもの幸せのためです。この日が、子どもにとっても楽しみな日にしたいと願っています。

 

 そこで今回は、北翔大学1年生が、これまでの受けてきた講義を踏まえながら視聴した「トントンギコギコの図工の時間」の感想を紹介さえていただくことにしました。

 

 先生の卵たちの声を 多くの人に知ってほしいと考えました。今年の3月までは高校生でしたが、子供へのあたたかい眼差しが感じられます。普段の講義の感想で、特別に書いたものではありませんが、大学生も様々なことを学び取っています。なお、全文の紹介ではなく、一部です。

 

◯自分で思っていることを素直に表現できるということを、子供の時に伸ばしておくべきことだと考えます。何も作品だけが表現力ではありません。作品を作っているときに笑顔になったり、切ったときに出る音でリズムを取ったり、色塗るときに体を動かしたりなどその過程の中でも子供の良いところをたくさん見つけられます。だからこそ絵がうまい、下手で評価するのは私は間違っていると思います。大事なのは作品を作り終わった最後だけではなく、何を作りたいか考え、行動すると言うすべての流れだと考えるからです。 

 

◯この映画を見て印象に残っているのは子供たちの事項に対する真剣な表情です。一人一人作るものは違っていたけど、それぞれがそれぞれに表現することを楽しめているように感じました。この図工の時間は自然に触れることを大切にしていると感じるし、向き合って友達の作品に触れたり、助け合える環境があり、自己の技術だけではなく、心(感性)も育つ授業なのではないかと思いました。

 

◯終始笑顔でみんな楽しそうだった。子供の想像の能力は楽しむと言うことが関係しているのではないか。楽しいからこそ想像が膨らみ楽しいし、楽しいから真剣に考える、そうではないのだろうか。先生が「見つけながら作っていくと言っていたが興味関心楽しさがあればやるのでは。


◯「見つけながら作っていくすごく良い言葉だと思う。図工だけではない。悲しいとき、悔しい時、嬉しいとき、どれもその中から何かを見つけて自分を作らないとダメなのかもしれない。


◯私は美術や図工に苦手意識があって、困ったらすぐ先生に聞きに行って、やってもらったりしていました。ですが今思うと先生に頼りすぎていたと思います。やりたいことが決まっていて、でもそれができない時は頼ってもいいと思いますが、私は発想さえも頼っていた気がします。自分だけの作品で先生の作品ではないので、私は先生になったらその子らしさ、その子の思いを大事にして、やり方のアドバイスはしますが、子供の作品が先生の先にならないようにしたいです。苦手意識があって発想の段階から困っている子がいたら私の意見を言うのではなく、私がその子の引き出しをあけるようにしたいです。


◯階段や外に展示することでクラス内だけではなく他のクラスの子供も「やってみたい
と思わせる効果があると思いました。私が教師になったら、小学生にしかできないのびのびと自分を表現することができ、個性を最大限に生かすことができるような授業を作りたいです。

◯タワーやトラックに小さい人間を作って置いているのを見て、自分がしてみたかったり、自分の分身なのかもしれないと思った。


◯内野先生の授業では、自分で使いたいもの集めてくること、試行錯誤すること、一生懸命向き合うこと、助け合う事と、どれも生きるためには必要なことを自然と身につけてことのできる授業だと思いました。「生きる力
とはこのように身に付いていくのだと、感激しました。


◯先生の指導によって子供の力がこんなにも伸びるのは凄いと思いました。私には子供が喜ぶ授業するのは難しいなぁとも感じましたが、参考にできる場面もたくさんあったので応用していきたいです。


◯自分の好きなこと、やりたいことを思いっきりする時間が小学校生活の中で宝物のようなものだったのはないかと感じ、改めて図工を通して自分を表現し、発見することが大切だと思いました。作品を作ることを通して自然とやっていた「想像する」という力を図工の中で身に付けることができるんだということを学んだので、子供たちが想像する、考えるということを大切にした授業づくりをしていきたいと思います。

 

◯図工の技術向上はもちろんだが図工的思考も一緒に成功して成長しているような気がした。


◯私も子供を笑顔にする授業ができるようになりたいと思った。


◯教師が成果を示すわけではなく、子供たちに模索してもらって答えにたどり着く方がためになると感じた。

 

◯映像に見入ってしまい子供たちがどのようなことを考えて、作品作りに取り組んでいるかが気になることが多々ありました。

 

◯卒業制作になると寂しそうな顔がちらほら見えてきて、やっぱり子供たちは正直なんだと思いました。子供たちの作品ひとつひとつにはたくさんの気持ちが入っているんだと心が温かくなりました。


◯子供たちの真剣な熱い先は大人と変わらない大人以上の魅力がありました。出てきた子供たち全員が輝いていて図工の時間は一人ひとりにとって大切な時間であり私もその時間を提供できる大人になりたいと強く感じました。


◯よく親が「家の子じゃ無理
と言ったりするが、それは本当に良くない発言だなぁと思いました。どんな先生になりたいのかどんな親になりたいのかっていうのが、このビデオ見て深く考えさせられました。

 

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《学生Report》「おもしろ算数教室」について

三浦ゼミのゼミ長 松田亮太郎くんが「おもしろ算数教室」について書いてくれました。

 

「三浦ゼミでは、10月上旬から11月中旬にかけて毎週土曜日に主に江別市内の小学校の子どもを学校に招待し、90分(45分×2)の算数教室を行っています。私は、そのゼミ活動を2年生の頃に見学に行き大きな魅力を感じて三浦ゼミへの希望を出しました。

 

内容としては、学生が主体となって授業、設営、運営、保護者への対応をしています。もちろん授業の内容もゼミの学生が決めています。2年間の活動を通して感じるのは、まず教員を目指す学生として教育実習以外の機会で実際の子どもを相手に授業ができる喜びと、子どもを想定した模擬授業では得られない気付きがあることです。おもしろ算数教室の目的としては、算数嫌いの子どもが多い現状に対し「算数って面白い」「計算するだけが算数の面白さではない」と気付いてもらうための活動です。なので、学校で行う教科書に出てくるような内容の授業だけではなく、数字を使ったカードゲームや最短何回で完成させることができるかを考えるパズルといった学校とは少し違った視点の授業も展開しています。

 

私も来年の3月には卒業してしまいますが、昨年教員採用試験に合格し現場で活躍する先輩が算数教室のメンバーとして参加するなどの動きも見え始めています。勉強が嫌いな子どもの興味を授業に向かせることや、オリジナルの単元を0から考え実際に子ども達に授業を受けてもらうなど貴重な経験をしたことで、指導力や子どもを理解する力が養われたと思います。来年から現場に出ることになりますが、この2年間の経験を活かし現場で活躍したいと考えています。そして、現場で学んだものを来年頑張るメンバーに受け継いでいきたいです。興味がある方は是非、見学を。三浦ゼミ室で待っています。」

 

 北翔大学 教育文化学部 教育学科4年

三浦ゼミナール長 松田亮太郎

羽幌高校で出張講義 テーマ「職業としての教員」

 10月13日羽幌高校で出張講義を行って来ました。
職業としての「教員」というテーマで 1,2年生15名とした授業をしてきました。

 教員志望の動機、教員の仕事、教員免許を取得するには等について、生徒と対話をしながら進めました。

 

 生徒の皆さんは、大変熱心でした。

 

(二宮 孝行)

 

11月4日NHK「ブラタモリ」に北翔大学の横山光先生登場!

 11月4日の「ブラタモリ」で、北海道が登場するだけでも嬉しいのに、そのガイド役が横山先生!

 右NHKWebサイトのスクリーンショットですが、いつもの横山先生の笑顔が写っています。

楽しみです。

 

 予告編の動画もぜひご覧ください。

 

 NHKブラタモリ

 

《関連記事》

 

⭐︎ゼミ活動で「有珠山野外体験学習」

⭐︎NHK室蘭防災イベント講師~北翔大学 横山先生

先生を目指す学生たちの子供へのあたたかい眼差し

 この写真は月曜の5時間目(午後4時半からはじまる90分の講義)の様子です。保育についての記録映画を見ているところです。外はもう暗く、ちょっと疲れてくる時間です。でも、素晴らしいのです。学生が。

 

 映像に映し出される日々の姿を初等教育コース初等教育コースの2年生の皆さんが真剣に、そしてあたたかく、やさしい目で見ています。

 

 ここにいる学生がこれから先生になっていくかと思うと教育に対して期待を持てます。

 

 この短時間の間にワークシートやメモの内容や振り返りにの充実していました。比較的人数の多い講義でしたが、指名ではなく、自由発言をしてもらいましたが、その発言内容も広がりや深まりを感じました。ついつい学生の姿に心動かされこのような記事を書いてしましました。北翔大学の学生、素晴らしいです。

(山崎正明)

「おもしろ算数教室」〜舞台裏

「おもしろ算数教室」を終えて、すぐに今日の振り返りが始まりました。

 今日の成果や課題は?

 食事を取りながら和やかな雰囲気の中にありながらも、真剣で充実した会がもたれていました。

 このような会が学生の力で、企画運営されています。より良い教師を目指すこうした学生たちの自主的な営みは北翔大学教育学科の宝とも言えるものだと思います。

 

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北翔大学 おもしろ算数教室

 北翔大学の三浦ゼミでは小学生を対象とした「おもしろ算数教室」を開催しています。

 

 小学生にとっては算数のおもしろさを実感する場面です。

 また大学生にとっては、先生になるための勉強の時間であると同時に、子供を知り、子供が学ぶという本質について考える絶好の機会でもあります。

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北翔大学 特別支援教育ゼミの宿泊研修

《学生Report》3、4年生合同宿泊研修

10月8日から9日にかけて一泊二日で教育学科初等教育コース3、4年生 33名で宿泊研修を行いました。

夕飯は各グループごとに決められた予算内で食材を購入し、自分たちで起こした火を使って調理しました。

ライターなどを使わない火起こしは初めての人が多く苦戦したグループもありまたが、無事に全グループが火を起こすことに成功しました!

今まで3、4年生の交流がなかなかない中での今回の宿泊研修でしたが、今回を機に3、4年生の仲深めることができました。

学生が主体となって計画、準備、実行をしやったことは、教員を目指す私にとって、いい経験になりました。

(4年生 熊谷綾花)

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北翔大学 初等教育コース 佐々木ゼミ ゴッホ展に

 先日107日、佐々木ゼミでは恒例の道立近代美術館で絵画鑑賞をいたしました。ゼミ生全員が小学校教員を目指していますので、将来、児童に本物を見せる大切さを体験してほしいと考え、毎年特別展の鑑賞を実施しています。

今年はゴッホ展です。3年生7名、4年生5名(2名欠席)、佐々木の計12名が参加しました。学生の感想は、好きだった作品があって嬉しかった、美術部経験者は専門的に描画手法をまじかで見て感心した、日本との関りがわかったなどと様々です。

そのあとは、「3年生の教育実習お疲れ様」、「4年生の教員採用試験・特別支援学校教育実習のお疲れ様・卒業論文頑張って」を盛り込んで、みんなで食べたり飲んだりしながら、わいわい楽しい時間を過ごしました。

 ゴッホに関する思い出を一つ。小5の夏休み、宿題の感想文にゴッホと弟テオとの兄弟愛を書きました。昼休みに放送で流すことになった時、偶然私が当てられ、緊張しながら読んだ経験があります。声がぶるぶる震えました! 

 大学は、自分の夢を求めて学習面、学外活動面共に充実した青春を送ることができるところだと思います。大学で学ぶことの幸せをかみしめて頑張ってほしいと、ゼミ生のみならず学生全員に対して望んでいます。

 (佐々木邦子)

 

北翔大学主催「第8回現職教員研修会」

 9/30に第8回現職教員研修会が開かれました。

現在教員をしている本学の卒業生に向けて、教職センターが企画された研修会です。小中高の教員、養護教諭、保育士、幼稚園教諭をしている現職の卒業生が全道から参加してくれました。年代や学校種に関わらず、活発な情報交換を行い、つながりを深めていました。

 教育学科の先輩は、現職の養護教諭、小学校教諭が複数参加していました。なかでも、教育学科の前身である学習コーチング学科の卒業生は、5名参加。苫小牧市、石狩市の小学校勤務の2名の先生に加えて、今年の3月に卒業したばかりの旭川市、岩見沢市の小学校で勤務している3名(写真)です。

近況を聞くと、日々、勉強とのことです。授業や指導の中で、力不足を痛感し、少しでも知識を得たいと今回の研修会に参加したそうです。講演会ではとても考えさせられ、学校種別の研修では、年長の先輩や本学の諸先生から有益な情報やアドバイスをいただいたそうです。「たくさんお話ができたので、参加してよかったです。来年も参加したいです。」とのこと。

こうして大学に足を運んでくれることは本当に嬉しいことです。卒業して半年で、発言がすっかり先生らしくなった彼らが頼もしくもあり、また、懸命に頑張っている様子も垣間見えました。お互いに教育にかかわる身として切磋琢磨して行ってほしいものです。彼らに続く人材を丁寧に大切に育てたいと改めて思いました。来年はより多数の卒業生が集まってくれることを願い、懇親会での一コマをお届けしました。(小杉直美)

北翔大学 第2期  AO入学 エントリー受付11月14日まで

活躍する卒業生〜卒業生からみなさんへ

 大学祭に遊びに来た卒業生2人が、教員バンド演奏を聴いて声をかけてくれました。そして近況報告と後輩へのメッセージをくれました。在学中に努力してきたことや、取得した免許・資格を生かして、卒業生達がやり甲斐のある仕事をしていることは私達の喜びです。(伏見 千悦子)

 

 *以下、卒業生からのコメントです。

 

 

「北翔大学を卒業し、教員生活4年目を送っていて、今は札幌市内の小学校で特別支援学級の担任として勤務しています。

子ども達ひとりひとりのことを考えながら、それぞれのニーズに合わせてかかわることは大変ですが、成長が見られとてもやりがいを感じています。

また、大変な時には、同じ職場の先生方からアドバイスをいただいたり、助けていただいたりと、とても暖かい職場だと感じています。

子どものたちの成長を感じながら、私も共に成長していけるよう頑張っています!

大学時代は、様々な困難がありましたが、大学の先生方や友達に助けられました。今でも、ゼミの担任だった木下先生をはじめ、たくさんの先生方や友達に感謝しています。

〈後輩の皆さんへ〉

皆さんも周りの人を助け、助けられながら充実した大学生活を送ってください!」(中川元貴)

 

 

「本学を卒業してから、札幌市内の2校の特別支援学級で勤務してきました。

特別支援学級では、主に担当する学級で子ども達それぞれに勉強を教えることもあれば、交流学級と言って、何かの行事や給食などの時間に通常学級に行って、より沢山の児童とかかわることもあります。

初めての勤務のときは不安でいっぱいでしたが、周りのの先生方に色々とサポートしてもらい、頑張ることができました。子ども達から「できた!」「わかった!」と言ってもらえたときは本当に嬉しいですし、子ども達の頑張りが、自分自身を成長させてくれます!

〈後輩の皆さんへ〉

迷うなら行動するべし!」(丸岡大地)

 

 

北翔大学では「就業力養成」を重視しています。

  この冊子は北翔大学の3年生が使用するテキストです。北翔大学独自の編集で、最新情報を提供するために毎年内容は更新されます。

 具体的は、「キャリア演習」という講義の中で様々なことを学んでいきます。

 教育学科に入学したが、教職ではなく、別の道を目指す学生にとっては直接役に立つ内容です。また。教職を目指す学生にとっては、社会の一員としてどのようなことが求められているかを学ぶ絶好の機会です。そうしたことを十分に認識した上で、教育を行うことは、とても大切です。

 北翔大学の「就業力養成科目」は、単なるハウツーではなく「自立した社会人」になるためのものです。ですから、各学年に応じて様々なステップがあります。下のイラストも参考にしてください。

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北翔大学 月形高校の WEBサイトで紹介されています。

 北翔大学の学生の活躍が「北海道月形高校」のwebサイトで紹介されています。月形高校は北海道教育委員会をはじめ、文部科学省の研究指定校となっています。北翔大学との連携についての紹介記事は2016年のものと2017年のものです。

 

 

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高校と大学の連携

 高大連携事業として、月形高校と行っている「ツキトーク」が昨日開催されました。学生の活躍の様子を報告いたします。

 

「将来のために学ぶこと」・「仕事の意義について」をテーマに、本学の学生が講師役を務めトークを行いました。高校生のことばに熱心に耳を傾け、時には自らの体験を交え、彼らの考えを引き出そうと努力する姿はとても立派でした。

 

月形高校の平井孝和校長先生から「北翔大学のみなさんのことばや姿勢に月形高校の生徒は多くのことを学ばせていただいた」とお褒めと感謝の言葉をいただきました。

また月形町の上坂隆一町長も参加され、本学の高大連携事業に対し感謝のお言葉をいただきました

 

三 浦 公 裕)

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北翔大学のブドウ

 9月22日から北翔大学の後学期が、はじまります。この時期になると、大学にあるブドウも実をつけます。

 

 先生になることを目指してる大学生にとって、学内にこうした環境があることは、とても望ましいことです。

 大学生が子供の視点になって、様々なことを感じ取る体験がこれからに生きていきます。

 

 

 

《関連記事》 

 

自然の美しさに気づく

 

エゾリスくん

 

講義「保育内容(環境)」

地域連携で「ものづくりフェスタ」に参加

 教育学科幼児教育コースの山崎ゼミでは北翔大学の地域連携事業として江別市で開催された「ものづくりフェスタ」でブースを出しました。幼児〜小学生を対象として「自分だけのミニ照明をつくろう」というものです。

 3交代で実施ましたが、親子あわせて150人以上が参加してくれました。ありがたいことです。

 参加した子供たちが「ありがとうございます」「とても楽しかったです」と言ってくれたのは何よりです。

 運営に参加した大学生も年齢別で開催したため、発達の違いに合わせて、声をかけたり、材料を準備していました。

 このように、教育に携わる仕事を目指す学生にとって「地域連携事業」は学生にとっても大きな学びの場にもなっています。ただいま、初等教育コースの三浦ゼミでは地域連携でもある「おもしろ算数教室」の準備中です。

 

(子供の顔写真が掲載されていますが、 WEBサイトでの公開については了解を得ています)

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ゼミで「おもしろ算数教室」準備中

 現在、初等教育コースの三浦ゼミでは「おもしろ算数教室」に使う教具づくりや指導案づくりなどをすすめています。

 こうして教育実習以外にも、ボランティア活動やゼミの活動などを通して子供に関わる機会はたくさんあります。大学生が自らの意思でやって入りことです。 

 なお、「おもしろ算数教室」は北翔大学の地域連携の事業としても行なっています。

 

北翔大学では教育現場で活躍する卒業生を応援しています

現在、教育実習中

 現在、初等教育コースと幼児教育コースの3年生は「教育実習」の真っ最中。

 幼児教育コースの4年生は2回目の「保育実習」を終えたところです。

 こうして実習を通して得たことを元に、新たなそれぞれの課題をもとにより良い先生を目指した研修が続きていきます。 

 こうして教育実習生を受けれてくださっている教育現場の方々には心より感謝しています。 

 

(写真は幼稚園での教育自習の様子、写真掲載についてはご了解いただいています。)

 

9月10日 北翔大学で「特別支援教育」に関する中高校生対象の大学の研究室の体験

 9月10日(日)にひらめきときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ ~

- 特別支援教育に関わる心理実験を体験しよう -を行います。

障がいのあるお子さんに関わる研究について話を聞いたり、

大学を見学したりと、なかなかできない体験ができますので、

中高生の皆さん、ぜひご参加下さい。

 

申し込みは、ポスターのQRコードにアクセスするか、

 chihiro@hokusho‐u.ac.jpにメールして下さい。

 

2017 北翔大学 オープンキャンパス 9月20日

9月2日「えべつものづくりフェスタ」北翔大学教育学科も貢献

大学の役割に「地域貢献」というものがあります。例えば、9月2日の江別市で開催される「えべつものづくりフェスタ」でのワークショップの担当などもそうです。北翔大学では教育学科の山崎研究室が「自分だけのミニ照明をつくろう!」を担当します。

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北翔大学 おもしろ算数教室

 チラシに一部変更がありましたので8月23日に最新版としました。

北翔大学 教員採用試験対策講座

 北翔大学の教員採用試験対策講座は大学内の「教職センター」が中心となり、教育文化学部・生涯スポーツ学部・短期大学部で協力し合いながら大学の総力をあげて取り組んでいます。「教育の北翔」と呼ばれる背景には、こうした大学としてのサポート体制と何より教員を目指して本気で取り組む学生がいるからこそです。

 

 

教員採用試験2次試験に向けて

 採用試験のための北翔大学の対策講座の最終日。試験に向けての決意表明。北翔大学の学生のよさがすごく出ている場面でしょう。採用試験で自分の力をフルに発揮することを願っています!こどものための先生に!

 

小学校での教育実習を前に

  初等教育コースの3年生が8月22日から始まる「教育実習」に向けて、今、様々な準備をしています。

 

 空き時間もフルに活用しています。

 こうしてゼミの仲間と共に模擬授業をしたりして高め合っています。

このような姿が大学のあちらこちらで見られます。

 

 

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鑑賞教育とアートカードゲーム

 近年、図画工作の授業で取り組まれるようになってきた「アートカードゲーム」の意義や価値について学ぶために実際に、体験を通して学びました。

以下は、学生の「ふりかえり」です。

 一部、紹介します。子供の側からしっかりと考察を加えています。

 

「色々な人と交流ができて楽しかったです。誰が描いたのかわからない絵でも、「なんかいい!」がたくさん感じ取れました。また授業の中で突然班が変わっても、皆で雰囲気よく行えたことがうれしくもあり、楽しくもありました。学級経営をする時もこのようにみんなで楽しくなれる位の認め合いが行えるようになれば良いなと思います。アートカードはそうなるための良いきっかけでにもなると思います。」 

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熱心な大学生

 この写真は、放課後の教室で教材研究をしている様子です。小学校の先生を目指し、より良い授業を作るために、教材研究をしています。

 

 こうした学生の姿を見ていると、心の底から応援したくなります。

 

 近年、北翔大学の教員採用試験での成果は確実に伸びていますが、それにも増して熱心な姿を本当によく見るようになりました。また、そうした学生たちが現場の先生として活躍しています。

 

 数値には現れにくい学生の良さを書きたくなりました。

 

 (山崎正明)

《学生Report》宿泊研修〜教師の視点から 於「札幌市青少年山の家」

『特別活動論』宿泊研修〜教師の視点から 於「札幌市青少年山の家」

 

教育学科初等教育コース2年 高橋由衣(天塩高校出身)

 

 私たち初等教育コース二年生は「特別活動論」の一環で、一泊二日の宿泊研修に行ってきました。今回の研修では特別活動で重視されている自主的・実践的・集団的・発達段階の四つを意識し、教師の視点で物事を考えることを目的としました。

  また、レクリエーションや炊事・集団生活を通して自主的に動いていくことはもちろんのこと、協調性をも追求していきました。

   初めて、受け身だけの研修ではなく将来を意識して教師の視点で取り組んだことで、沢山のことを学ぶことができました。研修で学んだことを今後の生活に活かし、この一泊二日の出来事を無駄にしないように、教師という夢に向かっていきます。

 

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《学生 Report》初等教育コース1年生

 初等教育コース1年生で5月に開拓の村に校外研修を行いました。小学校から高校まで、今までは教えられる側でしたが、今回の研修では、自分が教員になった際、何を伝えたいか考えることを通して、明治時代初期の北海道の生活様式や利便性などについて知識を深めることができました。学習内容に関するプレゼンテーションでは少し緊張しましたが、グループで協力し、楽しく発表することができました。これからの大学生活に活かしていきたいです    

小学校を目指す学生が保育を学ぶ大切さ

 この写真は初等教育コースの2年生が、「保育内容(表現)」で学んでいる様子です。

 

 今年は新しい「学習指導要領」「教育要領」等が発表されましたが、今後、幼稚園と小学校の接続がますます重要になっていきます。教師には「学ぶ」ということをより広い視点でとらえる力も求められます。 

 

 さて、学生の皆さんの姿を見ていると、音楽遊びを通し様々な学びが生まれることを実感しているであろうことが伝わってきます。小学校の先生がこうした保育について体験的に学んでおくことは確実に子供の幸せにつながります。

 

 学生の皆さんが、子供の心になりきって、本気で取り組み、笑顔になっている姿を見ると、これからが本当に楽しみになってきます。

 

(山崎正明)

北翔オープンキャンパス 模擬授業 小学校の教材づくり

 5月21日のオープンキャンパス・初等教育コースの体験授業(北翔ラボ)は高校生に「小学校の教材づくりを体験してもらおう」というもの。

 

 授業を担当したは中川ゼミの学生。限られた時間で高校生が小学校の教材づくりのお面白さを実感してもらおうというもの。これは、なかなか難しい課題です。

 

 さて、当日参加してくれた高校生のみなさんの積極的で柔軟な発想での教材づくりは、見事でした。授業を担当した学生も中川教授も感心していました。(本当は高校生の素敵な表情を紹介したいくらいです。)

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《学生Report》小学校でボランティア活動

~新篠津小学校でのボランティア活動~

 

 週に1回新篠津小学校でボランティア活動を行っています。主に、授業中につまづいている子どもに声をかけ、一緒に問題を考えたり、休み時間には子どもたちと元気に遊ぶなどの活動をしています。私たちはクラスの子どもたち全員に声をかけ、子どもに注意すべきことは指導するなど目標をもって、全力で取り組んでいます。また、現場の先生方の授業や子どもたちとの関わり方から多くのことを学び、自分自身の力になっています。

 

初等教育コース 佐藤愛美、高松ななみ

 

《学生 Report》カオハガン島に行き現地の小学生と交流しました!

初等教育コース2年 古川瑠奈

 

「何もなくて豊かな島」と言われるフィリピン・カオハガン島を訪れました。

水も電気も十分にはないけれど、お金や時間に縛られず、島民たちは1日1日を穏やかに過ごしていました。いつも笑顔で「今」を大切に生きる姿勢でした。私は今までの抱えてきた悩みがとてもちっぽけに感じられました。島民たちは、私たちのことを会ったその時から受け入れてくれ、島を訪れたその晩にはもう何日もここで過ごしてきたような錯覚に陥りました。今の日本では感じられないであろう「豊かさ」を体験した研修でした。

 

講義「保育内容(表現)」

 講義「保育内容(表現)」の中で ワールドカフェの方法を取り入れながら「人が美しいと感じるものやこと(それぞれの発達段階も意識して)」について話し合いました。楽しく、人の話に耳を傾け、活発に話しあっていました。

 講義のあとのわずか10分のふりかえりでしたが、学生のみなさんは自分の価値観を更新する時間になったと思います。

 子どもの一人一人の表現のよさに共感できるためにも教師自身が、豊かな感性を持っていることが非常に重要です。

 今日の講義は、学生のみなさんがこれから出会うであろうが子供たちのために自分の感性を磨く出発点としてほしいという願って構成しました。

 

 

 

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講義「図画工作指導法Ⅲ」

 「図画工作指導法Ⅲ」では、教材研究を深く進めています。ちょうど、小学校の先生が図工の授業前に実際に、自ら用具や材料の特性を試してみながら教材研究をするのと同じ感覚でやります。

 画材に触れ、子供の活動場面を想定しながら、どのような授業が望ましいのかを話し合いながらやっています。

 大学生のときに、ここまで深くやっておくことで、子供の学びはより豊かになっていくでしょう。

積極的に学ぶ

「保育内容(言葉)」の講義で、教師の示した例をもとに、学生がチャレンジ。

 内容は、自分の子どもの頃の体験を語りながら自己紹介をしていくというものでした。

「誰か、やってくれる人はいますか?」という教師の投げかけに3人の学生が応えていました。

 大勢の学生がいるなかで、自己を開示しながら語るということは簡単ではなく、勇気のいることです。

 学ぶことに積極的な学生たちが教師になっていくことを頼もしく感じました。(山崎正明)

先生のためのおすすめWEBサイト「 NHK for SCHOOL で授業力アップ」

教師を目指す学生はもちろん現役教師のためのおすすめサイトがあります。「NHK For SCHOOL 」のコンテンツである「NHK for SCHOOLで授業力アップ」です。北翔大学の講義でも紹介されることもありますし、活用している学生もいます。よい授業に触れる、そのことは 授業力向上につながります。

 

本日より講義スタート!

今日から講義がはじまりました。1年生は教室探しから、大変でしょう。全てが新しい環境です。

教育学科一同、みなさんの新たな出発を応援しています。

1回目の講義はオリエンテーションが中心ですが、2回目以降、様々なスタイルの講義がはじまっていきます。

 写真は「看護学概論」と「音楽実習Ⅰ」です。真剣な眼差しも、笑顔も素敵です。(山崎正明)

北翔大学「多文化交流研修プログラム」

〈学生Report〉入学前事前プログラム〜初等教育コース

 入学前事前プログラムのことについて3年生の古田都さんがレポートしてくれました。

 

 「4/3に教育学科の新入生対象で、入学前事前プログラムというものが行われ、私たち初等教育コースでは、2年生(4月から3年)ら実行委員を中心とした企画をしました。

 

自己·他己紹介によるアイスブレイクや、なんでもバスケットで全体の交流を行ったり(終始みんな笑顔が絶えませんでした!)

実行委員らの経験をもとに、初等教育コースの1年間や一人暮らしのすすめ、アルバイト、教員を目指す皆へのメッセージなど…様々な経験者だからこそのアドバイスに新入生はしっかりと耳を傾けている様子でした!

 

プログラム終了後にとったアンケートには、「このプログラムに参加して、大学生活は不安だけど楽しみになってきました」などの前向きな解答が多く見られ、実行委員のみんなにも充実した様子が見受けられました。

みなさんおつかれさまでした。」

 

(熱心な1年生と、今回の実行委員など積極的に様々なことに挑戦する2年生……後輩達に負けてられないと、改めて思わされました。)

〈学生Report〉編入生との交流会

初等教育コース3年生の金曽さんからの報告です。

 

「編入生との交流会を行いました。自己紹介を織り交ぜつつ色々な企画を行い交流を深め、仲間としての意識を持ちこれから2年間共に頑張って行きたいと思います。」

 

(初等教育コース3年生 金曽)

 

介護等体験に向けて

  4日、教職を目指す学生にとって非常に重要な「介護等体験」についてのオリエンテーションが行われました。

 この体験を通して学ぶことが、教員免許を取得するためだけではなく、人間として生き方についても深く考えることにもなっていきます。

(山崎正明)

 

 

 

 

 

ゼミ活動で生まれるもの

佐々木ゼミ 追い出しコンパ

 

 317日に卒業する6名先輩に、7名の3年生が感謝と別れを込めて追いコンを

実施しました。

 たくさん食べて飲んで和気あいあいと楽しく過ごし、会の後半には3年生が個別に工夫を凝らして作った色紙の贈呈を行いました。4年生は一人一人の“言葉と心”に見入って感動そのものです。

 4年生の殆どは小学校と特別支援学校の教員として巣立ちますが、皆、同じゼミ生として過ごした思い出を大切にし、卒業後も友情を持ち続けることを約束しました。

(佐々木 邦子)

講義「情報社会及び情報倫理」

 講義「情報社会及び情報倫理」は、学部2年生対象に後期開講しています。「ICTの教育への利活用」や「情報モラル教育」など、幅広い知識が必要となります。学生に知的刺激や知識の広がりや発見が生まれることを願い、東工大松田研提供のe-learing教材を活用しながら、学生の思考の枠組みの再構築に挑戦しています…。いずれ教育に携わることを目指す学生たちに、自ら思考するとともに、教育する力をつけたいと考えています。
 
 今年度は16週目に補講として情報の表現方法を考察する目的で北海道大学総合博物館に足を運びました。座学では味わえない、至福の時だったようです。
(講義担当 小杉直美)
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