実践的な学びの場〜小学校と連携協定も

 10月1日に小学校の修学旅行で、フィールド実験と野外ガイドのボランティアを行いました。

 昭和新山で昭和新山を作る実験をしたり、有珠山の2000年噴火の跡を探したり、時にはヘルメットをかぶって立ち入り禁止区域に入ったり、大学4年生の学生たちが中心になって案内しました。

 さすが、来年は教壇に立つだけあって、子どもたちへの声掛けはバッチリで、小学生の皆さんにとっても、とても楽しく学びの多い旅行になったようです。

 この小学校は北翔大学と連携協定を結んでおり、様々な場面でお互いに協力をしています。

 初等教育コースでは、このような実践的な学びの場を大切にしています。

(横山光)

せんせいになろう!(北翔大学 保護者懇談会資料)

《学生レポート》小学校の教育実習を終えて 

「教育実習を終えて」

初等教育コース 3年 大越 奎 (帯広三条高校卒)

 

 私は令和2年8月24日から9月18日の4週間の間、教育実習を行いました。

 私が教育自習で学んだことは、3つあります。

 

1つ目は、小学校の先生方の団結力の高さです。私は3週間目の木曜日の朝に熱を出してしまい、実習を中断せざるを得ない状況になってしまいました。その期間、自分が行うはずだった授業が3時間分残っていましたが、私の担当の先生方が他にもお仕事があるのに私の代わりに授業をして下さり、研究授業まで無事に終えることができました。

 

2つ目は、自分の信念をもって職務を全うされていることです。実習最終日に、子どもたちが私のために遊びを用意してくれましたが、用意した遊びが思ったように盛り上がらなく、クラスの友達に「つまらない」「せっかく先生の最後のお昼休みだったのに」と責められてしまいました。そのせいで、遊びを企画した子どもが泣いてしまい、自分は何も言葉をかけることができませんでした。しかし、担任の先生は教室に戻った後、クラス全員に泣いてしまった子どもにかけてあげる言葉は何だったのかを問い、きちんと学級を指導していました。私は担任の先生のように自分の信念を持ち、子どもたちに筋の通った叱り方ができるようになりたいと思いました。

 

3つ目は、社会科の授業の奥深さです。私は社会科の研究授業を行いました。大学で学んだ方法で、そのまま小学生に授業をすると、小学生には全くと言っていいほど伝わらず、初めは大学と現場とのギャップに困惑しました。そこで、先生に私の授業を見ていただき、アドバイスをいただきました。資料の出し方や発問の仕方などを工夫することなど、具体的にくわしくご助言いただきました。おかげさまで研究授業では子どもたちが主体的に学ぶことができる授業を行うことができました。

 

実習で学んだことを生かし、教採に向けて日々努力していきたいと思います。

 

初等教育コース 横山先生 ブラタモリに出演

以下の日程で、教育学科 横山教授がテレビに出演します。
■放 送 局:ブラタモリ「日本の山スペシャル」
■番 組 名:NHK総合1
■放映日時:2020年10月03日 午後7:30 ~ 午後8:15 (45分)
■内  容:
10月3日は「登山の日」ということでタモリさんがこれまで登った山の見どころをギュッとまとめてアンコール放送!高尾山・昭和新山・立山の秘密をタモリさんが解き明かす。
★横山教授が案内人をつとめられた洞爺湖編からも昭和新山の場面が放送される予定です。

子どもの発達や療育に関心のある方へ

 幼児教育コース・初等教育コース2年次科目「保育内容(言葉)」で集中講義分を担当してくださっている熊田広樹先生が北海道乳幼児療育研究会第34回研究大会で総合司会をされます。今年はオンライン開催で参加費無料です。子どもの発達や療育に関心のある方はぜひご参加ください。

(伏見千悦子)

講義「ゼミでの学び(初等教育)」

初等教育コースの二宮ゼミの様子です。教員としての力をさらに高めるため、今回のゼミでは「学級通信」づくりに取り組んでいました。小学校ではこうした「通信」もすぐれた教育手段の一つとして定着しています。教師になって学生のみなさんが、すぐに力が発揮できるようにということで取り組んでいます。ちなみに手前に置いてある本ですが、これもまた実践的な内容です。北翔大学のゼミはそれぞれが特徴があって、学生のよさが発揮できるようになっています。写真からは、楽しそうな雰囲気が伝わってきますが、取り組みの質は高いです。

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学生のあたたかい眼差し 

この写真は、「造形美術概論」という講義で「トントンギコギコ図工の時間」というドキュメンタリー映画を見ている場面です。そこに出てくる小学生の姿を真剣に見る学生たちの姿を見て感激しました。学生たちはとても集中していてほとんど頭も動きません。映し出された小学生の姿を見守る姿は、優しさにあふれています。あたたかい学生の眼差し、こんなハートを持った人たちが先生をめざすって素敵なことだと思います。対面の講義がはじまりました。はやくこれを見た学生のみなさんの思いを聞きたいです。これからが楽しみです。

 

(山崎正明)

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いよいよ後学期スタート。慎重に慎重に対面授業開始します。

9月28日(月)から、いよいよ後学期の講義がはじまります。大学でも万全の準備を重ね、対面の講義をはじめます。写真は後学期にむけて「初等教育コース」の2年生に対してのオリエンテーションの様子です。初等教育コースは学生の数が多いため、 GT(ガイダンスティーチャー)単位でのオリエンテーションとしています。話を聞く学生の姿も真剣です。

先生を目指す人に読んでほしい「せんせい」

 北翔大学では毎年、卒業生が先生としてどのように活躍しているのかを取材し「せんせい」という本を刊行しています。 (A4サイズ18ページ)

 教師になったばかりの先生たちの姿を知ることができる貴重な刊行物です。

 

 北翔大学のアドミッションセンターで扱っています。オープンキャンパスでも配付しています。

 

北翔大学〜インターネット出願始まります!

北翔大学 教員採用試験対策講座

北翔大学のオープンキャンパス

北翔大学を動画で紹介しています!

初等教育コース 横山 光 先生 先生のための本「理科実験の教科書」執筆 

 初等教育コースの横山光先生が「理科実験の教科書」(さくら出版)を執筆しています。小学校の先生が、理科の実験の授業をするにあたってわかりやすく書かれた本です。全ページカラーです。

 

 「理科実験の教科書」(さくら出版  2020年)

 

《関連記事》

 

 ☆横山 光先生「ブラタモリ」で案内人

 

 

 

 

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小学校の外国語の授業をどう進めたらいいのでしょう?

新しく導入された小学校での英語の授業。心配な学生の皆さんもいることでしょう。そうした疑問にこたえる動画があります。発信元は文部科学省です。その導入を決めたところからの発信ですのでおおいに参考になると思います。

山谷 敬三郎学長の専門書「学習コーチング学序説 」

 学長の山谷敬三先生の著書を紹介します。

 

「学習コーチング学序説〜教育方法とコーチング・モデルの統合」(2012 風間書房)

 

 書籍の概要(風間書房より)
「子どもたちの可能性を引き出す教育思想・実践をコーチング・モデルの視点から明確化。問答型コミュニケーションを軸としたスキルの提言を通して体系化を行う。」

 

《関連記事》

 

 ☆山谷学長の講演「子供のやる気を引き出す学習コーチング」

 

日本ジオパークネットワークで横山光教授が発表

 ブラタモリで洞爺湖の案内人も努めた横山光先生は、ジオパークに関する研究も精力的に進められています。その中でも特に力を入れているのが教育普及です。日本ジオパークネットワーク(JGN)のyoutubeチャンネルで横山先生の発表が公開されています。教育学科の学生の皆さんにとっても多いに勉強になります。

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こどものの学びを支援する WEBサイト

 コロナ禍において、自宅で過ごすことが多くなった子供たち。その子供たちのために様々なコンテンツが提供されています。その中でも「教育テレビ」が力を入れているものを紹介します。これらの内容を知っておくことは教育学科の学生にとっても学びの多いものになるでしょう。なお従来からある「 NHK for School」は学校の授業でも活用されることを想定してつくっています。

教育学科の学生は必見

 日本の教育は「学習指導要領」をもとに行われています。その学習指導要領について、文部科学省が動画で説明しています。教育学科の学生は必読ですが、実はこのビデオ、文部科学省は、保護者のみなさんにも理解を得ようとしてつくっているものなのです。

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4年間の学びの成果を発表する「卒業研究発表会」

 2月5日は「卒業研究発表会」が開催されました。発表会は4年間の学びの成果を発揮する場です。写真は、卒業論文の主旨をポスターにして、研究発表している場面です。

 下級生にとっては、今後の自分の研究をどう考えていくか学びの場にもなっています。写真にはメモをとる姿も見えます。

 卒業論文の他、卒業演奏、作品などの方法があります。

 

 

2020年度 教員採用候補者・査登録者数 北翔大学

北翔大学 3年生 学会発表で「プレゼンテーションスキル賞 優秀賞」受賞

 「PCカンファレンス北海道2019」(2019/10/26 於 酪農学園大学)において、初等教育コース3年生が、「初等教育におけるICT活用への一考察」というタイトルで学会発表をしました。質疑では、他大学の諸先生から今後の研究へ多くの示唆をいただきました。

 また、学生発表を対象とした「プレゼンテーションスキル賞 優秀賞」をいただきました。予期せぬ受賞に、学生たちは喜びとともに、今後に向けた大きな励ましをいただきました。幅広い視野で未来の学校教育を担ってくれることを期待しているところです。

(PCカンファレンス北海道:教育へのコンピュータ利用について研究協議するCIECを母体とする。)

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札幌で現代アートを体験するワークショップ

先生の道を目指す人にオススメのワークショップがあります。新しい学習指導要領「図画工作」では「造形遊び」が大切に

されるようになりました。「造形遊び」は「現代アート」のために生まれてきたわけではありませんが、今回のテーマ「きる はる つなぐ つみあげる」は、造形遊びの大切な要素になっています。この体験をしておくことは、貴重な経験になるでしょう。もちろん幼児教育を目指す人にも。

 

(山崎正明)

佐々木邦子ゼミ2019年度ゼミ研修報告 9月18日~20日

 今年度のゼミ研修では、釧路市立山花小中学校を訪問させていただきました。山花小中学校の小関校長先生をはじめ教頭先生、下村先生、各学級の先生方には、お忙しい中でご対応くださいまして心より感謝いたしております。

校長先生から訓話をいただいた後に、教頭先生が農園をご案内くださり、作物栽培が児童生徒の教育に役立つ点を伺いました。また、下村先生には学校内のご案内に加えてご指導と温かな激励をいただきました。

 山花小中学校は、小中併置校として「小中一貫教育」の特徴点を有し、児童生徒に丁寧に対応し、特任校としての役割も果たしています。また、複式学級制により、児童生徒と教員の距離感が近いのも特徴点ととらえられます。

他にも、農園栽培学習、動物園学習、全校給食など、特色のある教育活動を実施しており、児童生徒はのびのびと学校生活を送っている状況を実感いたした次第です。

 校長先生はじめ先生方からのご指導と併せて、複式授業の参観や体育の授業、昼休みの鬼ごっこなどを通じた児童生徒との交流も、学生にとって楽しくも貴重な体験になったのです。

お別れの時、授業でしたのに児童の皆さんが玄関まで来られ、記念写真には校長先生も快く加わってくださいました。バスが曲がるまで皆さんに手を振って見送っていただきましたこと、私たちは決して忘れません。

この度の研修では、山花小中学校訪問の他に石川啄木記念館である港文館、釧路湿原展望台、釧路市立博物館を見学し、教員志望の学生は学校教育と特別活動に関して学びを深め、心に刻まれる研修となりました。

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講義「図画工作指導法1」

 小学校の先生を目指す人のための「図画工作指導法1」。1時間目は 美術の表現の幅の広さと面白さを感じることを願って「アートカードゲーム」を実施しました。「国立美術館」のアートカードが広く普及されていますが、なんと今年は「北海道立美術館」のアートカードが登場しました!

写真は、ゲームをしているところですが、いつのまにか短時間の中でたくさんの作品を見ることになります。講義が終わって、「すごく、心ひかれる作品に出いました。」「先生になったらこの授業ぜひやりたいです」という声がありました。講義をしている私もうれしいです。なお、座席は教育現場での教育効果が高い3〜4人グループで実施しています。実践的な力がつく講義が求められています。それにしても学生のみなさんの表情の豊かなこと!北翔大学の学生はあたたかく、コミュニケーション能力が高いと言われています。

(山崎正明)

卒業生から学ぶ

 卒業生の土田夏純さん(2017年3月学習コーチング学科卒業)が訪ねてくれました。現在、旭川市立知新小学校に勤務して3年目です。

 小学校教諭の先輩として、ゼミの3年生にいろいろな話をしてくれました。
「小学校教諭の魅力」「小学校教諭を志望した理由」「教採に向けた勉強」「特別支援教育の知識の大切さ」等々。
 教育実習を終えたばかりの3年生には、とても良い刺激となったことと思います。
卒業生が、こうして訪ねてくれるのは、本当に嬉しいことです。

(小杉直美)

札幌で福祉職場説明会 大学生も対象

新小学校学習指導要領における外国語活動及び、外国語科の指導の在り方の要点

小学校学習指導要領・中学校学習指導要領 総則

北翔大学 教育学科3年生 8月19日より教育実習スタート!

web サイト紹介 北海道福祉人材センター

北海道で福祉の仕事や保育の仕事に就きたい時に、ぜひ見ておきたいサイトの一つです。

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道徳の授業動画webで配信中

文部科学省が道徳の授業の動画を公開しています。さらに多数の実践事例がPDFで紹介されています。学生の皆さんにとっても大いに参考になるでしょう。

 

 

江別市適応指導教室でボランティア

 江別市適応指導教室「すぽっとケア」の夏休み学習会へ、ゼミ学生7名が学生ボランティアとして、伺いました。
江別市教育委員会から、うれしい言葉をいただきました。「通級生徒たちは、寄り添い支援する学生たちによって、学習へ集中するとともに明るい表情を引き出されていた」、また、「溌溂とした学生の姿からは大学という未知の世界へ関心を持ち始めた生徒」もいらっしゃるとのことです。
ゼミ学生にとっても、生徒さんたちとの交流は、教育について改めて考える機会となり、学びにつながった様子です。
現在、参加した4年生は卒業研究にいそしみ、3年生は8月19日から始まる教育実習に向けて準備をしているところです。写真はご担当の江別市教育委員会専任指導員の川村佳広先生に本学にお越しいただき、ボランティアについて説明を受けている様子です。
                              (文責 小杉直美)

初等教育コース 小杉ゼミ

ゼミでは、豊かな感性と幅広い教養の醸成を目的として、6月から7月にかけて、
ミュージカル鑑賞「リトルマーメイド(劇団四季)」、歌川広重展(於 北海道立文学館)、東山魁夷展(於 北海道立近代美術館)に出かけました。(小杉ゼミ)

9月22日 北翔大学 オープンキャンパス

北翔大学 教員採用候補者選考 第1次選考検査合格者

北翔大学の教員採用試験の1次の合格者数をおしらせします。121名が合格しました!のなお、既卒者の合格者については、今後大学への報告が増えれば、合格者数も増えます。あくまでもこの数値は2019年7月31日現在のものです。

北翔大学 教員採用試験 2次試験に向けて

 7月23日は、北海道・札幌市の教員採用試験1次の合格発表でした。夕方から合格者が集まり、2次試験に向けての説明を聞いていました。

 

 二次試験までわずかですが、体調を整えて乗り切ってほしいです。

 二次試験に向けて北翔大学の対策講座が始まります。

 

 (二宮孝行)

初等教育コース(杉浦ゼミ)「ゼミ通信」

 初等教育コース杉浦ゼミでは、ゼミの活動の様子をゼミ通信でまとめています。

目的は3つです。

 

1つ目に、ゼミ活動を振り返ることで、学生の学びを深めること。

2つ目に、教師を目指す学生たちに、学級通信づくりの基礎・基本を示すこと。

3つ目に、4年生と3年生それぞれのゼミ活動の様子を伝え、ゼミ内での交流を深めること。

 

杉浦ゼミでは、「学級経営」と「道徳教育」を中心にゼミ活動を行っています。

「学級経営」としては、学級目標ならぬゼミ目標づくりを行いました。小学校現場でどのように学級目標を設定し、掲示物を作成しているのか。そのノウハウを体験を通して学びました。その他にも、個人目標づくりや係活動づくりなども行いました。

「道徳教育」としては、全出版社の教科書を読み合い、自分が選んだ読み物教材を活用した道徳の授業を行いました。ここでは、指導案を作成した上で、模擬授業を行いました。授業後には、学生同士でリフレクション技法(授業づくりネットワークの研修会で学んだ技法)を使って、授業改善について話し合う活動を行いました。

 

(杉浦 勉)

初等教育コース1年「社会見学報告会」

79日(火)に、初等教育コース1年生は「社会見学報告会」を行いました。

 

GTごとに、プレゼンテーション資料を作成し、発表しました。

 

教師という視点を踏まえながら、各GTで工夫を凝らした、素晴らしい報告会となりました。

 

(杉浦 勉)

 

初等教育コース1年「社会見学」

 76日(土)に、初等教育コース1年生は、「基礎教育セミナーⅠ」の講義の一環として、社会見学を実施しました。

場所は北海道開拓の村です。

見学の目的は2つです。

・小学校における社会見学の企画力を高めること。

・初等教育コース内(1年生)の交流を深めること。

GTごとに、見学コースを決め、教師の立場に立って子供たちを引率するという視点で見学を行いました。

見学後は、昼食を取り、GTごとに見学報告会のための発表資料を作成し、解散しました。

学生たちは、高い目的意識をもって社会見学を行うことができた上に、お互いの仲を深める、よりよい交流の機会となりました。

(杉浦 勉)

「学習指導要領 総則」を YOUTUBEで学ぶ

 

 独立行政法人教職員支援機構 NITS(ニッツ)では、学校の先生が校内や校外、個人でも研修できるように 研修教材として動画を配信しています。

 北翔大学の学生の皆さんの活用もお勧めです。今回は、学習指導要領改定の基本的な考え方について述べている「総則」の部分を紹介しました。これから教育をどのように進めようとしているのかが見えてきます。(動画は20分です)

 

 

 

ニッツ(NITS)のオンライン講座

 「新学習指導要領」についてyoutubeで学べるサイトがあります。もともとは教員の校内研修の活用を想定してのものでうすが、学生のみなさんも大いに勉強になります。

 

独立行政法人教職員支援機構

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三浦ゼミ「算数の授業研究」

初等教育コース三浦ゼミでは、教育実習をひかえた3年生が、模擬授業を行って、力をつけています。3年生のゼミに4年生が加わっての授業研究をおこなっています。

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初等教育コース「教育実習激励会」

7月5日 教育実習に向けて 初等教育コースの学生のための「教育実習激励会」が開催されました。

北翔大学で「授業づくりネットワーク」主催の研究会開催

 昨年に引き続き、北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研修会を開催しました。今回は、昨年度北翔大学教育学科初等教育コースの学生や大学教員の参加が多かったことから、今年は内容を「小学校教育」にしぼって開催することしました。昨年もまして、充実した会になりました。

 現場の教員がよりよい教育をもとめて研究を重ねているということが、学生のみなさんにもよく伝わったようです。

(山崎正明)

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講義「キャリアデザイン3」

北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高いと言われています。しかし、その評価に甘んじることなく、さらにその能力を高めています。

 写真は就業力養成のために必修でおこなっている「キャリアデザイン3」での講義の様子です。(様々な学科の学生によって構成しています)

 話し合っているのは、講義ではじめてであった学生ですが、とても、そう見えません。このような学生の姿を見て非常に頼もしく思えます。

(山崎正明)

 

「学習評価」はどうするべきなのですか?〜国立教育政策研究所が資料を公開

 

 

 国立教育政策研究所教育課程研究センターでは,各学校における指導の改善等に資するたの、指導資料や実践事例集が公開されています。

 

 最近、新学習指導要領の評価に関する資料が公開されたばかりです。

 

 これは、教育現場で、ずっと望まれていたものです。北翔大学の学生の皆さんにとっては、大変ありがたい刊行だと思います。

 

「学習評価の在り方ハンドブック小・中学校編」
https://www.nier.go.jp/kaiha…/…/gakushuhyouka_R010613-01.pdf

 

卒業研究の取り組み

 写真は、横山ゼミ(初等教育)の様子です。卒業研究に向けて、調査研究の方法の妥当性について、議論しているところです。成果物としての論文はもちろん貴重ですが、この取り組みで得られるものにもまた、大きな学びがあります。

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講義「保育内容(環境)」

「保育内容(環境)」で幼児教育のビデオを見ている学生の皆さんのその「まなざし」がとってもあたたかいのです。このような若者が先生を目指しているということが素敵です。

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先生のための図画工作・造形表現のための材料・用具の使い方

 文部科学省が 図画工作で扱う「材料や用具」について、公開しています。このサイトはとっても詳しいのに、とても見やすくわかりやすいです。現場の先生がたが授業を通して得たノウハウがぎっしりと詰まっています。

 内容の充実度からも強くおすすめします。

(山崎正明)

動画でよくわかる「新学習指導要領」

 政府インターネットテレビで、一般向けに「新学習指導要領」の説明をしています。これから、先生を目指すひとにも参考になるでしょう。

 

講義 2年生「保育内容(表現)」

2年生の講義「保育内容(表現)」での音楽遊びの場面です。学生のみなさんは、積極的に音楽遊びに取り組んでいます。この時間は内容は伏見先生がニューヨークで学んできたダルクローズ音楽理論をベースにしています。それにしても、学生のみなさんの表情の素晴らしいこと!先生になったときに、音楽を思い切り楽しむ子どもたちがうまれてくるでしょう。

(山崎正明)

これからの教育を動画で知る

 新しい学習指導要領は、どのような特徴があるのか、文部科学省が YOUTUBEで説明しています。教育学科のみなさん、将来先生を目指している高校生に、オススメの内容です。

北翔大学 教員採用試験 第2次選考 登録者

教育実習研究授業のDVDをもとに考える

 後期二宮ゼ

「教育実習研究授業のDVDをもとに考える」

ゼミ生の研究授業の映像を視聴し発問や指示を含めた話術、子どもの活動、板書、机間指導の動き等様々な意見交流ができました。

 

2018年度 佐々木邦子ゼミ研修(報告)_北海道で初の義務教育学校訪問

恒例の34年合同ゼミ研修旅行を10月初旬に実施。今年は、知床ウトロ学校でお世話になりました。

同校は、学校教育法改正に伴って20164月からスタートをして2年半が経過した日本・北海道で初の義務教育学校です。義務教育学校は、小学校と中学校の一環教育を行う学校であり、従来とは違ったしくみを持っております。

たとえば、通常の小学校6年、中学校31年の学年の区切りを、1年から4年、5年から7年、8年と9年というように432のブロックに分けていますが、このような方式もその学校で決定できるのです。同校では、小学校1年生から英語の授業をしており、この担当は、基本的に中学校英語の免許を有する先生が当たります。学校運営協議会によるコミュニティ・スクールやウトロ学校支援協議会(USSA)としての活動など、地域との連携も盛んに行われているのも特徴点の一つといえましょう。

 同校の訪問では、校長先生の訓話、教頭先生の教育課程のご説明、各教室に入らせていただき授業参観、児童生徒と一緒の給食など、学生は大学の講義でしか知らなかった義務教育学校の教育実践を拝見しました。休み時間には甘えてくるかわいらしい児童と、少し大人っぽい中学生と接し、一つの学校に小学1年から中学3年までの児童生徒が揃っていることが新鮮に映りました。

知床ウトロ学校の校長先生はじめ教頭先生、教職員の皆様にお世話になりましたこと、佐々木ゼミ一同心から感謝をいたしております。

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《学生レポート》「おもしろ算数教室に向けて」

 三浦ゼミ4年 松田潤

 

 私たちは毎週水曜日、その週の土曜日に行われる「おもしろ算数教室」の打ち合わせを三、四年生合同で行なっています。
授業者が指導案を持ち寄り、ゼミ生全員で指導案検討をします。より楽しい教材を考えたり、子どもたちの実態を考慮したりと、子どもたちが楽しめる授業を心がけています。
この「おもしろ算数教室」での経験を、来年からの教員生活に十分に役立たせていきたいと思っています。

北翔大学 東日本大震災ボランティアツアー報告 

北翔大学 教員採用試験合格者 小学校大幅増!

 平成31年度の合格者が発表されました。今年は昨年の養護教諭コースに続き、小学校の現役学生の合格者が大幅に伸びました。なお、ここに示した数字はまだ増える可能性もあります。既卒者の数字が加わるからです。

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北翔大学のOB OG参加の現職教員研修会

 9月29日「第9回 北翔大学現職教員研修会」が開催されました。

本学卒業のベテランから新卒ほやほやまで、約30名の先生が参加しました。

 

 山谷学長のご挨拶の後、釧路児童相談所の阿部弘美所長による『「子どもと虐待」と教育と福祉の連携』の講演会。

 その後、校種別分科会で現場の状況についてざっくばらんな話し合い・意見交流を行いました。

 

夜は、ホテルエミシア最上階へ会場を移しての大懇親会。

ビンゴ大会でかなり盛り上がりました。

 

次年度以降も多くのOB、OGの先生に集まってほしいです。

 二宮孝行

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北翔大学教育学科ニュースレター4号

北翔大学には学習サポート教室があります

 学ぶ意欲はあるのだけれど、ついていけるかどうか、心配。あるいは、こんなところをもっと伸ばしたい。そのような学生の皆さんのニーズに応えるための専門の教員が待っています。

《学習サポート教室》とは: 文章作成の際の日本語表現をはじめとして数学やSPI対策など、学生の皆さんの日頃の学習の悩みや質問に担当教員がアドバイスします。

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北翔大学 教員採用試験 第一次合格者

北翔大学 教育学科 ニュースレター3号

講義でつくった北翔大学紹介

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北翔大学 教員採用試験対策講座

 教採二次直前対策講座オリエンテーション 7月24日 北海道と札幌市の教員採用試験の一次試験合格発表でした。

 本学の現役生では77名、教育学科では63名が一次試験を突破しました。

 夕方のオリエンテーションで合格の喜びをかみしめながら、二次試験の内容を確認しました。

 ここからが本番。気を引き締めて25日から8月2日までの講座を頑張ってほしいと思います。

(二宮孝行)

初等教育 幼児教育 劇団四季の Sond of Music 鑑賞

 初等教育コース 幼児教育コースの2年生が 講義で 劇団四季のSound of Musicを鑑賞してきました。

 

 先生を目指す人たちにとって、本物のよさに触れ、心動かす体験や、質の高い文化に触れておくことは、将来かかわる子供達のためにも、とても大切な体験だと考えての企画です。

 

教育学科 芸術学科 地域連携センターで 北海道150年 子ども未来・夢キャンパスに参加

 本道が「北海道」と命名されてから150年目となる2018年.この節目に「北海道150年事業」が全道各地で展開されています。北翔大学もその取り組みにエントリーし、その結果が「キミの好きな北海道は?〜絵はがき展」の企画です。

このための作品募集に関する専用サイトも開設しています。

 

北翔大学北方圏学術情報センター美術グループと美術による学び研究会主催の研究会

 北翔大学が持っている北方圏学術センターには、北翔大学を中心とした研究グループがあります。その中の美術研究グループが、美術教育の中でも注目されている「美術による学び研究会」とともに8月2日3日に研究会を開催します。

 大学生は参加無料とします。なお、研究内容ですが、未来を考えるうえでAI抜きには語れません。このように非常に重要なテーマにとりあげました。教育という仕事の尊さを実感できる研究会になると考えています。

(山崎正明)

テレビ番組の活用 NHK for School

 学校教育向けのテレビ番組で有名な「 NHK for  School」例えば、小学校社会なら、以下のようなコンテンツがあります。

 

「図画工作」の模擬授業〜造形遊び

 写真は「図画工作」の教科書の中の「造形遊び」という授業を示したものです。 

 図画工作というと描いたり、つくったりすることが一般的なイメージがあります。 

 学生にとっては、「造形遊び」は難しそうでした。しかし、実際に模擬授業をやってみて、そのおもしろさと学びの広がりを実感したようでした。実際に体を動かし、感じ、考えることで、その魅力を感じ取ったわけです。このように感性豊かな学生が教員になって活躍することを楽しみにしています。

 なお、今回の模擬授業では、教科を非常に効果的に活用していました。このことは、とても大事なことです。また、後片付けの指導も見事でした。

 

 

教員採用試験〜大学推薦枠

 北海道内の私学で教員採用ナンバーワンの北翔大学。採用先は札幌市や北海道だけではありません。

 北翔大学が持っている大学推薦枠を使って東京、横浜、神奈川、千葉、埼玉、京都、大阪などを受験することができます。

 また、例えば千葉の場合は、推薦枠の他に、チャレンジ枠というものがあって、これを活用すると、北海道と千葉の両方を受けて、あとで行きたい方を選ぶことができるという制度もあります。

 こうした推薦の制度を活用する学生も、もちろんひたすら勉強をしています。きっと夢を叶えることでしょう。

 

 

 

オープンキャンパス 北翔ラボ「視覚障害を体験しよう」

 最初に、私たちが普通に見えているものも、ある基準を失うだけで分からなくなる実験をし、弱視の方々のものの見え方の一部を理解する体験をしました。次にアイマスクをかけた状態でお茶をコップに入れたり、折り紙を折ったりして、全盲の方がどういった情報をもとに行動しているか考える体験をしました。

《学生Report》 教員採用試験に向けて

 6月24日(日)は教員採用試験一次試験です。4年生はこの第一関門を突破するために、朝早くから夜遅くまでゼミ室や図書館などを使い勉強しています。私たち3年生は、そんな先輩方を応援したく、お守りを作りプレゼントしました。「合格祈願」と「すばらしい先生になりますように」という思いを込めて…。

 一年後には私たちが試験当日を迎えます。今、先輩方からたくさんの刺激をもらい、教育実習、勉強への励みにできたらと思います。

「頑張れ 4年生!」

「頑張れ 三浦ゼミ!!」

三浦ゼミ3年生一同より

 

(三浦ゼミ 3年ゼミ長 梅山 裕太)

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頼もしい卒業生

 教育学科の前身、学習コーチング学科の卒業生、高橋翔平さんが、2週に渡り、講義「障害者スポーツ・パラリンピック概論」の特別講師に来学しました。ブラインドサッカーに関する講義と演習を担当してくれました。

 現在、札幌市視覚支援学校に勤務しています。加えて、札幌市内にあるブラインドサッカーチーム「ナマーラ」の監督をするとともに、2020、2024年開催のパラリンピックに向けて、ブラインドサッカーのジュニア選手を育てる全国の強化チームのコーチとして、毎月上京して指導をしているそうです。
 写真は、講義後、研究室を訪ねてくれた時のものです。ブラインドサッカーについて、色々と教えてくれました。
 卒業後、少しずつ活躍の場が広がっていったとのこと。学生時代の爽やかさに頼もしさが加わっていました。卒業生の活躍は嬉しいものです。

 

(小杉直美)

ゼミの学外活動(初等教育コース)

 ゼミの学外活動をご紹介します。(初等教育コース  5/24実施)

今回の活動では、児童の運動能力向上を目的に、野外活動を学校教育に取り入れる可能性について考察を進める目的を設定しました。

 北海道では児童の運動能力の低下が課題視されていることもあり、学外の施設を有効に活用することを視野に入れて、北海道にオープン仕立ての「フォレストアドベンチャー恵庭」に出かけました。

体験の振り返りで、学生からは学校教育に日常的に取り入れることは難しいが、第三の機関を活用することは有効。野外活動自体を目的に取り組ませることは可能との意見が聞かれました。

 

 森の中で、知恵と体力を存分に使いながら、大いに楽しく学べた様子です。4年生にとっては教員採用検査1ヶ月前にあたり、解放されたひと時が過ごせた様子です。3、4年ゼミ生15名は思い切り体力を使った後に、芝生で自然と空気を堪能して大学に戻りました。皆、翌日の筋肉痛は、相当であったようです・・・。

 

文責 小杉直美

北翔大学学生参加の「授業づくりネットワーク」の研究会

 6月10日(日)北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研究会が開催されました。

 参加された学生のみなさんにとっては、新鮮な内容だったことでしょう。

 「授業づくりネットワーク」はずっと以前から「アクティブラーニング・対話による深い学び」のようなことに先進的に取り組んできたこともあって、そういったことでも参考になったのではないでしょうか。

この研究会は、もっとよい授業がしたいという方々の集まりです。それだけ教育の仕事はやりがいがあるということです。参加者の先生から北翔大学の学生のみなさんの意識を高さを評価していただいたこともとてもうれしいことでした。教育実習のことも応援してくれています。ありがたいことです。

 なお、研究会での服装ですが、この会は自由ですが、例えば、他の研究会では、スーツ姿を求めているところもあります。これは知っておいてください。

 (山崎正明)

北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い

「北翔大学の学生はコミュニケーション能力が高い」と評価されることが、多いです。

 その背景としてあるのが、北翔大学が学部、学科の枠を超えて「キャリアデザイン」という講義を必修としていることもあるでしょう。

 写真のような話し合いやグループワークですが、初対面の相手でも、笑顔で取り組んでいます。本当に素晴らしいです。

 

 写真一枚、一枚をご覧ください。一人一人の学生が自分なりのスタンスで、グループワークに主体的に参加しているのが感じられることでしょう。

 

 なお、この「キャリアデザイン」の講義では、他学部、他学科の学生と知り合えることも大きな魅力です。

 

 

対話を通して得られるよさを実感している学生のみなさん

 講義の中で話し合いをしている学生の表情を御覧ください。これからの教育では「対話的な学び」が大切にされていきますが、そういう視点で見ると、とても素晴らしい表情です。講義の振り返りでは、対話を通して視野が広がることの良さ、様々な感じ方や考え方があるおもしろさ、そして高め合うことを実感しています。素晴らしい学生たちです。北翔大学では「キャリアデザイン」という講義の中でもこのような力をつけるようになっています。

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頑張る北翔大学学生 教員採用試験に向けて

 ゼミの活動の時間が終わり、その後の空き時間にひたすら勉強している学生のみなさん。

 とにかく、真剣です。こうして採用試験に向けて黙々と取り組む姿は、大学の中で当たり前のように見られるようになってきました。一人でやるだけでなく、仲間とともに励まし合い、高め合いながらやっている姿もとてもいいと思います。こうした姿勢は先生になったときのクラスづくりにも生きていくことでしょう。

 真剣に取り組む学生の姿を見ていると教育学科全体が上昇気流に乗っているかのようです。このような学生の姿を誇りに思います。私達大学教員にとって大きな喜びでもあります。(こんな記事は親ばかのようですけど…書かずにはいられませんでした。)

 道内私立大学で教員採用試験合格数ナンバーワンになっている背景には、こうしたこともあります。

 

6月10日 北翔大学で「授業づくりネットワーク」の研修会開催!

 

北翔大学にて「授業づくりネットワーク」による研修会が開催されます。

 

今年度は全国で11回開催のうちの2回目です。今回のテーマは「学級&授業と表現の関わりを考える」です。

 

申込や詳細は「こくちーず」で。
教師を目指すみなさんや先生方のための研修会です。強くおすすめします。
前回は東京で、今回は北海道、北翔大学です。 
日時:2018年6月10日(日)9:30~17:00 
講師:NPO授業づくりネットワーク理事
(石川晋、戸来友美、藤原友和、平山雅一、藤倉稔、山崎正明)
場所:北翔大学 724教室(069-0833 北海道江別市文京台23)…公共交通期間でいらしてください。
会費:3000円(昨年3月発行以降の授業づくりネットワークを持参いただいた方は、2500円。学生、Teach For Japan関係者は1000円)
【講座開催にあたって】 
b0068572_10050221.jpg 授業づくりネットワークは、今年の4月で創刊30周年を迎える教育研究団体です。1990年代から、ワークショップ型授業やディベート、特別支援教育など、様々なテーマに先進的に取り組んできました。大きな授業改革のうねりの中で、私たちのこれまでの提案に注目が集まっています。
 今年度はこうした情勢を踏まえて、年間11回の研究会を企画しました。北海道はその2回目です。6名の理事が集結し、理論と実践の行き来を大切にしてきた私たちらしく、丁寧にみなさんのニーズに応える集会づくりをします。どうぞいらしてください。今回は、ずばり学級&授業と表現の関わりを考える集会です。
<プログラム>
10:00~   本日の「地図」を開きます
10:10~11:05 講師陣10分トーク
   ☆ファシリテーター藤倉稔さん
   ①平山雅一さん・・・作文的手法
   ②戸来友美さん・・・演劇的手法
   ③石川晋さん・・・・写真表現
   ④藤原友和さん・・・ファシリテーション・グラフィック
   ⑤山崎正明さん・・・美術表現
11:10~12:20  さらに聴きたい「クロストーク」
   15分×4+共有  ☆ファシリテーター藤倉稔、FG藤原友和
13:20~13:40 平山雅一・・・作文的手法の必要性
13:40~14:00 戸来友美・・・演劇的手法の楽しさ
14:10~14:30 藤原友和・・・ファシリテーショングラフィックの可能性
14:30~14:50 山崎正明・・・美術表現の豊かさ
15:00~15:40 読書会「みんなで石川晋先生の文章を読み合って語ろう」
15:40~16:00 石川晋・・なぜ写真実践、どう写真実践
16:10~16:40 平山×戸来×山崎・・パネルディスカッション
  ☆モデレーター藤倉稔さん FG藤原友和さん
16:40~17:00 本日の地図の向こう側へ~今日の学びを振り返る
  ☆ファシリテーター藤倉稔&藤原友和
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地域の資源を活かす

 北翔大学は野幌森林公園に隣接していて、教育を学ぶためにも非常に恵まれた環境にあるといえます。写真は講義の中で「野幌森林公園自然ふれあい交流館」に行ってきたときの様子です。将来先生になったときにこうした地域の施設の方などとの連携も非常に大切になってきます。施設の中で先生のたまごの人たちが、施設の展示などを見ながら、様々な発見をし、興味を示しています。大学生たちの純粋な反応を見ていると、せんせいになったときに、子供たちと感動を共有できる先生になってくれるだろうと思いました。

2018北翔大学オープンキャンパス

図画工作の模擬授業

「図画工作」小学校5年生でアルミの針金を使った題材で模擬授業をしました

 

 学習指導要領では、「内容の取り扱い」の中で、「針金」については、次のように示されています。

 

「(6) ウ  5学年及び第6学年においては,針金,糸のこぎりなどを用いること。

 

 

指導に当たっては,初めて扱う用具については,基本的な扱い方を踏まえた上 で,用具を使うこと自体を楽しむようにすることが重要である。前学年までに経 験した用具については,その使い方に慣れるようにするとともに,簡単な手入れ をしたり,それらを大切にしたりする習慣が身に付くようにすることが必要であ る。なお,集める材料の種類や使い終わった材料の処理などについては,ごみの 分別や環境に対する配慮が必要である。」

(以上、学習指導要領から一部抜粋)

実際の模擬授業では、最初に「試す活動」を取り入れ、その上で実際の表現活動に入っていくように授業が「構成」されていました。

この「試す」という活動で学ぶことが非常に大きいことがこの模擬授業でも確認できました。また、安全指導も、教科書の指導性、指導資料などから学びながら、適切な指導がなされていました。

 なお、7月に岩見沢で開催される「全道造形教育研究大会」のその研究内容で次のように述べられている部分もあります「素材を通して感じる・考えることや,方法・手だてを考え,工夫するなど,試行錯誤の機会と時間の保障をすることが必要です。」

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中学生が北翔大学で体験授業

 砂川中学校の生徒のみなさんが北翔大学に体験授業にやってきてくれました!

 それぞれの学科にわかれての体験です。教育学科では山崎・伏見とゼミの学生で担当しました。

 

 砂川中学校の生徒さんたちは、誠実で前向きに講義に臨んでくれました。

 中学生のお礼の言葉のあと、大学生を代表して鐙谷くんから「今、できることを一生懸命頑張ってください。」という主旨のお話をしましたが、その話を聞く生徒さんたちの表情がとても真剣で、素敵でした。

(写真の掲載については、個人が特定できないことを条件に 砂川中学校の先生より許可をいただいています。本当は一人一人の表情が素敵でそれを紹介したいほどでした!)

 

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ゼミ活動2018春

ゼミ活動2018春

4/26(木)、ブリヂストン美術館展(於  北海道立近代美術館、三岸好太郎美術館)の鑑賞に出かけました。隣接の知事公館にも立ち寄り、エゾエンゴサクやキバナノアマナなど北海道の春の花をしばし観察しました。庭園は期間外で散策できず、遠目に桜を愛でながら…。

2018年、ゼミ3、4年合同活動の初回は学食での顔合わせ。第2弾は、豊かな感性の醸成と教養への刺激を目的とした美術鑑賞。ゼミ生15名が勢揃いして、美術の勉強に勤しみ、夕刻からは4年生企画の3年生を迎える会が催され、楽しい時間が過ぎて行きました。

今年度も闊達な学生が揃いました。多様な体験を通して指導力、企画力、実践力を培って欲しいと願っています。彼らの活力に負けずに、むしろパワーをもらいながら、学びを模索しています。
                                  

 ( 文責  ゼミ担当  小杉直美)

教員採用試験に向けて

 4年生は空き時間や放課後の時間をフルに活用して、採用試験の勉強に励んでいます。北翔大学は北海道の私立大学で教員採用試験合格者数ナンバーワンですが、こうした努力もあってこのことです。年々、学生たちの採用試験への意識は高まっています。素晴らしいことです。

ガイダンスティーチャー 1年生の交流会開催!

  426日、1年生のGT(ガイダンスティーチャー)学生、4年生ゼミ学生等と交流会をしました。

 今年、入学した学生のなかに製菓を勉強した人が加わりました。1回目はクレープの焼き方、カスタードクリーム、キャラメルソースなどの作り方を伝授してくれました。

クレープ生地を重ねてクリーム、フルーツを添えてミルクレープが完成しました。

あっという間の楽しい90分でした。

 

(初等教育コース 木下GT

北翔大学で授業づくりネットワークの研修会開催!

 NPO法人「授業づくりネットワーク」は、よりよい授業をつくりあげていきたいという強い意思を持った人たちの集まりです。そのためにその成果を出版物として刊行したり、研修会を開催したりしています。

 

なお、ここに紹介した本「授業づくりネットワーク」の最新刊です。

 

 今年創立30周年を迎える「授業づくりネットワークで」では、全国各地で研究会を開催しています。

 対象は教師と教師を目指す学生です。今年度の予定は全国で13回。そのうちの1回は、なんと、この北翔大学で研修会を開催します。

 

 開催日は6月10日(日)

 

 

 詳細は後日、おしらせします。

 

 左の本の執筆者で理事長の石川晋さんをはじめ、

多数の講師陣がやってきます。

 

 教師を目指す学生のみなさんに強くお勧めします。

 

 後日、詳細をお知らせします。

 

 (山崎正明)

 

 

 

 

 

 

先生をめざす

 講義「保育内容(環境)」の講義での一コマを紹介します。

 

 倉橋惣三氏の言葉と小西貴士氏の写真で構成した「小さな太陽」(フレーベル館)という本を見せました。

 

 そのときの学生の反応に感心してしまいました。

 

 子供の写真を見る一人一人のその眼差しが、とてもあたたかいのです。しかも全員です。一人残らず。

 

 さすが、先生や保育士を目指す若者が集まってきた大学だと思いました。

 

 よい教育をするために、たくさん学び、力をつけなくてはなりません。しかし、その根っこに子供へのあたたかな眼差しをもっているとうことは とてもとても大切なことだと思います。

 

 北翔大学の学生を誇りに思える一場面でした。

 

 (山崎正明)

 

 

講義「国語科指導法(Ⅲ)」

「国語科指導法(Ⅲ)」の一コマ〜小学生用の国語辞典の研究。

複数の国語辞典を値段、語彙数、色づかい、引きやすさ等の観点から比較検討を行い

これがいい!と思う1冊を選びました。

二宮孝行)

ゼミ活動(食育)

 孟宗竹をゆでて、たけのこ料理を作りました。姫皮、穂先はお浸し、中央部は木の芽和え、根元は炒めものにしました。

たけのこの食感、風味から春を満喫しました。

 

(木下教子)

 

教育月刊誌「初等教育資料」

 大学の図書館の雑誌コーナーにある月刊誌「初等教育資料」(東洋館出版)は、小学校や幼稚園の先生を目指す人のためにおすすめ一冊です。

 

 文部科学省教育課程課と幼児教育課が刊行している教育月刊誌です。

 

 毎月いろいろなテーマで特集が組まれています。教育の最新の動向もわかりますが、教育現場でどのような授業をしているのかも、わかりやすく紹介されています。

 

 まだ読んだことのない人は、図書館に行ってみるとよいでしょう。

 

 目次やタイトルを見ているだけでも、何が大切にされているのか 少し見えてきたります。

 

 

(山崎正明)

「先生、あのね、」

 ここは野幌森林公園の周辺。この道を真っ直ぐ10分ほどあるくと、左手に北翔大学。自然豊かな環境にある大学である。

 先生をめざす学生にとってこの環境は豊かな学びを提供してくれる。

 

 幼稚園児や小学生も通園、通学の道で、きっと春の気配を感じている子もいるだろう。

 朝、教室に入ってくるなり「先生、あのね、」って言いながら、見つけた春のことをうれしそうに話しかけてくるかもしれない。春の訪れの喜びを分かち合うそんな会話を通して、ますます子供は発見をする喜びを実感するかもしれない。

 

「先生、あのね」って言いたくなるのは、自分が話したことを先生が心から聞いてくれるから。その結果、教室にカエルの卵やら野の草などが増えるかもしれない。そこから得られる学びの価値は計り知れない。子供の発見に共感できる先生の感性を磨きたい。

 先生をめざす皆さん自身が自然のよさや面白さを感じ取る感性を磨いておくと子供との関わりもよる豊かになっていくことでしょう。

 

 下に、子供の視点を想定して、周囲を撮影してみました。

 

(山崎正明)

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講義「保育内容(表現)」

 講義「保育内容(表現)」は2年生の科目です。1回目の講義から、学生のみなさんは積極的にリズム遊びにかかわっていました。こうした積極性が北翔大学の学生のよさと言われています。

 

 さて、伏見先生の講義では、学生が、笑顔、笑顔、笑顔で楽しくやっています。実はこの講義は確かな理論と実践の上になりたっています。

 

 伏見先生は、若い頃、ニューヨークで最新のことを学んできており、そのことが講義の中に生かされています。大学生のみなさんも貪欲に学びながら、その中から学ぶ面白さを実感できたらいいなと思います、

 

 講義の最後の振り返りの中で、このリズム遊びの持つ、良さや可能性について、学生のみなさんが実感を通し、その本質をとらえた発言をしていました。さすがです。

 

 みなさんが先生になったとき、この講義で学んだことを、幼稚園や保育園、あるいは小学校(特に低学年)で、実施されるならば、音楽を通して、温かなクラスができていくにちがいありまあせん。

 

(山崎正明)

 

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初等教育コースの時間割づくり

 初等教育コースでも新入生の時間割づくりが上級生のサポートによって、順調に進みました。

 助け合い、相談しながら時間割づくりをすすめている雰囲気が和やかです。

 先生を目指している人たちだけあってコミュニケーションの力も高いのだと思います。

 

ゼミ研修報告「冬の遊び体験」

当方のゼミでは、月毎に様々な学外での体験活動を企画しています。多様な体験を通して実践力や企画力、指導力などを培ってほしいと願っています。

今回は3年生が「冬の遊び体験活動」を目的に新篠津村に出かけました。

はじめに、ワカサギ釣りに挑戦。4名ずつ小屋に分かれて…餌をつけ、釣り糸を垂らして、3時間が瞬く間に過ぎ…、ウグイも釣れました戦果は…調理していただき、昼食の箸休め?となりました。

 

続いて、ジップライン、バナナボート、バギーに挑戦。吹きすさぶ風を物ともせず、活き活きと楽しむ彼らはまさに「風の子」…。凍えそうになりながら、弾ける笑顔を見守るひと時でした。最後に併設のタップの湯でしっかり温まり、帰路につきました。

 

北国に適した児童の遊びは限られますが、次回は雪山を活用した体験活動を企画したいとのことです…どのような企画が生まれるか楽しみにしているところです。これからも学びにつながる様々な体験活動を模索したいと考えています。

 

文責:小杉直美

ゼミ学外研修(近隣の歴史と文化に触れる)

 今年度最後のゼミ研修に、3、4年生合同で、近隣の都市の歴史と文化に触れる学外研修に出かけました。目的地は小樽です。小樽駅に15名集合! 早速、小樽駅隣接の三角市場を探検しました。
続いて、小樽市立総合博物館本館に向かいました。小樽駅から手宮口まで30分は歩いたでしょうか・・・。北海道初の鉄道である手宮線、小樽や北海道の開拓に大きく関わった鉄道路線のジオラマや鉄道展示品を通して改めて北海道の交通史を知り、小樽の繁栄をうかがい知ることができました。
次は、歩いて20分程のところにある小樽市立総合博物館運河館へ。小樽市の歴史と自然環境がテーマですが、建物は明治26年に建てられた「旧小樽倉庫」で、北海道では珍しい瓦製のシャチホコ屋根が特徴的でした。軟石を張り巡らせた「木骨石造」と呼ばれる、小樽の倉庫建築独特の様式で歴史的価値の高い建物でした。中庭には雪山があり、そり遊びで、束の間、童心に帰る学生たちの笑い声が響きました。
その後はしばし小樽運河を散策、記念撮影に勤しみました。平日でしたがアジア系の観光客であふれていました。
そして、小樽キャンドル工房にて、キャンドル手作り体験。思い思いの色遣いで仕上げました。完成を楽しみにしながら、北一ヴェネツィア美術館まで足を伸ばしました。
予定していた見学箇所の全ては回りきれませんでしたが、商都として栄えた小樽の歴史と文化に思いをめぐらせた一日でした。未知の町を探検する楽しさを、企画引率する機会に活かしてくれることを願っています。研修後、日暮れとともに4年生を送り出す会が3年生の企画で催され、小樽の楽しい夜は更けていきました。


文責:小杉直美

ゼミのフィールドワークで裁判傍聴・模擬裁判

 佐々木ゼミでは、学外活動として恒例の裁判傍聴・模擬裁判、道議会傍聴、旧道庁赤レンガ博物館見学を2月下旬に実施しました。

 

1. 裁判傍聴 

内容はその時によって異なりますが、実際の刑事裁判を傍聴します。今回も、皆、多少緊張した面持ちで傍聴をしておりました。

 

2. 模擬裁判

実際の法廷を使用し、学生が裁判官、検察官、弁護士、被告、証人となって行うロールプレイングで、所定の位置についてそれぞれの役のセリフを言います。どの役の学生も真剣に臨んでおりました。法廷内の写真を載せることができませんので、紹介できないのが残念です。

 

活動の最後に裁判所の方にお礼を述べた学生が次のように言っていました。

「生徒指導のゼミで学んでいるため、将来自分が関わる児童を被告席に立たせたくないという気持ちで、教員になっても頑張ります。」

 このことこそ、毎年裁判の傍聴を学外活動としている大きなねらいです。

 

 この他にも道議会傍聴、赤レンガ博物館見学をして一日の予定が終了です。朝から夕方までびっしりでしたので、少し疲労もありましたが、小学校教員を目指す学生にとって意義のある体験でした。夕方からは、皆でわいわい食べたり飲んだり交流を深める時間になりました。

 佐々木ゼミでは、学内の勉強だけではなく外に出て実体験することを今後も大切にしていきます。

 (文責:佐々木 邦子

未来をつくる北海道ユースミーティングの実施

 北海道道民生活課青少年グループ主催により、教育学科の学生約20名が、本学を会場にグループワークをしました。テーマは、「SNSの利用に起因したトラブル・被害の防止について」です。昨今、SNSによる未成年者の被害が急増している状況に鑑み、若者の視点でトラブルや被害を防ぐ手立てについて話し合うことが目的です。

 このユースミーティング参加したのは、「生徒指導論」を履修している初等教育コース、養護教諭コースの2年生です。小学校教諭・養護教諭希望学生が、各々の教職種別でどのような指導をするのが児童生徒を危険から回避させることになるのか話し合いました。その後話し合った内容をグループごとに発表しました。

はじめに警察の方から、SNSに対する注意喚起をパワーポイントでお示しいただき、それを受けて話し合いに入りました。特定のテーマについて、一貫性をもってつきつめて思考をし、そこから自分たちの考えを導き出すのはそれほど簡単なことではありません。それだけに参加学生にとっては、とてもよい体験になったのです。

 

(文責:佐々木 邦子)