講義「音楽科指導法Ⅱ」 日本の音楽を学ぶ〜教育学科 渡邉陸さん

「音楽科指導法Ⅱ」の講義で日本の和楽器の紹介として初等教育コース2年渡邉陸さんが生田流の筝を演奏をしました。5歳から箏を始め、現在は助教となり近々昇段試験を受験されます。独奏曲だけでなく合奏で音楽を表現することも箏の魅力との事でした。

 演奏曲は、さくら、箱根八里変奏曲です。                              

 (澤田悦子)