幼児教育の現場の先生から学ぶ

 4年生の講義で幼児教育の現場の先生から学びました。ご協力くださったのは、現在、大藤学園本部 教務局長の大谷壮史先生です。この講義のためにスライドを準備してくださり、これから教育現場でどう働いていくか、学んでいくかについてお話いただきました。また、実際に園で生活している園児の姿からエピソードをまじえて、その学び(「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」など)についてお話いただきました。学生も真剣でした。