カテゴリ:2016年3月



30日 3月 2016
教員養成課程の大学の先生の仕事は色々なものがあります。大学の講義や学生の指導、社会貢献、研究はもちろん、大学生の皆さんが直接的に目を触れることがあまりない仕事もあります。例えばこの写真は、北海道の幼稚園教諭養成課程に関連する協議会の時の資料です。...
28日 3月 2016
3/17(木)9時から教員採用登録者等説明会が行われました。西村学長からは、未来を生きる子どもの教育に携わるという重い役割を担う学生へ激励のお言葉をいただきました。
23日 3月 2016
養護教諭コースの卒業生にコメントもらいました。 <卒業生 奧原さん>  卒業を前に思い出を語り合いました。4年間を振り返ると書き尽くせないほど多くのことが思い出されました。4月からは養護教諭として職務に全力を尽くします。
23日 3月 2016
養護教諭コースの卒業生にコメントもらいました。 <卒業生 堤さん>  卒業を前に4年間を振り返りました。教採の試験対策中に体調を崩したことを思い出して,少し照れてしまいました。辛かったけどよい思い出です。 4月からは養護教諭としてがんばります。
19日 3月 2016
15日 3月 2016
今年度初めて、フィリピンのカオハガン島で多文化理解体験研修が実施されました。1991年に日本人の崎山克彦氏が島全体を買い取り、自然と共生して暮らす「何もなくて豊かな島」として注目されています。この島は国連の定める貧困レベルをさらに下回るのですが、崎山氏により衛生環境や教育、医療などの基本的インフラは整備され、島民は笑顔で幸せに暮らしているそうです。  北翔大学の研修団一行は3日目に島の小学校を訪問しました。全校児童数は約150名、各学年20名程度で、午前中は3年生、午後は4年生のクラスを対象に図工の授業を一緒に行いました。学生と児童とのコミュニケーションは英語と覚えたてのビサヤ語ですが、絵を描いたり、身ぶり手ぶりで通じ合えたようです。事前に準備していた授業計画通りに進行し、こちらから持って行ったクレヨンは子供たちに大好評で、思い思いに楽しんで描いていました。 また、1日ホームステイで「持続可能な」生活を体験したり、熱帯珊瑚礁保護や海洋環境・海洋生物保護など地球環境保護活動を学んだりと、非常に中身の濃い充実した研修を終えて帰国しました。 (エクステンションセンター(国際交流) 戸ノ崎 聖子)
13日 3月 2016
今年度最後のオープンキャンパスは、昨年度よりも多くの高校生の皆さんに参加いただきました。 写真は、「学科相談」の様子です。 学ぼうとする意欲にあふれる高校生の皆さんに触れるのも私たち大学教員の喜びでもあります。
12日 3月 2016
 3/12(土)のオープンキャンパスの養護教諭コースの模擬授業は,「救急救命体験」でした。 簡単な講義の後,心臓圧迫の練習器を使って練習をしました。 2,3年生にも補助で入ってもらいましたが,1分間の連続の圧迫練習に体験の方は少し疲れたかもしれません。養護教諭コースに限らず,いつ誰がどこでこのような場面に遭遇するかわかりません。...
11日 3月 2016
 本日3月11日は,4月8日からの養護実習に向けての激励会でした。 教職センターの松村センター長,教育学科の佐々木学科長から温かい激励のお言葉をいただきました。
10日 3月 2016
 現在,養護教諭コースでは,4月の実習に向けての集中講義をしています。  4月8日から始まる「養護実習」に向けて,総まとめの実習中です。

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