カテゴリ:大学教職員の仕事



26日 12月 2021
北翔大学教育学科教員を中心に「江別市小・中学校一貫教育推進フォーラム」を開催します。 参加対象は教職員・保護者・一般市民・大学生・北翔大教員です。 2022年1月11日(火)13:30〜16:00(オンライン) 参加申込みフォーム: https://forms.gle/jSjrXmKJ3X59oip16...
01日 10月 2020
以下の日程で、教育学科 横山教授がテレビに出演します。 ■放 送 局:ブラタモリ「日本の山スペシャル」 ■番 組 名:NHK総合1 ■放映日時:2020年10月03日 午後7:30 ~ 午後8:15 (45分) ■内  容:...
24日 9月 2020
 この教室の表示を作ったのは大学の先生ではありません。作ったのは、これからみなさんもお世話になるであろう「学習支援オフィス」の職員の方です。これは、つくることになっているから作業としてやったものではありません。...
13日 9月 2020
 大学では後期からいよいよ対面授業がスタート。感染症対策にも力を入れています。大型の飛沫対策としてのパーテーションを設置するのはもちろん、密を避けるため使用教室変更をしたり、音楽の講義などでは一度の講義で3教室で展開したりと、できることは全て取り組んでいます。市販品で不十分と判断したら大学の教職員で作ったりしています。
02日 9月 2020
 札幌市に新しくできた「札幌市民交流プラザ」の「札幌市芸術交流センター SCARTS」ではその事業の一つとして「アートコミュニケーター」を育成しています。そのアートコミュニケーターの育成に北翔大学の山崎教授が関わっています。  キーワードは「対話による鑑賞」「対話的な深い学び」「ファシリテーション」...
24日 8月 2020
幼児教育コース岡健吾先生は、大学生のための「テキスト」を執筆しています。  これは教員養成課程の大学の「保育内容(健康)」の講義などで使用されています。岡先生はその中で主に6章・7章を執筆しています。 第6章では、「季節の遊び」の実践に際して、保育者に求められる解放する感性や社会に開かれた保育内容の重要性を解説しています。...
31日 7月 2020
 初等教育コースの横山光先生が「理科実験の教科書」(さくら出版)を執筆しています。小学校の先生が、理科の実験の授業をするにあたってわかりやすく書かれた本です。全ページカラーです。  「理科実験の教科書」(さくら出版 2020年) 《関連記事》  ☆横山 光先生「ブラタモリ」で案内人
28日 7月 2020
 北翔大学の山崎正明先生は中学校の美術の「教科書」(光村図書出版)で教科書の編集委員をしながら教科書をつくる仕事をするほか、昨年9月には「中学校美術の授業がもっとうまくなる50の技」(明治図書)を執筆。現在早くも版を重ね、4刷となっています。...
23日 7月 2020
 学長の山谷敬三先生の著書を紹介します。 「学習コーチング学序説〜教育方法とコーチング・モデルの統合」(2012 風間書房)  書籍の概要(風間書房より) 「子どもたちの可能性を引き出す教育思想・実践をコーチング・モデルの視点から明確化。問答型コミュニケーションを軸としたスキルの提言を通して体系化を行う。」 《関連記事》...
28日 9月 2019
大学教員の仕事は様々なものがあります。たとえば、この「北海道乳幼児療育研究会」では、幼児のための音楽療法を研究している伏見千悦子先生が、ワークショップを担当することを通して、研究の成果を教育現場で活かせるようにします。また、大学教員の研究の成果が大学の講義やゼミにも反映されていきます。ちなみに、この研究会には学生も参加できます。関心のある学生は伏見研究を訪ねてみましょう。 (山崎正明)

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